前に、グルテンフリーを止めて、小麦粉食品を解禁したと書いた。
それから約10日経つのだけれど、何かおかしい。
2、3日前から腹の調子が悪い。
どうも具合が良くないのだ。
「不快な症状」が出た。
グルテンフリーを実行していた約2か月間には無く、グルテンフリー実行する以前にはあった症状だ。
ということは、やはりグルテンフリーは正しいということだろうか?
これは何とも言えない。
一口に小麦粉食品と言っても、小麦粉だけで作られているわけではないからだ。
それら小麦粉以外の何らかのモノが原因かも知れない。
そう考えると、毎日、食べた物をひとつひとつチェックして残さず記録していかなくては結論は出せないという事になる。
さて、どうしようか。
そんな根気が自分にあるかどうか。
だいたい、グルテンフリー自体、それほど真剣な思いで始めたものではない。
「不快な症状」が改善するかどうか試してみようという軽い気持ちで突然始めたもので、それも生死にかかわるような深刻なものではない。
文字通り、不快という程度の症状だ。
やってみたいような、面倒くさいような…
迷い中。
そうそう、ひとつ判明したことがある。
グルテンフリー実行期間中、同時に、かいわれ大根とニンジンを中心としたサラダを毎日食べていた。
「不快な症状」の改善のために、これがグルテンフリーよりも効果的だったのでは? という可能性があったのだが、これは無いことがわかった。
今もこのサラダ常食は続けているので。
もし始めたら、記事として書こうと思う。
このブログを読んでいるのが検索ロボットだけだとしても、いちおう宣言しておくと、そうそう中途半端なマネはできないぞ、と気の引き締めにもなる。
というわけで、まぁ、そのうち。
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2020/04/15 ブログ引越に伴う修正等
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