GITANESのパッケージは
こんな感じだったなあ。
それとは無関係に・・・。
日が落ちてどんどん暗くなっていくと、
その代わりにネオンや照明がギラギラ輝き始める訳
ではない田舎。
日が落ちると、日が落ちるに任せたような暗さになり
そしてそれは朝まで続く。当然だ。自然なことだ。
ところがどっこい、幹線道路から道が一本我が家の方角に向かってきて
ついにそれが開通してしまった。
だから、道を行く車両の照明や道路照明、信号機のおかげで
なんとなく自宅周辺の夜間が明るくなった。
いやあ、道路の開通ってのはほんとに便利になる。
会社まで20分の所要時間が15分になった。
あの店まで5分だ。あの施設まで10分だ。
道というものは、やっぱり偉大なのだ。
ただ、道ができれば「行く」のも便利だが
爆音を鳴らしながら走りまわるバカも近くなる訳で、
これは如何ともし難い。
だから、あんなキレイな道路を作らずに、
爆音で調子に乗って走っていたらひっくり返ってしまうような
ボロボロの道でもいいのになあ とも思うが、
それでは本末転倒であるし、難しい問題だ。
タヌキやイタチが住む場所がいたるところにある。
さぞ彼らはびっくりしているだろう。
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あっ、プチ報告、神社検定の三級に合格しました。
なれないですよ。