the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GITANESを休止して1年以上経つが、
まだクローゼットにはGITANES臭が残る。
それとは無関係に・・・。


電車に乗ると、稀に思わず視線を留めてしまう女性が乗っている
ことがある。
自分のアンテナに引っ掛かった存在だから、多分自分の好みなの
だろう。
「そうか、こういう人もいるのだなあ・・・。」と、
気分は悪くない。
これはどんな感情なのかは知らないが、頭の中での恋愛と
言えなくもない   かも知れない。
で、それは自分が目的地の駅に到着して電車を降りるか
相手が降りるかで終わってしまう。
その人が降りて行く姿は、目では追わずにアンテナで追っているような
気がする。
それが普通なのかどうかわからないが、異常でもないだろう。


以下引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
痴漢行為:植草被告、再現ビデオ上映で無罪主張
 電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止
条例違反に問われた元大学院教授、植草一秀被告(46)は28日、
東京地裁(神坂尚裁判長)公判で初の被告人質問に臨み、改めて無罪を
主張した。弁護側は、当時の様子を再現したビデオを法廷で上映。
「真犯人」が女性の体を触った後に素早く移動する内容で、植草被告
以外の人物でも痴漢行為ができると指摘した。

 植草被告は、当時左手に傘を持ち、右手でつり革をつかんだ状態で
酒に酔って寝ていたと主張。「女性が声を出した時、痴漢騒ぎが起きた
と理解した。以前も巻き込まれているので、かかわりたくないと思って
下を向いたが、痴漢に間違われた」と説明。乗客から取り押さえられた
時は「何もしていなかったが、私だと分かればまた大騒ぎになると思い、
大声は出さなかった」と述べた。

 一方、取り押さえた男性も証人出廷し「植草被告と女性の間は50
センチくらいしかなく、ほかに(痴漢行為が可能な人は)いなかった」
と証言した。【篠田航一】

毎日新聞 2007年3月28日 20時02分

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

テレビなどを観ていると、その映像が「再現フィルム」と認識した
時点で、ウソやインチキがかなり混じっていると思い込んでしまう
のだが、彼と彼を弁護する人々は そうは思わなかったのだろう。


しかしどうやって、自分が酩酊していた場面を再現したのだろうか?

再現フィルムではなく、推測フィルムなら理解できるが。



さて、彼が主張し続けている「何かしらの権力が陥れようとした」
という説だが、それほど彼は「ある種の権力」にとって
脅威なのだろうか。

いろいろ、よく分からない。





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