最終ゴール選手

最後まであきらめずに完走おめでとうございました。
今日一日芭蕉トライアスロンレースを見て、アスリートの頑張りに本当に元気をもらいました。さらに、この大会を主催している観光協会の皆さんを中心とする事務局のみなさん、大変お疲れ様でした。
この大会が１８回も続くのは、象潟町民をはじめ、１８００名を越えるボランティアの方々の協力あってのことだと思います。私はこれからも毎年応援に駆けつけたいと思います。

阪野親子ゴール

完走おめでとうございますm(..)m感動しました
この暑い中の完走は、まさに鉄人
明日はＡＢＳニュースプラス1で「阪野親子のトライアスロンレース」の特集をするそうです
是非、ご覧になってください。私は、今夜６時から鶴舞会館で、阪野お父さんの講演がありますので聞きに行きます。のちほど、報告します。

芭蕉レース４

見事８回目の優勝を決めたのはマイケル・トリーズ選手（４２歳）。素晴らしいレース展開で圧倒的な強さでした。鍛えられた肉体、精神力、日頃の鍛錬まさに鉄人レースのチャンピオンに相応しいアスリートです。おめでとうございます。

スピードアップ中（阪野親子）

スイムが無事終わりバイクを軽快に走行中の翔生君に私は大きな声で「ファイト、頑張れ」と沿道から声をかけました。翔生君余裕の声で「ありがとう」と手を振ってくれました。元気いっぱいでお父さんを追い抜きそうな勢いでスピードアップ。

父子での挑戦

徳島県から参加の、阪野親子さんとレース前、今日一日応援することを約束しました。翔生君は、生まれながらダウン症という障害を持ちながらも、お父さんの顕正さんと人生に常に前向きに挑戦しています。がんばれ！！阪野さん親子！！

第１８回トライアスロン芭蕉レース スタート直前

３００名を超えるアスリートの皆さんのスタート直前の緊張感が応援している皆さんにも伝わってきました。ちなみに、スイム１，５ＫＭ、バイク４０ＫＭ、ラン１０ＫＭという真夏の炎天下での過酷なレースです。無事完走されることを期待いたします。