備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

台風直後の夕方テニスと素敵な番組2個と出会う

2014-08-11 21:33:29 | テニス・ゴルフ
10日日曜日
夕方5時ー7時テニス予定。当番でもあった。

台風一過で風も強くとてもテニスのできる状態ではない。

4時にコートに問い合わせると「できないことはないがキャンセルしてもペナルティはつかない」とのこと

仲間に電話するが、「蝉も泣き出したし鳥も鳴いているので晴れる」ということで決行。

6名集合。4面のコートでしっかり始めているのはPCだけ。ところが1時間後にバケツをかえしたくらいの、土砂降り。ここでテニスは中止。

仲間4人で焼き肉をいただき、帰る。

その途中義弟から電話。姉がよくなってきて、いろいろわかるようになってきたとのこと。

海外の息子も地球の裏から36時間かけて向かっているとのこと。

メイに聞くとこの2日ははっきりしているが、まだ変なところもあるので安心できないとのこと。

全快を願うところです。

11日月曜日

前日の騒ぎでとてもくたびれ朝寝坊。ウォーキングもパス。

遅い朝食。まもなく娘からTEL。整骨院へ行ってから会うことにする。

2時半ころMKAちゃんも一緒にショッピングへ。

登山用品・テニスシューズ・ウォーキングシューズなど購入。

娘宅でU君・MKAちゃんたちと夕食をいただ9時ころ帰宅。

京都のお土産話もいろいろ。U君は京都の世界遺産をあと2個残すのみとか。

高2でよくまわったものです。

途中車の中でNHKの小掠桂の話と歌を聞く。10時まで。

素晴らしかった。天才・何人分もの才能を蓄えたひと。

曲と歌い手と聞き手の関係が興味深かった。

今熱中時代を見ながらこのブログを書いている。

偶然フォークソング・かぐや姫・山田パンダ・井上陽水・伊勢正三などなど

山田パンダの話中心。保育士になった時の話。なんという説得力。

なかなか良いテレビ番組に当たらない。でも偶然良い番組に会えたものです。

同じ日に古希前後の小掠桂・山田パンダの生き方。それぞれ違いはあるが共通点は音楽、作曲。子供たちとの絡み。小掠桂の息子さんとの絡みは心にしみます。

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