備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

福岡滞在 その2 能古島 海のなかみち 志賀島

2006-11-17 17:20:05 | 旅行

17日 
朝からのこの島へ。

博多湾のまんなかに浮かぶ美しい島。

奈良時代の防人を歌った万葉歌碑や黒田藩時代の鹿の御狩場「鹿垣」の跡。

壇一雄が魂のふるさととして晩年をすごす。

井上陽水の隠れた名曲「能古島の片思い」がほろにがい青春を偲ばせるとか。



おそざきのコスモスがさきみだれ、晴れ渡って見ごたえのあるアイランドパークでした



午後
稚加栄で水槽を見ながらお食事。お客があふれていました。
みな天神が近いのでおしゃれにおしゃれを。


食後 海のなかみち を、通って志賀島へ。

金印公園
後漢の光武帝が倭の奴の国王のおくった
国宝の金印が発掘されたといわれる公園。立ち寄る。

島を一周。途中休暇村 志賀島 で一休み。

4時には帰宅。

福岡って短時間」に海や山にアクセスでき、生活いやすいところ痛感。





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