備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

医者の梯子と目のトラブル解決

2013-05-21 15:42:34 | 備忘録
20日月曜日
朝太極拳の準備をしていたら、雨が降ってきた。

金曜日に血液検査をパスしたので、食事抜きで医院へ8時半前に歩きで出かける。

着くと、もう患者さんでいっぱい。しばらく待って尿検査・血圧を測り・採血。

診察と薬は結果が出てから受けることにして、予約して終わり。

朝食抜きだったので、近くのパン屋さんで軽い朝食。

その後眼科へ。
2ヶ月くらい前から、右目の調子が悪かった。

ごみが入っているかとよく見るが分からない。

花粉症か、なにかのアレルギーか、テニス・ゴルフなど何かしているときは気にならなかった。

しかしなかなかすっきりせず、あまりよくならないと何か悪い病気かなんて余計なことを考えてしまう。

以前掛かった医者と思ったが、なんとなく気に入らずどうしようとしているうちに、日々が過ぎた。

限度がきて、駅近くの眼科にいってみる。

なんと角膜にごみが吸盤のように張り付いていた。涙でも取れない。目薬でも取れない。

薬を入れてピンセットで取ってもらった。小さな黒いごみだった。

薬も無く今日はまだ余韻が残っているが、よくなっている。一安心。

早めに医者に行けばよいものを、ビビッていました。情けない!

1日雨の中を歩きやバスで次に整骨院へ。1時過ぎに帰宅。

昼食後にまたまた歩きで自動車税を払いに行く。

3時過ぎまで忙しい1日だった。

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