週五日記

ボチボチがんばります

グリルまつしま

2010-05-14 12:32:37 | Weblog
さきほど初体験。

本日のランチ。一口豚カツ(デミグラ)、照り焼きチキン、

ライス、みそ汁。

調子に乗って、ライス(大)にしてしまった。、、、、、、、食べすぎだと思います。


さすが、学生食堂。

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一番大事なこと(養老先生)

2010-05-13 08:39:00 | Weblog
少し未読部分が残っていたので。

その未読部分が、お鍋の「スープ」。


科学は、ここ150年ぐらいの間、複雑な自然界・人間界のシステムを

無理やり、一部だけ抜き出して、とりあえず言語化しながら「要約」してきたのだと。

しかし、その「要約した結果」から「何かを作る」ことがあったのだろうか?

ロボットを作るヒトが、ロボットの作り方の本を書くだろうか?、という問い

も異なる側面から同じ事をいっている。



経営学、マーケティング、経営戦略、人事労務管理、会計学という「要約」を学んだ

ならば、その材料を使って「組み立て」をやってみたら、一番効果的だろうな。

その「組み立て」に失敗したら、「要約」を見直したり、「組み立て」を工夫したり。

川崎和男さんがおっしゃってた「手で考えろ」ということにも、つながりそうだ。




ただ、「時間」が限られているので、残り野菜で料理して、

お腹を満たすほうが、楽かもな。

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アップル ドリームクラスルーム

2010-05-12 08:46:07 | Weblog
2010年の第一回目、川崎和男さん。

はじめて和男さんを知ったが、

過激だけど、正統。

「コンテンツ」よりも「コンテクスト(文脈)」と「Procedure(手続)※発音が

分からなかった」が重要だと。深い。構造主義を肯定するならば、「コンテンツ」という

一領域よりも、「コンテクスト」ごと、ごっそりとらえる事が大事ということになるから、

それに沿った発言のような気がする。気がするだけです。

 マルクスからはじまって資本主義のお勉強もブログで行われている。まさに、コンテクス

トの御勉強を実践。そりゃ、ニューズウィークに出るワナ。

ヒトが死なない拳銃のデザインをやるとのこと、、、、、、、、、、発想がすごいと思いま

す。
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デフレ

2010-05-11 08:41:32 | Weblog
養老で、けっこう飲んで、食べて

4人で約7千円。ランチ代?


「吉野家」はおっさんくさいらしく、若者は

「すきや」のほうが好きらしい。私自身は、「吉野家」の牛皿付きの

ハムエッグ定食に、奇妙な「安心感」と「コストパフォーマンスのよさ」を

感じてしまう。

確かに、「吉野家」よりも「すきや」のほうが、フレッシュな感じがする。



「シュウカツ」に悩める四年生たち。「なにやってもいいんだ」という

覚悟を持つことが、何をやるか?の確定よりも重要な気がするがなあ。

「取り返し」はきくし、「修正」もきく。


ただし、「コツコツ」やり続けることが大事、、、、、、あると思います。
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ゆるめの練習試合

2010-05-10 14:15:07 | Weblog
久しぶりにフルコートサッカー。

練習試合で、ゆったりした感じで。

なんでも、ゆるいぐらいがいいと思う

今日この頃。

センタリングが一本決まったし、

シュートらしきものも、2発ほど。

全身筋肉痛。
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医療・教育は「贈与」?「等価取引」?

2010-05-07 11:02:31 | Weblog
以下、ラジオデイズの月刊はなし半分

4月号をもとに考えると、


医療と教育はどちらも、

医療従事者(教育関係者)と患者さん(学生)の間に

「情報の非対称性」が存在する。


そうすると、医療、教育共に、「等価交換」というよりは、

「贈与」の意味合いが強くなる。一部、等価交換的なものが

あるとしても。そりゃ、資本主義が発達する、ずっと以前から

「医療」にしろ「教育」にしろ存在していたから。


しかし、「医療」・「教育」共に、資本主義の枠組みの中で、

「貨幣」をかますと、便利なことをいいことに、「貨幣取引」

として認識されることが、しばしば。


そりゃ、矛盾を起こすワナ。

その矛盾は、「受け手」(患者さん、学生)の勘違いもあるだろうし、

「送り手」(医療従事者、教育関係者)の勘違いもあるだろうし。


「貨幣」という「便利なもの」を得ると、失うものも多いのは

容易に推測出来るが、

それ以上に、「失ったものに気づかない」怖さはあると思う。


あと、「情報の非対称性」の問題は、

「医療従事者及び教育関係者」が「代替不可能」な場合もある

ということにつながる。

患者さんの経過や、学生さんの経過は、刻一刻とかわるので、

「共有」が困難だろうし。







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真穴の座敷雛など

2010-05-06 08:44:52 | Weblog
30日の夕方から松山へ。

着いてすぐに、飲み会へ。うーーーーーん、書けない。


1日は、午前中、ある方とお茶。

ゴールデンウィーク恒例。いろんな話を聞いて勉強になったが、

どれも、これも書けない。昼からとべ動物園へ。昼飯食べれなかったので、

動物園でかき揚げそば。


2日は、今治大西町の公園へ。家族ぐるみの

お付き合いで。かなり家族連れには良い公園。

その夜は、回転寿司へ。テンションが上がる。めつたに食べないので。

3日はゴルフへ。7時39分スタートで、前の組なし。ホンとに

ゴールデンウィーク?昼飯後のラウンドは2時間待ち。そんなもんか。


4日は、八幡浜へ。7人で。

真穴の座敷雛のビデオを拝見。圧巻。無形民俗文化財?らしい。

というか、地域のパワーを思い知らされる。その代わり、地域との

お付き合いが「負担」になることもあるようだが。農業(みかん)で

有名な「真穴」。豊かな文化だな。

5日は、しまなみから帰省。子どもの日なので

ココスへ。子連れにベストなファミレスかも。

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