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土曜日の「 NHKニュース7」、新たに4月から出演している「男性アナウンサー」の「声の質」について 、 聴いていると「非常に疲れる」声の質と言える。

2019年04月13日 20時38分22秒 | 放送/報道関連




土曜日の「 NHKニュース7」の「男性アナウンサー」の「声質」について、聴いていると「非常に疲れる」。

NHKの苦情で、「同じような事」を述べてくる視聴者、大勢、居るのでは?!。

「男性アナウンサー」の「声の質」について「報道の場に合っていない」というか、「男性アナウンサーの「声」」だけが、「場に調和せず、浮き出ている違和感」を感じざろう得ない。


女性の方の池田アナウンサーは、「問題はない」が、男性アナの「声の質」が、何故なのか?、「聴いていると、非常に違和感を感じる、疲れる声の質」だ。


テレ朝のスポーツ報道の松岡修造のような感じであるが、一般ニュースの報道で読み上げる声の質とは「全く異なる」のでは?!、と、個人的に違和感を感じている。

元気が良いのは良いが、何となく聴いていると、「ドキッ!」とするようなニュース報道の読み方であり、「心臓に良くない」。

「言葉一つ一つ」に、「マイルドさ」がなく、聴きづらい「角張っているような発音、話し方」に聞こえてならない。

このような状態なので聴いていると疲れてくるのであろう。

スポーツ報道ではない、私の好きな「普通のニュース報道番組」なのに、何故だか、チャンネルを変えたくなるのだ。


女性の方の池田アナウンサーは「据え置きで良い」が、男性アナの方は、聴いていて疲れない、「もう少しマイルドに話せるアナウンサー」に変えてもらいたい。


テレ朝のスポーツ報道の松岡修造のような元気印のような番組は、「聴いていて、疲れる」ので、速攻にチャンネル切り替えをしている。


新たな土曜日の「 NHKニュース7」の「男性アナウンサー」の声の感じを考えると、松岡修造の代替アナのような状態、もしくは、日テレのアナウンサーの方が向いているのでは?、と思える。


「男性アナウンサー」については、「人間性に問題がある」と言う事ではないが、今後も、「 NHKニュース7での一般ニュース」を読み上げるのであれば、もう少し「マイルドな話し方」が出来るように「話し方の改善」が必要だ。

「武田アナ」や「瀧川アナ」のような声の質、読み上げ方が「聴きやすい」と言える。


現状だと、「これまでのNHKニュース報道での男性アナウンサーの声の質とかなり異なっている」と言う事が言える。

「マイルドな話し方」について「改善できないのであれば、別の人との交代が必要」と言える。









コメント (11)
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