自民党 衆議院議員 大島 理森(おおしま ただもり)WEBサイト プロフィール より。
http://www.morry.jp/index.html
記事参照
障害者施設殺傷 議長宛ての手紙受け取った経緯を衆議院が説明
7月26日 18時16分
相模原市の知的障害者施設で入所者などが刃物を持った男に次々に刺され、19人が死亡、25人がけがをした事件で、衆議院の向大野事務総長は記者会見し、ことし2月に、議長公邸で植松容疑者から大島議長宛ての手紙を受け取った経緯などを説明しました。
それによりますと、植松容疑者は、2月14日の午後3時25分ごろ議長公邸を訪れ、正門脇のインターフォンを通じて「大島議長宛ての書簡を渡したい」と申し出たということです。
議長公邸の職員が応じられないと伝えると、植松容疑者は、地面に土下座するなどしたため、公邸の警備の警察官が職務質問したところ、この日は、そのまま立ち去ったということです。
しかし、翌15日の午前10時20分ごろ、植松容疑者は、再び手紙を持って現れ、公邸の職員が手紙を郵送するよう話したり、警備の警察官が公邸の前から移動するよう求めたりしても、全く応じませんでした。
このため、衆議院側で対応を協議し、午後0時半ごろ手紙を受け取ると、植松容疑者はようやくその場を立ち去ったということです。
手紙は、犯罪を予告するような内容が書かれていたため、衆議院の事務局が警察に通報し、提出したということです。
そして、その翌日、警察から衆議院に対し「本人に対しては、『これ以上東京に出向いて、そういうことを起こすな』と厳しく話した。しばらくの間、動静を見守っていく」という連絡があったということです。
向大野事務総長は「今回の事件は大変遺憾であるが、衆議院としては、こうした書簡は軽々に扱わず、しっかり対応している。今回も、すぐに大島議長の指示をあおいで警察に連絡しており、適切な対応だったと考えている」と述べました。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609741000.html
*自民党の大島議長は、手紙を読んだのであろうか?!。
おそらく読んでいないと思える。
大島議長ら関係者は、「単なるいたずら」と、「安易な判断」を下していた為に、結果的には、障害者施設での大量殺害事件が発生してしまった。
頭がおかしな奴ではあるが、犯人の手紙では、「職員の少ない夜勤に決行致します。」と記述されているので、このような場合は、警察は「逮捕する必要」がある、と言える。
衆議院の関係者は、「本当に警察に相談したのであろうか?」と言う疑問が湧いてくる。
大島議長宛なので、本人が手紙を受け取り「適切な指導」を行っておけば、今回の事件は「回避出来た可能性」がある。
人が大量に死亡しているので、野党は国会で「真実の追求」を行うべき、と言える。
犯人本人の文書。
衆議院議長大島理森様
この手紙を手にとって頂き本当にありがとうございます。
私は障害者総勢470名を抹殺することができます。
常軌を逸する発言であることは重々理解しております。しかし、保護者の疲れきった表情、施設で働いている職員の生気の欠けた瞳、日本国と世界の為(ため)と思い、居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります。
理由は世界経済の活性化、本格的な第三次世界大戦を未然に防ぐことができるかもしれないと考えたからです。
私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です。
重複障害者に対する命のあり方は未(いま)だに答えが見つかっていない所だと考えました。障害者は不幸を作ることしかできません。
今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛(つら)い決断をする時だと考えます。日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。
世界を担う大島理森様のお力で世界をより良い方向に進めて頂けないでしょうか。是非、安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います。
私が人類の為にできることを真剣に考えた答えでございます。
衆議院議長大島理森様、どうか愛する日本国、全人類の為にお力添え頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い致します。
文責 植松 聖
作戦内容
職員の少ない夜勤に決行致します。
重複障害者が多く在籍している2つの園を標的とします。
見守り職員は結束バンドで見動き、外部との連絡をとれなくします。
職員は絶体に傷つけず、速やかに作戦を実行します。
2つの園260名を抹殺した後は自首します。
作戦を実行するに私からはいくつかのご要望がございます。
逮捕後の監禁は最長で2年までとし、その後は自由な人生を送らせて下さい。心神喪失による無罪。
新しい名前(伊黒崇)本籍、運転免許証等の生活に必要な書類。
美容整形による一般社会への擬態。
金銭的支援5億円。
これらを確約して頂ければと考えております。
ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。
日本国と世界平和の為に、何卒(なにとぞ)よろしくお願い致します。
想像を絶する激務の中大変恐縮ではございますが、安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております。
植松聖
(住所、電話番号=略)
かながわ共同会職員
http://www.morry.jp/index.html
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障害者施設殺傷 議長宛ての手紙受け取った経緯を衆議院が説明
7月26日 18時16分
相模原市の知的障害者施設で入所者などが刃物を持った男に次々に刺され、19人が死亡、25人がけがをした事件で、衆議院の向大野事務総長は記者会見し、ことし2月に、議長公邸で植松容疑者から大島議長宛ての手紙を受け取った経緯などを説明しました。
それによりますと、植松容疑者は、2月14日の午後3時25分ごろ議長公邸を訪れ、正門脇のインターフォンを通じて「大島議長宛ての書簡を渡したい」と申し出たということです。
議長公邸の職員が応じられないと伝えると、植松容疑者は、地面に土下座するなどしたため、公邸の警備の警察官が職務質問したところ、この日は、そのまま立ち去ったということです。
しかし、翌15日の午前10時20分ごろ、植松容疑者は、再び手紙を持って現れ、公邸の職員が手紙を郵送するよう話したり、警備の警察官が公邸の前から移動するよう求めたりしても、全く応じませんでした。
このため、衆議院側で対応を協議し、午後0時半ごろ手紙を受け取ると、植松容疑者はようやくその場を立ち去ったということです。
手紙は、犯罪を予告するような内容が書かれていたため、衆議院の事務局が警察に通報し、提出したということです。
そして、その翌日、警察から衆議院に対し「本人に対しては、『これ以上東京に出向いて、そういうことを起こすな』と厳しく話した。しばらくの間、動静を見守っていく」という連絡があったということです。
向大野事務総長は「今回の事件は大変遺憾であるが、衆議院としては、こうした書簡は軽々に扱わず、しっかり対応している。今回も、すぐに大島議長の指示をあおいで警察に連絡しており、適切な対応だったと考えている」と述べました。
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*自民党の大島議長は、手紙を読んだのであろうか?!。
おそらく読んでいないと思える。
大島議長ら関係者は、「単なるいたずら」と、「安易な判断」を下していた為に、結果的には、障害者施設での大量殺害事件が発生してしまった。
頭がおかしな奴ではあるが、犯人の手紙では、「職員の少ない夜勤に決行致します。」と記述されているので、このような場合は、警察は「逮捕する必要」がある、と言える。
衆議院の関係者は、「本当に警察に相談したのであろうか?」と言う疑問が湧いてくる。
大島議長宛なので、本人が手紙を受け取り「適切な指導」を行っておけば、今回の事件は「回避出来た可能性」がある。
人が大量に死亡しているので、野党は国会で「真実の追求」を行うべき、と言える。
犯人本人の文書。
衆議院議長大島理森様
この手紙を手にとって頂き本当にありがとうございます。
私は障害者総勢470名を抹殺することができます。
常軌を逸する発言であることは重々理解しております。しかし、保護者の疲れきった表情、施設で働いている職員の生気の欠けた瞳、日本国と世界の為(ため)と思い、居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります。
理由は世界経済の活性化、本格的な第三次世界大戦を未然に防ぐことができるかもしれないと考えたからです。
私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です。
重複障害者に対する命のあり方は未(いま)だに答えが見つかっていない所だと考えました。障害者は不幸を作ることしかできません。
今こそ革命を行い、全人類の為に必要不可欠である辛(つら)い決断をする時だと考えます。日本国が大きな第一歩を踏み出すのです。
世界を担う大島理森様のお力で世界をより良い方向に進めて頂けないでしょうか。是非、安倍晋三様のお耳に伝えて頂ければと思います。
私が人類の為にできることを真剣に考えた答えでございます。
衆議院議長大島理森様、どうか愛する日本国、全人類の為にお力添え頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い致します。
文責 植松 聖
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職員の少ない夜勤に決行致します。
重複障害者が多く在籍している2つの園を標的とします。
見守り職員は結束バンドで見動き、外部との連絡をとれなくします。
職員は絶体に傷つけず、速やかに作戦を実行します。
2つの園260名を抹殺した後は自首します。
作戦を実行するに私からはいくつかのご要望がございます。
逮捕後の監禁は最長で2年までとし、その後は自由な人生を送らせて下さい。心神喪失による無罪。
新しい名前(伊黒崇)本籍、運転免許証等の生活に必要な書類。
美容整形による一般社会への擬態。
金銭的支援5億円。
これらを確約して頂ければと考えております。
ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。
日本国と世界平和の為に、何卒(なにとぞ)よろしくお願い致します。
想像を絶する激務の中大変恐縮ではございますが、安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております。
植松聖
(住所、電話番号=略)
かながわ共同会職員