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明暗を分けた選手層。シュールレとゲッツェ、交代選手が試合を決めたドイツ。低調なパフォーマンスに終始したアルゼンチン より。
シュールレの突破からゲッツェが決勝点を決める
延長後半8分、ボールを受けたゲッツェが胸でトラップして左足でシュート【写真:Getty Images】
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記事参照
明暗を分けた選手層。シュールレとゲッツェ、交代選手が試合を決めたドイツ。低調なパフォーマンスに終始したアルゼンチン
ブラジルW杯決勝。勝敗を分けたのは交代出場選手のプレーだった。ドイツはシュールレとゲッツェが試合を決め、アルゼンチンはアグエロとパラシオが低調なパフォーマンスに終わった。
2014年07月14日
text by 海老沢純一 photo Getty Images
約1ヵ月間に及ぶ4年に1度の大会を締めくくる決勝戦にふさわしい激闘だった。時計の針が進む度に終わってしまうのが惜しい気持ちが膨らんでいく。そんな気持ちにさせてくれる両者の戦いだった。
ドイツはポゼッションの面で優位に立ちながらも、前線からのハイプレスを常に怠らずショートカウンターでチャンスを作る。対するアルゼンチンは、ドイツのプレッシャーをかいくぐり、高く設定された相手DFラインの裏を突くことでチャンスを作った。
選手のパフォーマンス、チームのゲームプラン、監督の采配…。全てがハイレベルで正面からぶつかり合った試合だったからこそ拮抗した展開となり、得点がなくても120分があっという間に感じられた。
そんな試合で明暗を分けたのは途中出場した選手の存在だった。ドイツは、MFクリストフ・クラマーが相手選手と衝突した影響で前半31分にFWアンドレ・シュールレと交代。後半43分にはFWミロスラフ・クローゼに代わってFWマリオ・ゲッツェが投入された。
そして、延長後半8分、シュールレが左サイドをドリブルで突破してクロスを上げると、ボールを受けたゲッツェが胸でトラップして左足でシュート。これがアルゼンチンのGKセルヒオ・ロメロの左脇をすり抜けてネットへ。
ドイツは24年ぶり4度目、東西統一後では初となるW杯優勝を決め、ゲッツェはマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
ドイツは、MFサミ・ケディラのウォームアップ中の負傷による直前の先発変更や、そのケディラに代わって先発したクラマーのアクシデントを乗り越え、途中出場選手の活躍もあって栄冠を手にした。まさにチーム一丸の優勝と言えるだろう。
【次ページ】試合から消えたアグエロ。パラシオは決定機を外す
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明暗を分けた選手層。シュールレとゲッツェ、交代選手が試合を決めたドイツ。低調なパフォーマンスに終始したアルゼンチン
2014年07月14日
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試合から消えたアグエロ。パラシオは決定機を外す
その一方でアルゼンチンは、後半開始からFWエセキエル・ラベッシに代わって投入されたFWセルヒオ・アグエロが低調だった。オプタ社によるパフォーマンススコアでは、両チーム最低となる-29点。負傷の影響もあって万全なコンディションとは言えず、試合から消えてしまった。
さらに、同33分にFWゴンサロ・イグアインに代わって出場したFWロドリゴ・パラシオは、これまで同様に決定的チャンスを迎えながらフィニッシュを決め切れず。同41分にMFエンソ・ペレスに代わって投入されたMFフェルナンド・ガゴも目立ったプレーは無かった。
やはり、ベルギーとの準々決勝で負傷したMFアンヘル・ディ・マリアを起用できなかったことは痛かった。さらに、こんな時こそカルロス・テベスがいれば…という思いも沸き上がってくる。
とは言え、これまでも世界有数の選手を擁しながらW杯では苦杯をなめ続けてきたアルゼンチンが24年ぶりに決勝へ進出したことは事実。そして、それは走らずとも試合を決めてきたメッシの存在あってこそ。
逆に、「走れないから」とメッシを外したり、メッシに「走れ」と強要すれば同じような結果を残すことは難しかっただろう。そう言ったチームを作ったサベーラ監督の手腕は否定されるべきではないし、むしろ決勝進出を果たし、紙一重の激闘を繰り広げたことを称賛されるべきだ。
【次ページ】チーム、個人ともに真の王者に相応しかったドイツ
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明暗を分けた選手層。シュールレとゲッツェ、交代選手が試合を決めたドイツ。低調なパフォーマンスに終始したアルゼンチン
2014年07月14日
text by 海老沢純一 photo Getty Images
チーム、個人ともに真の王者に相応しかったドイツ

個人スタッツを見てもFWトーマス・ミュラーが総走行距離84kmで全体トップ【写真:Getty Images】
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ただ、それでもやはりメッシのゴールデンボール選出は謎だ…。分かりやすい方法で言えば、FIFAも公認しているカストロールランキングトップのMFトニ・クロース、同3位のオランダ代表FWアリエン・ロッベンなど、他の候補者も考えられたはずだ。
そして、全体的には5バックやカウンターが目立った大会の中で、ポゼッションを軸に中央からの崩しやショートカウンターなど様々な戦略を持って、ポルトガル、フランス、ブラジル、アルゼンチンといった並みいる強豪を撃破してきた。
さらに、個人スタッツを見てもFWトーマス・ミュラーが総走行距離84kmで全体トップ。さらに、DFフィリップ・ラームがパス成功本数562本で全体トップと、ドイツはチーム・個人ともに真の王者に相応しいチームだった。
それでも、バルセロナが敗れ、スペインが敗れたように今回のドイツ代表のようなチームを徹底的に分析し、打ち破るチームが出てくるのだろう。あるいはそれがドイツなのかもしれない。
スポーツは、1つの種目であっても様々な戦略があり、それは時代ごとに移り変わるもの。そして、激闘の興奮や感動はいつの時代も変わらない。だからこそ100年経とうと人々の心を捉え続けるのだろう。
【了】
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個人的な予想として、最終的には「ドイツ vs オランダ」になると考えていたが、この予想は外れたが、優勝は、「やはりドイツが勝利」と言う結果であった。
延長後半、試合終了前に「若い」ゲッツェ選手が見事なゴールを決めた。
このゲッツェ選手も、ネイマール選手やロドリゲス選手、ベルギーのデブルイネ選手と同じ、22歳である。
やはり瞬発能力やボールを蹴る感覚は、22~23歳が最も高いのではなかろうか?。
22歳が最主力フォワードの「世界標準年齢」と言う事が言える。
勿論経験などでもカバーは出来るが、「出来事に対しての反応するスピード」は若い人の方が有利と言える。
フットボールでの次の大きな戦いでは、男子については、「世界標準年齢」の22歳の選手を最主力フォワードにすべきと言える。
司令塔のボランチや、両サイドのフォワードは正確なゴールシュートが出来る者を厳選すべきと言える。
更には以心伝心的にも相性を良くする必要がある。
基本的に、防御は必要だが「防御重視」に偏ると、得点の獲得重視の攻撃的な状態にはならない。
チーム・JAPANは、あくまでもの「獲得重視の攻撃的チームであるべき」と言える。
今回のドイツチームの攻撃法の一つで、二人のフォワードでパスしながらゴールに進行し、「最終的には、ボールをゴールに入れる事が出来た!」、と言うシーンが、複数回あった。
この事を考えた場合、今回のドイツ vs アルゼンチンの試合では、「メッシ選手」は、ドリブルでの突破力はあるものの、なかなか得点には繋がっていない。
これは何故かと言えば、最低限必要である「相棒の選手」がいない為だ。
理想を言えば、メッシ選手が、ドリブルで突破しているのであれば、最低限もう一人のフォワードがメッシ選手と同じように並走するべきなのだ。
この事は、「昔の日本チームの問題点」の一つとして、「一人の選手が、ドリブルで突破してもサポート選手がいない(並走していない)為に、なかなか得点化出来ない」と言う状態と同じと言える。
この事を考えれば、今回の「アルゼンチンの攻撃パターン」、「メッシ選手の攻撃パターン」を考えれば、敵のチームがメッシ選手を徹底的にマークし、妨害すれば、「アルゼンチンは得点化する事は困難」と言う答えが出てくる。
この事を、アルゼンチンとして回避する為には、ドイツのようなシステマテックな選手同士の連携が、「何よりも必要」と言う事が見えてくる。
日本の「侍・ジャパン」が、グループ敗退なので「モノを言える立場ではない」と言う事は承知の上で、「個人的に思えた事」、そのようになれば、「アルゼンチンは、現状よりも、更に強靭なチームになる事が出来る」と思ったからだ。
日本のチームにも言える事だが、「複数のフォワードで「パスしながら」ゴールに向かい、シュートを決める」。
この事は、以前のマラドーナ選手の有名な「5人抜き・ゴール」や、メッシ選手のように「単独でドリブル突破」し、ゴールで得点化する事よりも、「得点化しやすくなる」どころか、「相手のゴールキーパーも、複数の敵を前にする事になる」ので、「何処からボールが飛んでくるのか、迷う事にもなり防御しにくくなる」と言う事にもなる。
最重要な事は「ゴールの枠内に、ボールを入れる事」なのだ。
「神の子」と呼ばれる「メッシ選手」は、「ドリブルでの突破力」は、他のフォワード選手よりも優れていると思う。
しかし、今回の一連の試合で総合的に見れば、「個人的には」他のフォワード選手よりも「格段に優れている」とは言いがたいようにも見える。
今回の試合では、「メッシ選手」をシッカリとサポートする選手が、「いなかった」ので、「アルゼンチンは負けた」と言う事であろう。
これは企業の人事配置と同じで、「適材適所的な考え方」と「メッシ選手」をサポートする選手への監督の「指示不足」か、「その選手の能力不足」と言う事が言えそうだ。
アルゼンチンチームは、昔のフットボールのスタイル(個が主軸のチーム)からの脱皮が必要と思える。
「組織、チームとしての双発的攻撃の強化・連携」が可能であれば数段上のレベルになるのではなかろうか。
「メッシ選手「だけ」の攻撃」ではなく複数選手からの攻撃。
この点、ドイツチームやオランダチームは異なる。
各チーム、「複数の強力なキッカー」をスタメンで登録していた。
この事は、グループ敗退した「日本チーム」にも同じ事が言える。
大会時に22歳で、「正確にゴールを決める事が出来る選手」の人員確保が重要だ。
この複数の若いフォワード選手を基軸に、サポートする為の「ベテラン選手の配置」が何よりも重要だ。
元気の良い、若いフォワード選手らが、「ゴールに入れやすくする」ようにする事が「ベテラン選手の仕事」と言える。
これが世界の「強力なチーム、国」での現時点での「世界標準のパターン」と言う事が言える。
この事を考えた場合、日本のチームはかなり異なり、「ズレている」と言う事が言える。
このズレを直す事で、「世界標準」に近づく事が出来、それと同時に、「結果も、世界標準に近づいて行く」と言う事が言える。
日本チームは世界標準にはまだまだ届いていない状態だ。
結果が良くない状況で、「違いがあれば」、「早急に直して行く事が必要」と言える。
頑張れ日本!。
次世代は、良い部分は残しつつ、問題がある部分については、全く新たな考え方、改善された状態で挑戦するべき、と言える。
キーワードは、「若いフォワード!」、「22歳!」。
今では、インターネットも充実しており、足技などのテクニックも「動画で簡単に見る事が出来る」。
中学生、高校生クラスの人で、プロのフットボール選手を目指している人は、「徹底してマスターしてもらいたい」。
これらをマスターした「日本人選手!」、次世代の選手が、非常に楽しみだ!。
現時点においても、このような事をマスターした人、日本国内でも「無名のスーパープレイヤーがいる!」と思える。
それを探し出すのが、「幹部関係者の仕事」と言える。
海外組からしか選手を選抜していないのは、「幹部関係者の怠慢」と言わざろうえない。
だから勝てないのだ。
過去において、ゴール・シュートがすこぶる上手い選手を選出していたならば、「もっと勝てたのでは?」と思える。
いままでは「それが出来ていなかった」と言う事が言える。
又、管理組織の改善部分として、日本サッカー協会について、得られた資金が「新たな選手の発掘」などに「十分な額が割り当てられていない」、と言う事を耳にした。
そのかわりに、日本サッカー協会の「職員の給与」などに、「その多くが反映されている」と言う事が言われている。
この部分の改善を行う必要がある。
第三者機関を設置し、「資金の流れの透明性」を確保する必要がある。
*ブラジルW杯 「ドイツ vs アルゼンチン」戦の一連の写真については、今まで以上に大量の写真の選別の為に、すぐには無理なので、編集完了次第、載せようと思います。
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