挑戦の連続の先に<開花の春>が来る

2024年03月10日 11時39分53秒 | その気になる言葉

▼国境を超えた青年のスクラムこそ、世界を結ぶ希望の虹だ。

「世界の人々と心を結び高めてゆくこと」を時代の大きな潮流に。

▼写真が一瞬の真剣勝負であるように、人生も「今を勝つ戦い」

「今、この時を逃さず、縁する一人の生命に、希望と歓喜の光を」

▼「腹の底から書きたいことを書けば相手に伝わるんだ」作家・瀧井孝作

▼「花は赤いうち、心は熱いうち」絵手紙の第一者・小池邦夫さん

▼「人それぞに花あり」

▼<大輪>を開くには、根っこを太く強くすること。

それは花も人も同じであろう。

▼花は、雨の日も、寒風の日も、じっと自分の場所で根を張って頑張っている。

頑張り抜いたから、みんなのほうから「きれいだねぇ」と来てくれる。

▼人の<使命の花>いつか必ず咲く。

そのために今ここで<努力の根>を張り巡らせる。

その挑戦の連続の先に<開花の春>が来ることを信じたい。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人を如何に励ますかである | トップ | 新版 思考の整理学 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

その気になる言葉」カテゴリの最新記事