▼国境を超えた青年のスクラムこそ、世界を結ぶ希望の虹だ。
「世界の人々と心を結び高めてゆくこと」を時代の大きな潮流に。
▼写真が一瞬の真剣勝負であるように、人生も「今を勝つ戦い」
「今、この時を逃さず、縁する一人の生命に、希望と歓喜の光を」
▼「腹の底から書きたいことを書けば相手に伝わるんだ」作家・瀧井孝作
▼「花は赤いうち、心は熱いうち」絵手紙の第一者・小池邦夫さん
▼「人それぞに花あり」
▼<大輪>を開くには、根っこを太く強くすること。
それは花も人も同じであろう。
▼花は、雨の日も、寒風の日も、じっと自分の場所で根を張って頑張っている。
頑張り抜いたから、みんなのほうから「きれいだねぇ」と来てくれる。
▼人の<使命の花>いつか必ず咲く。
そのために今ここで<努力の根>を張り巡らせる。
その挑戦の連続の先に<開花の春>が来ることを信じたい。
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