「愛が信じられないなら」

2017年08月27日 05時39分10秒 | 日記・断片



取手の恒例である灯ろう流しに行ってみた。
紙の枠に包まれたロウソク。
無数に並べられた星灯りの紙の筒はボランティアたちの労作業である。
ベトナムの語学留学生たちも例年どおり、作業に携わっていた。
「大変ですね。御苦労様」と声をかけける。
民族衣装のその人は笑顔で黙々とライターでロウソクに点火していた。
友人の一人(女性)は取手交通安全母の会として、反射板のついたたすきを配布していた。
親父バンドが歌謡曲を演奏していた。
ジャズは数曲で、年配者向けにみんながよく知っている歌謡曲を演奏していた。
最後は、「川の流れのように」であった。
カラオケの練習のつもりで演奏に合せて歌ってみた。

















フラダンスを見てから、駅前東口広場へ行ってみたら、川口から来たチャップリンに会う。
レストランで酒を飲んできたと言っていた。
早く申し込んだつもりだったが、当方の出番は最後から3番目。
これなら、6時30分からの飛び入りで歌うべきだった。
友人、知人たちは8時ごろ帰る。
神輿が西口の方へ向かうと多くの観客たちも去って行く。
白山のカラオケ大会と同様に、「愛が信じられないなら」を歌う。
明日は飛び入りで「時代おくれ」か「わかれ」を歌う予定だ。





















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