映画 ティル・デス

2024年06月30日 07時15分05秒 | 社会・文化・政治・経済
ティル・デス
 
6月30日午前5時45分からCSテレビのブービープラスで観た。
ハラハラドキドキする映画であった。
奇想天外なストーリーである。
 
解説

「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックスが主演を務めたシチュエーションスリラー。

結婚記念日を迎えた仮面夫婦のマークとエマ。マークは人里離れたレイクハウスでのバカンスを用意し、結婚生活をやり直したいとエマに告げる。夫婦関係の修復を期待して喜ぶエマだったが、翌朝目を覚ますと、彼女はなぜかマークと手錠でつながれていた。

しかもマークは意味深な言葉を残し、拳銃で自分の頭を撃ち抜いてしまう。

エマはマークの死体を引きずりながら湖畔から脱出しようとするが、車のガソリンは抜かれており、電話も故障していた。絶望するエマに追い打ちをかけるように、侵入者たちが彼女に襲いかかる。

共演は「バイオハザード ザ・ファイナル」のオーエン・マッケン、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」のカラン・マルベイ。

2021年製作/91分/PG12/アメリカ
原題:Till Death
配給:クロックワークス
劇場公開日:2022年2月11日

スタッフ・キャスト

 

予想以上に楽しめた。
まさに女vs男
自殺した旦那と常に繋がられた状態でい続けるので考えただけで頭おかしくなるのに、この女主人公心身ともにタフすぎる。
最後はハラハラ展開の一騎打ち。
海に落ちるシーン寒そう、、
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  • ミーガン・フォックス&ミケーレ・モローネ、SFスリラーに主演

    ミーガン・フォックス&ミケーレ・モローネ、SFスリラーに主演

    2022年12月25日
     

手錠で繋がった死体・・・かなりシュール

 
 人里離れた別荘に閉じ込められた女性の、苦難を描く物語。


自殺した旦那と手錠で繋がれた状態の主人公。特異な設定が興味深いシチュエーションスリラーですね。
特異なシチュですが、しっかりと練られた設定で物語に没入出来るものでした。

豪雪の別荘、繋がらない携帯、ガソリンを抜かれた車・・・そして手錠に繋がれたパートナー。主人公と旦那。二人の愛憎がしっかり描かれていますし、旦那の犯行動機も納得感があり、映画としての評価を高めます。

雑に感じる設定もし、B級テイストの安っぽさを感じるところもあり高い評価は難しいかもしれませんが、観た価値はあった作品だと思います。

私的評価は普通にしました。

いかにもこんな旦那なら不倫されるよな〜的なつまらない旦那の死のサプライズは大迷惑極まりない笑

特に特筆すべき点はないんだけど、尺は短いしいい感じに進入者が間抜けなので安心して見れる
もう少しスリル満点にできたと思うんだけどなぁまあ無難に見れてしまうんで変な映画みるよりは安牌です笑

     

ただの隠れ鬼じゃなくて、おもりをもつしかない

寒い中、撮影は大変だっただろうなーと思う。

「そんなバカな(笑)」と思うシーンが所々あり(特にラスト)、リアリティはあまり感じられない。
シチュエーションは面白そうだったんだけどなぁ。

 

 
ミーガン・フォックス
Megan Fox
Megan Fox
2019年
本名 Megan Denise Fox
ミーガン・フォックス
生年月日 1986年5月16日(38歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 テネシー州ロックウッド
身長 163cm
職業 女優ファッションモデル
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2001年 - 現在
配偶者 ブライアン・オースティン・グリーン(2010年 -2021年)
主な作品
映画
トランスフォーマー
トランスフォーマー/リベンジ
ミュータント・タートルズ』シリーズ
ジェニファーズ・ボディ
ジョナ・ヘックス
 
 

ミーガン・フォックス(Megan Fox, 1986年5月16日 - )は、アメリカ合衆国女優ファッションモデル

来歴

米国テネシー州ロックウッドにて、アメリカインディアンフランスアイルランドの血を引く両親の間に生まれた。姉、妹、弟がいる。両親は離婚しており、実母と継父によって育てられた

5歳の時からテネシー州のキングストンでダンスや演劇のトレーニングを始めた。キングストン小学校の合唱団にも参加した。10歳でフロリダ州セントピーターズバーグに移り住んだ後もトレーニングは続けた[6][7]

13歳の時にサウスカロライナ州で行われた女優・モデルの大会で数々の賞を受賞し、以来モデルや女優活動を始めた。

2001年、16歳の時に映画『ホリデイ・イン・ザ・サン』で映画初出演。2002年、テレビシリーズ『Ocean Ave.』で主要人物を演じた。テレビシリーズ『ホープ&フェイス』や『トランスフォーマー』で注目を集める。

2008年、男性誌『FHM』による「世界で最もセクシーな女性」の1位に選ばれた(前年は65位)。

人物

論争の的となる過激な発言でも知られる。雑誌「マキシム」のインタビューで自分はドラッグをやっていない数少ない俳優の1人であると語った。

過去にドラッグをやったことはあるが、だからこそ好きではないと言えるという。何種類かのドラッグを試したがマリファナ以外は好きになれなかったことから、「マリファナはドラッグとは考えられない。合法化すべき」とも発言している

インタビュー雑誌『ハリウッド』の「将来のスターズ」で17位にランクされた。2008年の雑誌『マキシム』のHot100リストでは16位、男性誌『FHM』の「世界で最もセクシーな女性」というランキングでは2006年は68位だったが、2008年、2009年と2年連続で1位になった(2年連続は2000年2001年で連続1位だったジェニファー・ロペス以来)[11]。支持は男性ばかりではなく、2009年にイギリスのセレブリティ情報雑誌『HEAT』が行ったアンケート「女性が羨むボディ」で1位に選ばれた。この結果は同誌にとって驚くべきものだったようである[12]

 

ミーガンは「ビルト・イン・セックスシンボルとしてアンジェリーナ・ジョリーとその地位をしばしば比較され、メディアによって「アンジェリーナ・クローン」「アンジェリーナ2.0」「アンジェリーナJr.」と言われる

     
 
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