利根輪太郎の競輪人間学 またも悔いるばかりの車券

 GⅢ　取手競輪　能登半島支援　水戸黄門賞

3日目

1レース　2－5　

2レース　9－1

3レース　7－9

4レース　1－3

5レース　9－1

6レース　9－5

7レース　9－2

8レース　9－3

9レース　5－1

10レース　3－2

11レース　1－2

12レース　5－9

出目作戦で、悔やまれたのは、1レースと4レース、さらに6レースであった。

1レースは2日目の12レース1－5の上がり目だった。

2-5　610円(1)　少なくとも2車単で1000円以上買うべきだったのだ。

また、4レースは、3－1を買い、裏の1－3は買っていなかったのだ。

1-3　6,450円(23)は是非買っておくべきだった。

そして、6レースは5－1－9の3連単ボック車券を買うべきであったのだ。

9-5　1万1,190円(21)　9-5-1　2万1,980円(48)

なぜなら、番手有利な1武田 豊樹には、往年の脚力がなかったからだ。

1－5　1－9で勝負するも、9－5－1とはね！

しかも、人気薄の9番は出目作戦では、軸となるのである。

その意味では、9－1　9－5は、何が何でも買うべき車券であったのだ。