ほんと雲一つない晴天で気温も20度くらいあったんだろうか、厚着レベルを下げてたんだけど、少し動くと汗ばむくらい。ああ、本当にいい天気だった。
仕事じゃなかったらなぁ・・・・とほぼ一日悔やんでた。こればっかりは仕様がない。
春は冷たさの中に暖かさを感じ、秋は暑さの中に涼しさを感じるわけだけど、そりゃ春のほうが幸福感が高いわさ。菜の花が満開で、田舎の近所は真っ黄色でさ、桜はまだだけどポップコーンがはじけるみたいにだんだんと蕾が膨らんできてて、そりゃ気分も浮つくわ、春はアゲアゲって昔の人も・・・・ああ、くだらねーとちょっと反省。からの・・・・で思い出す、何年か前までうちにはミモザの木を植えてた。それは二代目なのだけど、初代ミモザは家の建て替えした9年前に移植したら枯れてしまった。二代目ミモザは8年前に同じところに植えて、根もついて順調に成長してたのに、自分が雑草を草払い機で刈ってたら勢い余ってぶった切ってしまった。まあl、その後脇からまた伸びてきてかなり成長して、いつぞやのひどい台風でひっくり返った倉庫の下敷きになって折れて、またまた脇からガンガン枝を伸ばしてたんだけど、あまりにも歪に成長してしまい、最後は自重で根っこのところからポッキリと折れてしまった。最初にカットした自分が原因なのだけどね。
それでも、毎年この時期になると黄色いフワフワとした花を咲かせてた。
マメ科だというのに気が付いたのはだいぶん経ってからで、普通の木なんだけど、枝にマメが成ってるってちょっとびっくりしたんだ。
そういえば裏の畑のえんどうに白い花が咲いてる。
いいかげん肥料を入れないといけないんだけど、休みの母娘は一日「あつまれどうぶつの森」をやってたらしい。
なんだかはじめたとたん、一生懸命ローン返すため?に虫捕まえたり魚釣ったりと一生懸命働いてる・・・・・そんなゲームじゃないだろ。
ってか、自分が仕事から帰ってきてやりはじめても、資材も果物も何も残ってないから、することがないじゃんか。ってのを「とびだせどうぶつの森」で経験済みだから、帰宅後、キャラを作ってテントを張ってゴロンと寝ただけでやめた。もうすこしリソーズ消費が収まってからじゃないとね。
ああ、これは昨今の買い占め状態だ。
マスクは普段しない人もしはじめたから数が足りないのは判るけど、ふだんからウ〇コしてる人たちがコロナでより一層お尻を拭かなきゃならないってよくわからないのだけど、まぁ、足らないって思う気持ちは判らなくもない。そんな時はテントの中で簡易ベッドにゴロンしてウダウダする・・・・ってな趣旨なゲームだと思い込みたい。セカセカしちゃだめじゃん。
で、そんな大勢の人たちが右往左往はじめると、なにか誤魔化したいって意識が働くのかよくわからないのだけど、世間的に「クラスター」だの「オーバーシュート」だのなじみのない言葉が飛び交うわけで、それは大衆の危険に対する「言葉の本当の意味」の輪郭をぼやかしているだけの小賢しい自己防衛でしかなく、これを集団感染源とか爆発的拡大とか日本語で言ってしまうと、本当に共有してしまうから、それが怖いっておもうのかしらね。
なんだか日本語の悪いところでもあり、明治以降の外来語の翻訳でイメージ先行気味だったのと逆だけど似てるから、これは日本語のもつ特徴の一つだと思う。なんとなく本質までは言葉にできないって感じ。
まぁ、明日も仕事だし、寝るか。
仕事じゃなかったらなぁ・・・・とほぼ一日悔やんでた。こればっかりは仕様がない。
春は冷たさの中に暖かさを感じ、秋は暑さの中に涼しさを感じるわけだけど、そりゃ春のほうが幸福感が高いわさ。菜の花が満開で、田舎の近所は真っ黄色でさ、桜はまだだけどポップコーンがはじけるみたいにだんだんと蕾が膨らんできてて、そりゃ気分も浮つくわ、春はアゲアゲって昔の人も・・・・ああ、くだらねーとちょっと反省。からの・・・・で思い出す、何年か前までうちにはミモザの木を植えてた。それは二代目なのだけど、初代ミモザは家の建て替えした9年前に移植したら枯れてしまった。二代目ミモザは8年前に同じところに植えて、根もついて順調に成長してたのに、自分が雑草を草払い機で刈ってたら勢い余ってぶった切ってしまった。まあl、その後脇からまた伸びてきてかなり成長して、いつぞやのひどい台風でひっくり返った倉庫の下敷きになって折れて、またまた脇からガンガン枝を伸ばしてたんだけど、あまりにも歪に成長してしまい、最後は自重で根っこのところからポッキリと折れてしまった。最初にカットした自分が原因なのだけどね。
それでも、毎年この時期になると黄色いフワフワとした花を咲かせてた。
マメ科だというのに気が付いたのはだいぶん経ってからで、普通の木なんだけど、枝にマメが成ってるってちょっとびっくりしたんだ。
そういえば裏の畑のえんどうに白い花が咲いてる。
いいかげん肥料を入れないといけないんだけど、休みの母娘は一日「あつまれどうぶつの森」をやってたらしい。
なんだかはじめたとたん、一生懸命ローン返すため?に虫捕まえたり魚釣ったりと一生懸命働いてる・・・・・そんなゲームじゃないだろ。
ってか、自分が仕事から帰ってきてやりはじめても、資材も果物も何も残ってないから、することがないじゃんか。ってのを「とびだせどうぶつの森」で経験済みだから、帰宅後、キャラを作ってテントを張ってゴロンと寝ただけでやめた。もうすこしリソーズ消費が収まってからじゃないとね。
ああ、これは昨今の買い占め状態だ。
マスクは普段しない人もしはじめたから数が足りないのは判るけど、ふだんからウ〇コしてる人たちがコロナでより一層お尻を拭かなきゃならないってよくわからないのだけど、まぁ、足らないって思う気持ちは判らなくもない。そんな時はテントの中で簡易ベッドにゴロンしてウダウダする・・・・ってな趣旨なゲームだと思い込みたい。セカセカしちゃだめじゃん。
で、そんな大勢の人たちが右往左往はじめると、なにか誤魔化したいって意識が働くのかよくわからないのだけど、世間的に「クラスター」だの「オーバーシュート」だのなじみのない言葉が飛び交うわけで、それは大衆の危険に対する「言葉の本当の意味」の輪郭をぼやかしているだけの小賢しい自己防衛でしかなく、これを集団感染源とか爆発的拡大とか日本語で言ってしまうと、本当に共有してしまうから、それが怖いっておもうのかしらね。
なんだか日本語の悪いところでもあり、明治以降の外来語の翻訳でイメージ先行気味だったのと逆だけど似てるから、これは日本語のもつ特徴の一つだと思う。なんとなく本質までは言葉にできないって感じ。
まぁ、明日も仕事だし、寝るか。