アイオーデータより、タフでコンパクト、ポケットに入れて持ち歩けるハードディスクのリリースがあった。
12GBで2万は安いなあ
GPSのデータ保持量が飛躍的に向上するとかいいすね。
今持ってるGPSは記憶ポイント数が少ないので、山を歩いてるときにも、意識しておかないと、いつのまにか領域があふれて記憶してくれなくなる(途中で操作することで別ルートのように保持はできないこともないが、それにも限界がある)。
買ったのは2001年くらいだからでしょうね。 今はmicroSDを入れられたりするみたい。でも、マップソース領域と言うことなので、トラックポイント(足跡)の記憶には使えないのかな…
まあ、こういったハンディGPSは記憶領域よりも電池の持続時間の方が問題になってくる。
本体も電池ケース部分も防水になっているのは良いんだけど、電池の「持ち」が良くないので、途中で電池交換をしないといけなくて、そのときに水が入らないように気をつかう。 晴れてればいいんだが、雪山だと晴れてても危険。
12GBで2万は安いなあ
GPSのデータ保持量が飛躍的に向上するとかいいすね。
今持ってるGPSは記憶ポイント数が少ないので、山を歩いてるときにも、意識しておかないと、いつのまにか領域があふれて記憶してくれなくなる(途中で操作することで別ルートのように保持はできないこともないが、それにも限界がある)。
買ったのは2001年くらいだからでしょうね。 今はmicroSDを入れられたりするみたい。でも、マップソース領域と言うことなので、トラックポイント(足跡)の記憶には使えないのかな…
まあ、こういったハンディGPSは記憶領域よりも電池の持続時間の方が問題になってくる。
本体も電池ケース部分も防水になっているのは良いんだけど、電池の「持ち」が良くないので、途中で電池交換をしないといけなくて、そのときに水が入らないように気をつかう。 晴れてればいいんだが、雪山だと晴れてても危険。