くまきち

山と旅と家族が大事。
でも激しい物欲が理性と財布のタガを飛ばす
最近は自転車も乗ってる

無事にソウルに着いた

2009-12-26 22:54:36 | 山と旅
ホテルに端末があったので。

予定通りソウルについて、明日からの登山に必要な装備を少し買って、夕飯後ホテルに戻ってきたところ。

インチョン空港に着いた時点で気温は氷点下6度。
今は10度くらいまで下がってるんじゃないかと思う寒さ。

ホテルの中や部屋はとても暖かい、いや、暑いくらいなんだけど、ちょっとコンビニにと外に出るとすごく冷たい。

明日はここよりもさらに10度ほど下がる場所に行くので、覚悟しとかないと。


福岡空港が混雑しているらしい

2009-12-25 16:17:37 | 山と旅
○「海外脱出」早くも行列 福岡空港、26日ピーク / 西日本新聞
「海外脱出」早くも行列 福岡空港、26日ピーク / 西日本新聞



なるほど。

明日はその福岡空港に行くけど、道路も混雑してるのかな。少し早めに移動した方がいいかもなあ。


この混雑のためなのか、1泊目(明日)のソウルのホテルをとるのにホントに苦労した。

ケータイでオレオレ証明書使ったらどうなるのか

2009-12-22 15:46:29 | SEまわり
 ケータイで SSL を使ったページ(https://~/)を表示させると、画面のどこかしらに鍵マークが出て、送受信データが暗号化されているという目印になるんだけど、それは本当にパソコンのブラウザと同じと思っていいのかなあと、ふと疑問に思った。

 オレオレ証明書を使ったサイトのページを表示させたり、コモンネームと異なるホスト名を使ったサイトだと、どう表示されるんだろうか。


 ということで、気になったので実験してみることにした。


 あとで。


つくづくマスコミは恐ろしい

2009-12-22 09:29:45 | 山と旅
○「寒波分かれば登らない」 富士山登頂ベテラン語る : J-CASTテレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2009/12/21056599.html


 腹が立つのを通り越して軽い絶望を感じますね。

 登山届けの提出は最近は常識だったのか。知らなかった。
 富士山に527回登ったら、テレビではベテラン登山家と呼んでくれるらしい。

 ビンソンマシフに行くのに、快晴無風の富士山に行っても意味ないしなあ。

 怖いよな。マスコミ。
 1つやらかしたら、1000くらい叩かれるし、本人以外も叩きまくるからな。
 ペンの暴力ってホントに恐ろしい。



 そこでこういう記事を見ると、救われるね。 こっちもペンだ。

○三浦雄一郎さん、右京さんにエール「山に戻って」:社会:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20091222-OHT1T00026.htm



登山届がないから何だと言うのだ

2009-12-19 22:26:11 | 山と旅
○「片山右京さん 登山計画書提出せず」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/337612/



 出したら助かったのかよ。ばかばかしい。

 どういう目線で記事書いてんだ。


 出しても回収されず、遭難の連絡があって初めて登山口の登山届ボックスを確認するが、それも何カ所も登山口があれば、全部その時にチェックするのが今の状況だ。

 そんなあてにならない書類をいちいち出すわけないだろ。


 警察や自治体も、本気で考えてるなら、2県のように条例化するだろ。

 それをしないのは登山する側じゃなくて、警察自治体の話だろ。
 そういった状況や背景を無視しておいて、記事の表題に「登山計画書提出せず」と書けば、「事故を起こした連中は登山届を出してなかったぞバカめ」と受け取るだろ。

 実に腹立たしい。


 ひとり下山できたんだから、「1名救助」だろう。その成果と無事を喜べよ。
 2名は不幸にも命を落とした。 それだけのことだ。

 そりゃ、山に行けば死ぬこともあるよ。 どこでも同じだ。 家にいたって死ぬことがあるんだからな。

 だれも死地からの生還は喜ばないんだな。

Ocaml

2009-12-15 15:19:25 | SEまわり
環境だけインストールした。
後で読む。

○OCaml プログラミング入門
http://www.i.kyushu-u.ac.jp/~bannai/ocaml-intro/


先日 LL温泉2009にて、変態言語の誉れ高い Haskell についてチュートリアルがあり、おもしろいとは思うものの、やっぱり頭にすんなりとは入ってくれなかった。

なので、Ocaml も頭に入ってくれないかなあとも思うが、やっぱりこういうのは少しまとまった時間をかけてじっくり取り組まないとなあ。

Ruby も先日本を買って、読み進めては間があいて、結局最初から読み直すからちっとも進まない。