これ欲しいと思ったけど、ちと高価。
買うとそろえたくなるから、かなりの金額になってしまう。
東急線があったら迷わず買うんだが。 せめて京浜東北。
買うとそろえたくなるから、かなりの金額になってしまう。
東急線があったら迷わず買うんだが。 せめて京浜東北。
PHP での開発(社内向けの小規模なものばかりだけど)には何年も CakePHP を使ってきて、不満もなかったけど、フレームワークにもいろいろあって、消えてしまったものもあれば、新しく台頭してきたものもある。
その中で、CodeIgniter が目にとまり、多少調べてみると なかなかおもしろい見地から作られたものだと興味を持った。 ちょうど勉強会も開催されたから、そっちにも行ってみた。 なかなか時間がとれなかったけど、マニュアルの翻訳作業にも参加しようと思ってた。
ところが、どうもここのところ本家の動きが怪しくなった。
CodeIngiter 3.0(次期系統)からは、これまでの Apache/BSD-style オープンソースライセンス から、Open Source License 3.0 (GPL 非互換)へ変更するというアナウンスが本家から出された。
これに対して、反対意見や質問も投げられたが、現在は「拒否」されている状態。
このまま進んだ場合の影響は、CodeIgniter を使ってアプリケーションを制作した場合、ソースコード開示義務が生じてしまう。 個人レベルでならともかく、そんな義務を平然と受け入れられる会社は少ないんじゃないかと思う。 少なくとも、リスクになるのは間違いないので、開示義務のない CakePHP を選んでしまえば良い。あえて、CodeIgniter を選ぶ必要はなくなる。
CodeIgniter を開発提供している Ellis Lab. は反対意見に対して「これまでの CodeIgniter ライセンスも GPL 非互換だし」とか言ってるし、コミュニティ側とは決裂状態に進んでいるように見える。他にもいろいろ言ってる。
正直僕は困らないんだが、CodeIgniter を良いと思って、翻訳作業を進めたり、その他いろいろと協力してきたコミュニティに対しての対応が間違ってると思う。 ファンクラブ程度の扱いだ。
残念。
経緯は下記にまとめられている。感謝。
[Kenji 氏の blog]
[CodeIgniter のライセンス変更問題のタイムライン]
http://d.hatena.ne.jp/Kenji_s/20111118/1321603906
オープンソースソフトウェアに採用されている様々なライセンスについては、下記のような良書があるらしいので、系統立てて読んでみたいが、原書そのままを読むには半年くらいかかって理解できないんじゃないかと不安。 そもそも伽藍とバザールも読んでないんだが。
[Open Source Licensing: Software Freedom and Intellectual Property Law]
http://goo.gl/GCbyV
その中で、CodeIgniter が目にとまり、多少調べてみると なかなかおもしろい見地から作られたものだと興味を持った。 ちょうど勉強会も開催されたから、そっちにも行ってみた。 なかなか時間がとれなかったけど、マニュアルの翻訳作業にも参加しようと思ってた。
ところが、どうもここのところ本家の動きが怪しくなった。
CodeIngiter 3.0(次期系統)からは、これまでの Apache/BSD-style オープンソースライセンス から、Open Source License 3.0 (GPL 非互換)へ変更するというアナウンスが本家から出された。
これに対して、反対意見や質問も投げられたが、現在は「拒否」されている状態。
このまま進んだ場合の影響は、CodeIgniter を使ってアプリケーションを制作した場合、ソースコード開示義務が生じてしまう。 個人レベルでならともかく、そんな義務を平然と受け入れられる会社は少ないんじゃないかと思う。 少なくとも、リスクになるのは間違いないので、開示義務のない CakePHP を選んでしまえば良い。あえて、CodeIgniter を選ぶ必要はなくなる。
CodeIgniter を開発提供している Ellis Lab. は反対意見に対して「これまでの CodeIgniter ライセンスも GPL 非互換だし」とか言ってるし、コミュニティ側とは決裂状態に進んでいるように見える。他にもいろいろ言ってる。
正直僕は困らないんだが、CodeIgniter を良いと思って、翻訳作業を進めたり、その他いろいろと協力してきたコミュニティに対しての対応が間違ってると思う。 ファンクラブ程度の扱いだ。
残念。
経緯は下記にまとめられている。感謝。
[Kenji 氏の blog]
[CodeIgniter のライセンス変更問題のタイムライン]
http://d.hatena.ne.jp/Kenji_s/20111118/1321603906
オープンソースソフトウェアに採用されている様々なライセンスについては、下記のような良書があるらしいので、系統立てて読んでみたいが、原書そのままを読むには半年くらいかかって理解できないんじゃないかと不安。 そもそも伽藍とバザールも読んでないんだが。
[Open Source Licensing: Software Freedom and Intellectual Property Law]
http://goo.gl/GCbyV
もういっちょ、次女の学習机。
もう、金かかってしょうがない (T_T)
まあ、机は必要だからなあ。
それよりも、幼稚園にたくさんお金がかかるのがびっくりした。
大分の幼稚園も私立で、多少かかってたけど、かかる費用の理由付けがきちんとできていたし、そのそれぞれの理由(必要性と金額の妥当性)も納得できるものだったし、もちろん選択も出来た。
が、次女の幼稚園はちょっと違う。
意味不明な休みも多いし。
なんの費用がかかっているかは細かくは書きにくいんだけど、万単位で請求が来て死ぬ。
あと半年の辛抱だ orz
もう、金かかってしょうがない (T_T)
まあ、机は必要だからなあ。
それよりも、幼稚園にたくさんお金がかかるのがびっくりした。
大分の幼稚園も私立で、多少かかってたけど、かかる費用の理由付けがきちんとできていたし、そのそれぞれの理由(必要性と金額の妥当性)も納得できるものだったし、もちろん選択も出来た。
が、次女の幼稚園はちょっと違う。
意味不明な休みも多いし。
なんの費用がかかっているかは細かくは書きにくいんだけど、万単位で請求が来て死ぬ。
あと半年の辛抱だ orz
寒くなった(家族がそう言った)ので、こたつ購入。
最初はこたつ選んでたけど、ふとんとセットの方がどうしても安いので、結局セット。
こたつ布団の選択肢が狭くなるのは不満だけど、しかたない。
しかし、品薄だった。
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最初はこたつ選んでたけど、ふとんとセットの方がどうしても安いので、結局セット。
こたつ布団の選択肢が狭くなるのは不満だけど、しかたない。
しかし、品薄だった。
siteaffiliate.info
というドメインからの SPAM が定期的に着信するようになった。
どうやら楽天から漏れたという噂。
内容は餃子がどうしたというもので、一見すると楽天ショップからのメールに見えないこともない。
だが最後まで見ると、シグネチャが変(-"-;)
====================
発行人:副業オンライン運営事務局
URL:http://siteaffiliate.info/
担当:加藤 ゆい ▽◆■□◇●●□▲▼□
配信停止:http://siteaffiliate.info/mail/
お問い合わせ:http://siteaffiliate.info/contactform/
====================
本文中の餃子の店(神戸餃子専門店イチロー)は実在するのか(^^;
ホントのショップのメールを流用してるらしい
タチが悪いな。
ドメインの whois は お名前.com の情報が出るだけ。
siteaffiliate.info の正引き 120.143.69.13 は、/27 で BeaconNC というところに割り当てられてる。
というドメインからの SPAM が定期的に着信するようになった。
どうやら楽天から漏れたという噂。
内容は餃子がどうしたというもので、一見すると楽天ショップからのメールに見えないこともない。
だが最後まで見ると、シグネチャが変(-"-;)
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発行人:副業オンライン運営事務局
URL:http://siteaffiliate.info/
担当:加藤 ゆい ▽◆■□◇●●□▲▼□
配信停止:http://siteaffiliate.info/mail/
お問い合わせ:http://siteaffiliate.info/contactform/
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本文中の餃子の店(神戸餃子専門店イチロー)は実在するのか(^^;
ホントのショップのメールを流用してるらしい
タチが悪いな。
ドメインの whois は お名前.com の情報が出るだけ。
siteaffiliate.info の正引き 120.143.69.13 は、/27 で BeaconNC というところに割り当てられてる。
会社の先輩から話を聞いて、自分でもやってみた。
簡単にできてびっくりした。
ただ、自ドメインの DNS 定義がおかしくて手間取った。
で、翌朝 maillog を見てると、Spammer とおぼしき接続がちらほら残ってる以外、必要なメールはすべて Google Apps 側に送られているようだ。
必要なくなったので postfix のサービスを止めようと思ったけど、ふと考えて、受信したメールを全部ひとつのファイルにまとめるとか、/dev/null に放り込んで、接続元情報だけ集めるような設定ができないものか。
ちと調べてみる。
簡単にできてびっくりした。
ただ、自ドメインの DNS 定義がおかしくて手間取った。
で、翌朝 maillog を見てると、Spammer とおぼしき接続がちらほら残ってる以外、必要なメールはすべて Google Apps 側に送られているようだ。
必要なくなったので postfix のサービスを止めようと思ったけど、ふと考えて、受信したメールを全部ひとつのファイルにまとめるとか、/dev/null に放り込んで、接続元情報だけ集めるような設定ができないものか。
ちと調べてみる。