K・Iさん、どうもありがとうございます。
昨日は矢野さんのお通夜に参列しました。
会場では、矢野さんの朗読『1928年3月15日』の一節が朗読され、その後流されされていました。
8年間もの間、がんとの闘病生活だったことを知りました。
会場に行く途中でお会いした、みなと9条の会の方からは、今年3月頃の講演会で、病を押してかけつけてお話されたことを聞きました。
喪主・阿部裕美子さんのあいさつで、
奥様に対しても「心から話したいことを話せばいいんだ」とおっしゃっていたこと、
何度入院しても元気に退院してこられたこと、
最後まで、入院中読めなかった新聞を希望し、生き、演じる気力を最後まで持ち続けたこと
を伺い、ずっとその精神で周囲の人たちを励まし続けてこられたのだな、とあらためて頭の下がる思いでした。
明日から日本共産党の第2回中央委員会総会で、待ちに待った(?)参院選の総括と、今後の活動の方針の柱が打ち出されます。
今日も先輩方の助言を受けながら、地区で受信、中継のする放送の体制などの準備の仕上げにあたりました。
矢野さんは天国でどうご覧になるでしょうか。
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8年間もの間、がんとの闘病生活だったことを知りました。
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喪主・阿部裕美子さんのあいさつで、
奥様に対しても「心から話したいことを話せばいいんだ」とおっしゃっていたこと、
何度入院しても元気に退院してこられたこと、
最後まで、入院中読めなかった新聞を希望し、生き、演じる気力を最後まで持ち続けたこと
を伺い、ずっとその精神で周囲の人たちを励まし続けてこられたのだな、とあらためて頭の下がる思いでした。
明日から日本共産党の第2回中央委員会総会で、待ちに待った(?)参院選の総括と、今後の活動の方針の柱が打ち出されます。
今日も先輩方の助言を受けながら、地区で受信、中継のする放送の体制などの準備の仕上げにあたりました。
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