７月は、愛の血液助け合い月間です。
苫小牧市では、７月に８日間の街頭献血と事業所での献血を予定しており、街頭献血では、日赤奉仕団やライオンズクラブ様のご協力により、ＰＲ活動を行います。
これから行楽シーズンに入り、交通事故などで、血液の需要が増加しますが、みなさんどうかご協力ください。
明日からの月間を前に、ひとつエピソードをご紹介します。有名な話なので、ご存知の方も多いと思いますが、テレビ新広島さんのホームページに
という動画があります。１０分ほどの動画ですが、是非ご覧ください。
yasu
くりっく！
本日、苫小牧駒澤大学 仏教専修科 道芽会（代表して会長の深澤 俊道さんと副会長の中根 明善さん）より、日本赤十字社苫小牧市地区に対し、今回発生いたしました平成２０年岩手・宮城内陸地震の復興に役立てて欲しいと、８０，０００円のご寄付をいただきました。
また、会長の深澤さんは「自分は、岩手県の出身であり、また東北出身の学生が多いことから募金活動をさせていただきました」とお話されました。
本当にありがとうございます。
（日本赤十字社苫小牧市地区）
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昨日26日（木）に、在宅介護者の集い（日帰り）を開催しました。
この事業は、現在在宅で、ねたきりや認知症高齢者等の介護をされている方を対象に、日頃の介護の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュを図っていただくとともに、介護者同士の交流や情報交換を目的に、年に2回行っております。 今回は１２名の方が参加しました。
行先は、こぶしの湯あつま（厚真町） 
会場では、当日の朝しぼりたての新鮮な生牛乳を使ったアイスクリーム作り体験！！ をしました。
手作りの味は大変美味
皆さん感激していました！！思わずおかわりする方もちらほら
その後昼食をとりながら、そして温泉に入り汗を流しながら、参加者同士で交流をしました。
参加者の方から、 「同じ悩みを持つ人との交流や、お風呂で汗を流したことで、ストレス解消！！」「体験が楽しく、リフレッシュできた。また明日から頑張れる」「初めて参加したが、これからも参加したい」という声を聞くことができました。
今年の11月ごろにも、在宅介護者のつどい（日帰り・宿泊）の開催を予定しております。 初めての方も以前参加された方も、多くの方が参加できるような「在宅介護者の集い」が開催できるよう、今から頑張ります。
（ささっち）
くりっくよろしく～！
昨日25日（水）に、老人クラブ連合会で毎年行っている「ハイキング」を、錦大沼公園にて行いました。
市内の老連会員約250名に加え、今年も市内看護学生41名とのコラボです。
天気も良くて最高のハイキング日和でした！
出発式での神野 修会長からの挨拶。
看護学生と一緒に,、いきいきクラブ体操で体をほぐします。
ハ～イ、それではしゅっぱーつ！！
のんびり行きましょうね。
到着！お昼ですよ～。みんなでたのしいお弁当。
うわ～きれいですね、藤棚。
ハ りきって
イ きましょう！
キン にく痛も
グ ッドバイ！ 朝野球
で筋肉痛！（さっく）
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6月21日（土） 昨年の全国植樹祭会場跡地で「北の大地の森林（もり）づくりフォーラムin 苫東」が開催されました。
当日の企画の１つ、森林（もり）を使っての遊びを、幼児と大人に分かれて、
「ＮＰＯ法人ねおす」さんが担当。
自然と人の接点づくりはさすがプロフェッショナル。
それぞれ散策の後は、スタッフ手作りの「ヨモギのおやき」や、各自お弁当を食べ たり・・・・
。
※私達ボラセン職員は弁当を車に置いてきたため、参加者からご馳走になってし
まいました。（頂きものを奪い合い寸前！お恥ずかしいけど、うまかあ
）
今回参加頂いた、車イス当事者の方の感想で～す。
「何とか土の上でも移動でき、いい森林浴でした。こんな機会、増えて欲しいな」
「自然に興味あったから楽しかった。一人では行かないのでまた企画して欲しい 」
ボラセン企画のヒントもいただいた日でした。皆様お疲れ様でした
（ボラコ/とよっち）
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港まつりのポスターが出来ました！
ということで、港まつり実行委員会事務局の前ちゃんが報告に来てくれました。
ちょっと逆光ですが。
このポスターはまだ見本ということで1枚しかないのでまだ張り出せないとのことです。ということで、これ社協ブログのスクープ？
前ちゃんありがとう！（さっく）
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6月21日（土） 昨年の全国植樹祭会場跡地で「北の大地の森林（もり）づくりフォーラムin苫東」が開催されました。
この事業は道民との協働の森林づくりの一歩として今年度はスタート、道知事出席の「植樹会」や自然との遊び・学びとして「ネイチャーハイク」、「フルートコンサート」等が開かれました。
ネイチャーハイク⇒カモフラージュゲーム （隠されている物を探し当てる）
ボランティアセンターは、障がい当事者への案内調整や車イス貨出し等の協力で 当日参加してきました。
下記の物が隠されていました。 皆さんどう見えます、解るかな？
全部当てた人はいませんでしたが、 観察力（緑）が試されました。
つづきは明日 （ボラコ/とよっち）
くりっくよろしく！
”ボランティアは身近なところから一人でもできるのが魅力だ。誰もが充実した日常が送れるように、日常生活の一部としてボランティアを始めたい。”（苫小牧民報2008年6月19日より抜粋）
昨日、民報を読んでいると、１７万人のボランティア「日常シーンにボランティアを」の記事に目が止まりました。
昨日の苫小牧民報に
≪見つけよう！ 自分に合ったボランティア≫
という見出しで、ボランティア体験メニューの紹介がありました。
今年も企画中のミニミニ体験ボランティアと、サマーボランティアスクールです。
ボランティアといっても、今はいろんなことがあります。また、これから始めようと思っても、自分にできるか、続けてできるかなど、不安もあると思います。
このようなニーズにお応えしようと、昨年より、まずは体験してもらおうと企画したのが、ミニミニ体験ボランティアです。名づけて
”なっちー（夏）＆あっきー（秋）ミニミニ体験ボランティア”
民報さんの紙上で、その事業の紹介をしていただいておりました。
今現在、とよっち＆きっしーが企画調整中ですが、昨年は、大変好評をいただいておりますので、どうぞご期待ください。
お問い合わせは、ボランティアセンターまで。
yasu
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以前も、途中経過を書きましたが、今年度新企画の
親子ボランティア体験を７月６日(日）１０：００～１４：００開催します。
＜詳細は下記クリックしてね＞
その名は、 「ねって、のばして、キッちょんちょん」です。
視覚障がいのおじさん・おばさんと楽しく、「そばづくり」してみませんか！
６/２３から３０日まで、参加者受付となります。 （電話又は直接ボランティアセンタ
ーへ）。 先着１０組で締切りにさせていただきます。
（ボラコ/とよっち）
クリックしてください
１．受付期間 平成２０年６月１７日（火）～平成２０年７月１８日（金）
２．受付口座
◎郵便振替口座
①岩手県への義援金
口座名義：日本赤十字社岩手県支部
口座番号：０２２５０－３－９２３２１
・通信欄に「岩手・宮城内陸地震 岩手県」と明記願います。
②宮城県への義援金
口座名義：日本赤十字社宮城県支部
口座番号：０２２００－４－５４１９３
・通信欄に「岩手・宮城内陸地震 宮城県」と明記願います。
※郵便局窓口扱いに限り、振替手数料が免除されます。
※受領証の発行を希望される方は通信欄に「受領証希望」と明記して下
さい。
◎銀行振込口座
①岩手県への義援金
1）北洋銀行 札幌南支店
口座名義：日本赤十字社北海道支部 岩手県口 支部長 伊藤義郎
口座番号：普通預金 ４２９９５３３
2）北海道銀行 本店
口座名義：日本赤十字社北海道支部 岩手県口 支部長 伊藤義郎
口座番号：普通預金 １７３９１８８
②宮城県への義援金
1）北洋銀行 札幌南支店
口座名義：日本赤十字社北海道支部 宮城県口 支部長 伊藤義郎
口座番号：普通預金 ４２９９５４１
2）北海道銀行 本店営業部
口座名義：日本赤十字社北海道支部 宮城県口 支部長 伊藤義郎
口座番号：普通預金 １７３９１９６
※上記1）、2）の銀行の本・支店窓口扱いに限り振込手数料が免除され
ます。
※上記1）、2）以外の銀行からの振込については振込手数料が必要で
す。
また、日本赤十字社苫小牧市地区に、ご持参していただいても構いません。何とぞ、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
（日本赤十字社苫小牧市地区）
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