”ボランティアは身近なところから一人でもできるのが魅力だ。誰もが充実した日常が送れるように、日常生活の一部としてボランティアを始めたい。”(苫小牧民報2008年6月19日より抜粋)
昨日、民報を読んでいると、17万人のボランティア「日常シーンにボランティアを」の記事に目が止まりました。
昨日の苫小牧民報に
≪見つけよう! 自分に合ったボランティア≫
という見出しで、ボランティア体験メニューの紹介がありました。
今年も企画中のミニミニ体験ボランティアと、サマーボランティアスクールです。
ボランティアといっても、今はいろんなことがあります。また、これから始めようと思っても、自分にできるか、続けてできるかなど、不安もあると思います。
このようなニーズにお応えしようと、昨年より、まずは体験してもらおうと企画したのが、ミニミニ体験ボランティアです。名づけて
”なっちー(夏)&あっきー(秋)ミニミニ体験ボランティア”
民報さんの紙上で、その事業の紹介をしていただいておりました。
今現在、とよっち&きっしーが企画調整中ですが、昨年は、大変好評をいただいておりますので、どうぞご期待ください。
お問い合わせは、ボランティアセンターまで。
yasu
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