~寄付報告①~
2月26日に、澄川町町内会婦人部(部長 木川田 政美) 様より、
ご寄付をいただきました。
同婦人部の活動費の一部を社会福祉に役立てて欲しいと、1,0000円のご寄付と、
タオル105枚をお寄せくださいました。
婦人部の木川田政美部長と、矢本節子部長代理より、佐藤常務へ手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
~寄付報告①~
2月26日に、澄川町町内会婦人部(部長 木川田 政美) 様より、
ご寄付をいただきました。
同婦人部の活動費の一部を社会福祉に役立てて欲しいと、1,0000円のご寄付と、
タオル105枚をお寄せくださいました。
婦人部の木川田政美部長と、矢本節子部長代理より、佐藤常務へ手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
~寄付報告①~
2月26日、損保ジャパン日本興亜南北海道支店 様、
AIRオートクラブ南北海道支部 様が、社会貢献の一環として、社協の貸し出し用車いす
21台を、無料で整備して下さいました。
AIRオートクラブの門脇貞男支部長、損保ジャパン日本興亜南北海道の青柳正樹苫小牧支社長のご挨拶をいただいた後、佐藤常務より毎年の活動に対しお礼を申し上げました。
整備に関しては、AIRオートクラブ苫小牧エリア会より7名が来館し、点検等を行っていただきました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
平成30年1月31日(水)~2月2日(金)9:00~17:00(最終日は15:00で終了)、苫小牧市民活動センター1階市民ギャラリーにて、開催しました。
2017年度のボランティアセンター事業等を写真や資料を用いて紹介することにより、ボランティア・地域活動の活性化とネットワークの広がりを図ることを目的として、今年度初めて開催ました。
御来場いただきました皆様、また、温かい励ましのコメントを下さった皆様、どうもありがとうございました。
~寄付報告①~
2月15日、トヨタ自動車北海道(株) 様より寄付をいただきました。
災害備蓄入れ替えのため、ホッカイロぬくっこ139個をお寄せくださいました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
~寄付報告②~
2月15日、三浦 紀佳 様より寄付をいただきました。
無料車いす福祉車両を借りていたお礼として、地域福祉に役立てて欲しいと、
30,000円をお寄せくださいました。
▼三浦様が社協を訪れ、佐藤常務に手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
2月8日に、苫小牧市立和光中学校 生徒会 様より寄付をいただきました。
生徒会活動の一環として、役員15名で朝に生徒玄関前に立ち、呼びかけをして集めた8,864円をお寄せくださいました。
▼苫小牧市立和光中学校の山本舞羽生徒会長、廣瀬真緒会計長、ローズ泰陸会計次長が社協を訪れ、佐藤常務理事に手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。(苫小牧市共同募金委員会)
~寄付報告①~
2月9日、星川音楽事務所(代表 星川 成一)様より、ご寄付をいただきました。
3月25日(日)に開催される「第42回2018年チャリティ歌謡芸能フェスティバル」の
招待券300枚(1枚2,000円)を、老人福祉(老人クラブ等)に活用して欲しいと
お寄せくださいました。
▼事務局を代表して、武山栄一氏と若山直美氏より、柳谷会長へ手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
~寄付報告①~
2月6日、苫小牧風花の会(市役所売店) 様より
愛の小箱に貯まった4,229円の寄付をお受け取りしました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
~寄付報告②~
2月8日、山手北光クラブ(会長 結城 黎二 様)より、
同老人クラブの社会奉仕活動として、例会や事業で集めた、
リングプル5.8kg、ペットボトルキャップ23.1kg、拭き布851枚、
タオル1枚、バスタオル3枚をお寄せくださいました。
▼結城黎二会長、伊勢社会奉仕部長と髙橋社会奉仕副部長より、佐藤常務へ手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
今年度2回目となる今回は、「研修」をメインに。
実際の現場で即戦力となる実技を身につけます。
1.演習1(10:05~11:15)
「災害時のお役立ちグッズ ~種類とその効果的な使い方~」【於 1階ギャラリー】
講師:苫小牧市市民生活部危機管理室 佐藤 敦史 主査
その種類や程度にもよりますが、災害時、実際に目の前に広がるのは進路を阻む瓦礫やその下敷きになっている人、高齢や怪我などで助けが必要な人。避難訓練のように整然と避難できるとは限りません。
① 災害用資機材の使い方及び管理のしかたについて
②救出救助の方法と資機材の使用方法
③非常時持出袋の中身についてもいろいろとアドバイスをいただきました。
2.演習2(11:25~12:15)
「非常時こそバランスを考えた食事を ~災害時の食事について~」【於 3階講習室】
講師:(公社)北海道栄養士会苫小牧支部 支部長 斉藤 幸子 氏
3.昼食交流(12:15~13:00)【於 5階料理実習室】
事前に調理済みの三平汁の試食。
4.実践報告と交流(13:00~14:00)【於 3階講習室】
【進 行】 リーダー・職員
① 参加者同士の交流(自己紹介と災害支援に関する意見交換)
② ボラセン事業の案内【資料3】
③ アンケート記入
14:00 解散
参加者の皆さんは、「見た事はあるが使ったことはない」物の呼称と佐藤氏の説明を、感心しながら聞いていました。また実際に手に取ってみたり、「ここがもう少しこうならもっと使いやすいかも」「女性用にもう少し小ぶりなものがあれば」など、意見交換しながら熱心に佐藤氏のお話に耳を傾けていました。
「演習2」は、昨年度のスキルアップ研修会で行った「ポリ袋で作る非常食」を見学してくださった管理栄養士の斉藤氏に、栄養学の見地から災害時の食に関してアドバイスいただきたいと思い、講師を依頼しました。
昼食以降は交流しながら災害についての皆さんの思いを語り合っていただきました。みなさん一様に、午前の講師お二人の講話に満足されていた様子で、特に斉藤氏には研修終了時までご一緒いただきました。ありがとうございました。
冬休み期間を利用して、地域で生活している高齢者や障がい児・者とふれあうことで、
自らの思いと向き合い、生きる尊さや支え合う心の大切さについて学ぶことを目的として開催しました。
【1月10日水曜日】
一日目は、これまでやってきたボランティア活動に関する実践発表会からはじめました。
午後は、ニチイケアセンター苫小牧の近藤香寿美 氏より、認知症サポーター養成講座と、高齢者施設の役割についての講話をいただき、また、苫小牧市こども通園センターおおぞら園の林 英二 氏より、発達障がいに関する講話をいただきました。
【1月11日木曜日】
二日目は、一日目の学びを基に、自分たちにできることは何かについて、考えました。そして、午後訪問する施設で行う交流の時間に向け、学び取りたい事、心がける事など、個々の目標を立て、発表しあいました。
午後、いよいよ施設訪問。今年度は高齢者施設と、障がい者施設に分かれて訪問です。
【ニチイケアセンター】
【苫小牧市福祉ふれあいセンター】
参加した高校生の皆さんからは、『「認知症」と言っても、影響を受ける脳の部位によって違いがあること、同時にどんな相手にでも、人として、心を大切に接することが大切なのは変わらない、ということが特に印象に残った。認知症でもそうでなくても、自分がされて嬉しいこと、相手がされて嬉しいと思うことをしてあげられるようにしたい。』『相手を理解し、尊敬することが大切なんだと学んだ。』との感想をいただきました。
参加した皆さんが、素敵な大人に成長していくであろうことを、心から楽しみにしています。