~寄付報告①~
3月29日に、金内 勝彦 様から、
リングプル 0.8kg、ペットボトルキャップ 1.1kgをご寄付いただきました。
ご協力下さった金内様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
~寄付報告①~
3月29日に、金内 勝彦 様から、
リングプル 0.8kg、ペットボトルキャップ 1.1kgをご寄付いただきました。
ご協力下さった金内様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
こんにちは
苫社協でも内示がでたりして、4月へ向けての引継ぎや準備の動きがあります
バタバタしていないのはもしかして私だけなのかしら…と少し不安を感じながら、目の前にある仕事をしているのですが…
最近読んだ新聞に、引き継ぎについて書かれたコラムがありましたので、今日はそれについてちょっと書こうと思います^^
そこには引き継ぎは過去を振り返り、今後に生かすため、個人としても組織としてもよい機会であると書かれていました。
その通りであると思う方はきっと多くいらっしゃるのではないかなと個人的には思うのですが、じゃあこの意識をもって引き継ぎをしている方って実際にどれくらいいるのだろうと思いました。
実際の引き継ぎの作業を目の当たりにすることや、自分が何かを引き継ぐということをあまりやったことがないので憶測でしか書けないのですが、引き継ぎの仕事って案外後回しだったり、簡潔に終わらせがちなのではないかなあと
業務が忙しかったり、フォロー不足など、原因や理由はそれぞれだと思いますが…
もし、私が引き継ぎをする立場になった場合、いかに簡潔にわかりやすく引き継ぐかにとらわれていい加減な引き継ぎをしてしまいそうだなと正直思ってしまいます
でもそれも、自分の仕事にそこまで誇りとか気持ちを持っていないからささっと済ませてしまうのかもしれません。
気持ちが入っていたらその分、引き継ごうという気持ちも大きくなりそうですし…
せっかく積み上げてきたノウハウなどが引き継ぎ不足で喪失されるのは考えてみるともったいないですよね。
コラムを読んで思ったのは、引き継がれる側の人間も受け身ではいけないと感じました。
私も引き継がれる側の人間になるので、共に振り返りながら、引き継ぐ人の意思をしっっかりとがっっっつりと受け継ぎたいと思います。
そして積み重ねてきたものを大切にしつつ、そこに新しい芽でも花でも何でもよいので何かつけられたら、と思います。
(もっちー)
~寄付報告①~
3月28日に、第七区親交会 様から、寄付をいただきました。
町内会の活動の一環として、会員で集めたリングプル 4.9kg、
ペットボトルキャップ 6.9kgをお寄せくださいました。
▼婦人部長代行 仲野由美子様ら3名より佐藤常務理事へ手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
~寄付報告①~
3月27日に、苫小牧市福祉事業協会 様から、事業所内で集めて頂いた
リングプル 0.1kg、ペットボトルキャップ 7kgをお寄せくださいました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
~寄付報告①~
3月26日に、苫東石油備蓄株式会社 様、北海道石油共同備蓄株式会社 様から、
ご寄付をいただきました。
両社従業員、協力会社の皆さまで集めたリングプル 22.11kg、
ペットボトルキャップ151.99kg、使用済み切手 3,493枚を
福祉のために役立てて欲しいと寄付。隣接している両社が共同で取り組めることはないかと考え、
26年から始めた取り組み(工事関係業者からの協力もあり)。
▼柳谷会長へ目録が手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課)
こんにちは
この先週末は風が強かったり、雪が降ったりして天気が少し不安定でしたね
今年度最後の雪なのでしょうか^^
年度末もラストスパートに突入しました。
残りのこの1週間も気を引き締めて頑張りたいと思います。
ですがですが最近、気を引き締めて頑張っているつもりでも、
誤解を受けることがありました。
それはですね…“伏し目”です!
PCと向き合っている顔がどうも寝ているように見えるらしく…
じーーっと画面を見ていると、
「起きてるのかい?」「寝てるの??」と1日に2人に言われました(~_~;)
そんなに寝てるように見えるのでしょうか💦
なので、今度からPCを使うときは顎を少し上にあげたいと思います。
もしくは笑顔でPCを使います。
こんな感じで。
(もっちー)
~寄付報告①~
3月20日に、八木 忠 様から、車いす1台を寄付をいただきました。
ご協力下さった八木様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます(総務課
こんにちは
今日は昨日の続きということで…
昨日はOSCE(オスキー)の話をさせていただきました。
普段の業務で面接をすることはないのですが、
改めて勉強になったことは面接の開始・導入部分である“波長合わせ”です。
波長合わせとは…
個人やグループと面接するにあたり,事前にクライエントの考えや気持ちなどについて想像することや,情報がある場合はそれらを参考にすることで,面接時にクライエントに共感できるよう準備すること。(社団法人 日本社会福祉士養成校協会より引用)
波長合わせをすることで、クライエントの反応にどのように対処するか,また面接やグループワークをいかに展開していくかを準備することができます。
病院のソーシャルワーカーさんは、カルテ等から情報を得て波長合わせをするそうです。
このような事前準備が、誰にも言えない言いづらい相談をする効果を発揮することもあるそうです。
なんとなく、この人なら話せそう、受け入れてくれそうという見えない安心感づくりのためにも、波長合わせについてもっと意識したいと思います。
(もっちー)
こんにちは
先日とある研修会に参加したのですが、その中でOSCE(オスキー)をしました。
OSCE(オスキー)を少し簡単に説明すると、模擬相談援助のテストのようなものです。
この説明が適切かはわかりませんが…(^^;)
ノックから椅子の勧め方、第一声、姿勢など細か~~くチェックされます。
これだけではなく、主訴をスムーズに聞き取ることができているのか、質問や傾聴の的確さも評価されます。
大学時代にこのOSCEをやったことがあるのですが、ちょっとトラウマでして笑
この試験に合格しなければ実習へ参加できなかったのですが、なんと2回も落ちて3回目でやっと合格したんです。
模擬のクライエントがいるのですが、話している途中で急に沈黙されてしまったりして、
その沈黙にどう対応するべきなのかあたふたした記憶があります(~_~;)
あと、無意識に手が動いたりしてることも指摘されましたね…。
そんな思い出のあるOSCEを現場で相談援助をされている先輩の前でやるのは緊張しました…。
そして、先輩のOSCEを評価する側にもなったのですが、改めて自分の行っているものは相談援助とはいえるものではないなと痛感しました…。
この続きはまた明日…
(もっちー)
~寄付報告①~
3月18日に、出光北海道ランニング部(出光興産)様から、寄付をいただきました。
健康増進活動としてランニングをし、1キロ走るごとに1円を貯金。
1年間で走った距離11,211kmを換算し、社会福祉に役立てて欲しいと、
11,211円をお寄せくださいました。
▼キャプテンの任尾一義様から佐藤常務に手渡されました。
ご協力下さった皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。(総務課)