苫小牧市では、平成２８年度から介護予防・日常生活支援総合事業がスタートします。
この総合事業は、主に今まで介護保険制度で要支援（予防給付）に該当していた方が対象となり、主に訪問介護（ヘルパー）と通所介護（デイサービス）が対象となります。
また、要支援の認定を受けていない方も、所定のチェックリストにより、介護予防のための支援を受けることができるものもあります。ただ、苫小牧市においては、現在検討中のようで、もう少し先の話になるようです。
今後、この事業については、身体的な介護のように専門性の高い支援と、ゴミ投げや買い物などの地域で支えあう支援とにサービスを分け、苫小牧市が地域性に応じて独自の基準でサービスを展開するようになるものです。
今回は、訪問介護と通所介護、居宅介護支援（ケアマネージャー）に対し、事業の概要が苫小牧市から説明されました。
苫小牧市では、新たな事業開発がすすむまで、当面、現行のサービスを維持していくようですが、２９年度には大きく変わっていくようです。
今後、新しい情報がありましたら、ここで紹介します。
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2月16日 大東開発株式会社 様から、300,000円「２０１６年台湾地震救援金」へ寄付がありました。
心より感謝申し上げます。
（日赤苫小牧市地区）
２０１６年台湾地震救援金
２月６日、台湾南部で発生した地震により、死者や行方不明者等、大きな被害が発生しました。
この災害の台湾赤十字組織の救援活動を支援するため、救援金の受付を始めました。
日赤苫小牧市地区(クリックして「義援金・救援金情報」をご覧下さい）
※皆様のご協力よろしくお願いいたします。
＜日赤苫小牧市地区＞
～寄付報告①～
２月３日、日の出三光町内会様より寄付をいただきました。
町内会員や会館利用者が集め、持ち寄って下さったリングプル ４．１ｋｇをお寄せくださいました。
温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます
（総務課）
～寄付報告②～
２月５日、山手北光クラブ様より寄付をいただきました。
道老人クラブの例会や事業において、会員の皆さまから１年間で集められた募金１９，４８０円、リングプル１．９ｋｇ、ペットボトルキャップ１ｋｇをお寄せくださいました。
▼高橋信清会長（中央）、伊勢和子社会奉仕部長（左）、藤森恵子会計部長より柳谷会長へ手渡されました。
温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます（総務課）
～寄付報告③～
２月５日、星川音楽事務所様より寄付をいただきました。
３月２０日に開催される「第４０回２０１６歌謡芸能フェスティバル」の招待券３００枚を老人福祉（老人クラブ）で活用して欲しいとお寄せくださいました。
▼事務局の武山栄一氏、若山直美氏より柳谷会長へ手渡されました。
毎年のご協力と温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます（総務課）
～寄付報告①～
１月２２日、豊川町内会女性部様より寄付をいただきました。
女性部の活動の一環として、地域福祉に役立てて欲しいと尿取りパット８９６枚をお寄せくださいました。
同女性部様は平成２２年から毎年ご協力頂いております。
温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます（総務課）
～寄付報告②～
１月２６日、がちゃぽん苫小牧店様より寄付をいただきました。
社会貢献の一環として、店舗内で集めたリングプル２４．６ｋｇをお寄せくださいました。
温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます（総務課）
～寄付報告③～
１月３１日、高崎流観昇民謡連合会様より寄付をいただきました。
同日ホワイトパークサンシャインで開催された「第４４回高崎流観昇民謡連合会発表会」の席上で、福祉基金２０，０００円が佐藤常務に手渡されました。
同会様は昭和５１年よりご協力を頂いております。
毎年のご協力と温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます（総務課）
