～寄付報告～
３月３０日、三浦亮太さん、三浦優翔さんより寄付をいただきました。
この春社会人となる兄の亮太さんが、１２年間かけて集めたリングプル５．９ｋｇをお寄せ下さいました。
また、使用済み切手１３３ｇもお持ち下さいました。
小学校１年生から高校を卒業するまでの１２年という長い間、コツコツと集めて下さった温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。
（総務課） 
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苫小牧もだんだんと春の気配が近づいてきましたね。
さて、「とまこまい社協だより１５７号（４月１日号）」が完成しました。
市内にお住まいの方は、ご自宅に配布される頃かと思います。
紙面は、こちらからご覧いただけます。
【お詫びと訂正】
紙面の一部に誤りがありましたので、訂正をしてお詫びいたします。
Ｐ．７ 一般事業寄付金 澄川町町内会婦人部
（誤）２，５００円 → （正）２５，０００円
社協だよりは年４回（１月、４月、７月、１０月）の発行しています。
今後もより良い紙面づくりに努めてまいりますので、社協だよりをどうぞよろしくお願いいたします。（社協だより担当）
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～寄付報告①～
３月２５日、櫻井 稔 様より寄付をいただきました。
紙パンツ９０枚、尿取りパット１，０２５枚を、必要な方のために活用して欲しいとお寄せ下さいました。
温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
～寄付報告②～
３月２６日、有限会社協和電業様より寄付をいただきました。
福祉のために役立てて欲しいと、１００，０００円と使用済み切手１８０ｇをお寄せ下さいました。
同社には昭和５２年より毎年善意をお寄せいただいております。
毎年のご協力と温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
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～寄付報告①～
３月２２日、星川音楽事務所様より寄付をいただきました。
苫小牧市民会館にて開催された「第３９回２０１５年チャリティー芸能歌謡フェスティバル」の席上にて、老人福祉のために役立てて欲しいと３０，０００円の寄付をいただきました。
愛情銀行を通して、苫小牧市老人クラブ連合会へお贈りいたします。
毎年のご協力と温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
～寄付報告②～
３月２４日、苫東石油備蓄株式会社様、北海道石油共同備蓄株式会社様より寄付をいただきました。
両社の社員の善意で集められたリングプル３６ｋｇ、ペットボトルキャップ８２．６ｋｇ、使用済み切手２，４５４枚を、福祉のためにお寄せ下さいました。
リングプルは約１，０００ｋｇで１台の車椅子に交換するため、社協で集めています。
使用済み切手は収集家により換金し海外の医療支援を行うため、社協のボランティアセンターで集めています。
ペットボトルキャップは苫小牧市減量対策課で収集し、世界の子どものためのワクチンとなります。
皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
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～寄付報告①～
３月２０日、沖田龍児様、沖田秀児様より寄付をいただきました。
故・沖田寿栄子様の遺志により、社会福祉に役立てて欲しいと３００，０００円をお寄せ下さいました。
▼長男の沖田龍児氏、次男の沖田秀児氏より、社協の柳谷会長へ手渡されました。
温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
～寄付報告②～
３月２２日、照翠民謡連合会様より福祉基金へ寄付をいただきました。
同日、苫小牧市文化会館にて開催された「第４２回照翠民謡連合会発表会」の席上で、社協の佐藤常務理事に２０，０００円が手渡されました。
毎年のご協力と温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
～寄付報告③～
３月２３日、住吉泉町内会様より寄付をいただきました。
町内会で集めたリングプル１４．２ｋｇをお持ち下さいました。
皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
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平時より災害に対する意識の向上と、地域で防災活動等に取り組まれているボランティア同士の情報交換を図り、災害時に何ができるかを考えることを目的に開催しています災害ボランティア研修会を、3月24日(火)に開催します。
今回は、①止血法・骨折の処置体験、②市消防本部より実技指導、③市危機管理室より苫小牧市の災害対策の現状について講話、を行います。
申込人数にまだ余裕がありますので、災害に興味のある方は是非ご参加ください。
申込方法は、下記ポスターをご覧の上、ボランティアセンターへ3月19日(木)までにご連絡をお願いいたします。
～寄付報告①～
３月１３日、日専連パシフィック女性会様より寄付をいただきました。
会員の皆様に集めていただいた使用済み切手１．７ｋｇ、リングプル８．２ｋｇ、ペットボトルキャップ１１．６ｋｇをお寄せくださいました。
▼小谷淳子会長、三浦詔子副会長、吉本典子会計より、社協の柳谷会長へ手渡されました。
皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
～寄付報告②～
３月１３日、船見町港北町内会婦人部様より寄付をいただきました。
婦人部の活動として作製した拭き布類１，７９３枚のほか、紙おむつ９０枚、リングプル６ｋｇ、ペットボトルキャップ７．６ｋｇをお寄せくださいました。
▼十河ミドリ部長、水野昌子副部長、八反田千恵幹事より、社協の柳谷会長へ手渡されました。
皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
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～寄付報告①～
３月１１日、スパー苫小牧日吉店様より寄付をいただきました。
店舗に設置している「愛の小箱」を通して、６，０７０円をお寄せ下さいました。
皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
～寄付報告②～
３月１１日、豊川町内会女性部様より寄付をいただきました。
女性部の活動の一環として、尿取りパット８９６枚をお寄せ下さいました。
皆様の温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
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～寄付報告～
３月１０日、苫小牧危険物安全協会 創立５０周年記念実行委員会（実行委員長 菅原 均）様より寄付をいただきました。
創立５０周年にあたり記念事業の一環として、東日本大震災に関する義援金１５０，０００円を日本赤十字社苫小牧市地区へ、火災等の被害に遭われた方への見舞金１５０，０００円を苫小牧市社協へお寄せ下さいました。
▼苫小牧危険物安全協会の木戸 信幸 会長より、社協の柳谷会長へ手渡されました。
温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課、日本赤十字社苫小牧市地区）
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～寄付報告～
３月５日、いまい内科クリニック様（今井浩之 院長）より寄付をいただきました。
昨年１２月に市民活動センターにて開催した写真展示会といまい内科クリニックにて、寄付１，５００円で写真集１冊を交換する取り組みを行い、寄せられた善意から８８，０００円をご寄付いただきました。
今井浩之院長が社協に善意をお持ちくださいました。
写真集の寄付金は社協のほか、「北海道盲導犬協会」、苫小牧市内の猫の保護ボランティアグループ「ネコの隠れ里」に寄付されています。
▼昨年の写真展の様子（市民活動センター）
今井先生が撮られるお写真は、柔らかく温かみのあるものばかりです。
なお、写真集は「いまい内科クリニック」でお取扱いしています。
温かいお気持ちに、心よりお礼を申し上げます。（総務課）
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