7月25日、市民活動センターに設置しています『愛の小箱』により、１０，２９９円をご寄付いただきました。
ご協力いただきました皆さまの温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
～寄付報告①～
7月22日、苫小牧ママさんバレーボール連盟 様より、２２，０００円のご寄付と、愛情銀行へ拭き布２００枚、併せて使用済切手１，６７０gをお寄せいただきました。
同連盟の活動の一環として、総会時に加盟するチームから集められた募金や拭き布をご寄贈いただいたものです。
宮﨑薫 会長と加藤美和 理事長が社協を訪れ、お預かりさせていただきました。
加盟チームの皆さまの温かい善意に、心より感謝申し上げます。
～寄付報告②～
7月22日、苫小牧視覚障害者福祉協会 様より、拭き布１，０５４枚をご寄贈いただきました。
同協会の活動の一環として、弱視の方や全盲の方など視覚に障がいのある会員の方々が布を持ち寄り作製したものをお寄せいただきました。
同協会会員の方々の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
7月18日、株式会社 豊勇サービスセンター（勇払ホーユー） 様より、『愛の小箱』により、８，４１５円のご寄付をお受けしました。
豊勇サービスセンター様をはじめ、小箱にお寄せいただきました皆さまの温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
（総務課）
共同募金運動功績者は、
共同募金運動の協力や周知活動を積極的に行ってくださっている団体の中から
苫小牧市共同募金委員会として推薦させていただき、
北海道共同募金会において決定されております。
今回、表彰された市内の４団体は
苫小牧視覚障害者福祉協会 様
北海道小鳩会苫小牧分会 様
苫小牧市おもちゃライブラリー 様
苫小牧身体障がい者福祉連合会 様
の皆さまです。
7月17日、共同募金運動功績者感謝状伝達式を開催し、
苫小牧市共同募金委員会の渡邊会長より感謝状が手渡されました。
▼伝達式の様子
伝達式の終盤では、皆様の団体のＰＲタイムとして、
- 共同募金の助成を活用し、お子さんたちの幸せを願いながら活動を展開していること
- 家に閉じこもりがちになる会員の社会参加を促す活動を行っていること
- 普段は支援を受ける機会が多い中でも、自分たちでもできる社会貢献活動として、拭き布作成や募金運動を実践していること
などを、お話いただきました。
表彰を受けられた皆さま、おめでとうございます。
また、共同募金運動への毎年のご協力に、心よりお礼を申し上げます。
（苫小牧市共同募金委員会）
7月8日、桜木町町内会福祉女性部 様（矢野恵実子 部長）より、拭き布１，２６２枚をご寄贈いただきました。
同部の福祉活動の一環として、町内会広報「さくらぎ」で、町内の方々に布やタオル類の寄付を呼びかけて集められ、役員をはじめ町内の皆さまが集まり、裁断し作製されたものをお寄せいただきました。
矢野恵実子 福祉女性部長と、清水笑子 同副部長、西山朱美 同副部長の３名が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
役員の方々をはじめ、ご協力いただきました皆さまの温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
（総務課）
７月４日（木）、吉田 勉 様より２４，５９０円の寄付をお預かりしました。
６月１７日（月）から６月２８日（金）まで、とましん本店２階市民サロンにて開催した吉田 勉個展および、
７月１日（月）から市民活動センター１階ギャラリーにて開催中の吉田 勉 個展／横井 雅紀 個展 において、
来場者の皆さまに呼びかけて募った募金を令和６年能登半島地震災害義援金として寄付いただきました。
吉田 勉 様が来館され、事務局に手渡されました。
お預かりしました義援金は、北海道共同募金会を通じ、被災者へお送りします。
誠にありがとうございました。
（苫小牧市共同募金委員会事務局）
7月3日、若草団地町内会 様より、拭き布２，００２枚をご寄贈いただきました。
町内会で募った布を役員やサポーターの皆さんが裁断し作製したものを、福祉に役立ててほしいとお寄せいただいたものです。
橋本春季 会長と、橋本久美子 総務部長代行兼女性部長、石村綾子さん、井上清美さん、村上紀代枝さんの各サポーターの５名の方々が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
橋本会長をはじめ、若草団地町内会の皆さまの温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
