「平成19年度 苫小牧市遺族会定期総会」が
4月25日(水)13時30分から、市民活動センター研修室Cにおいて開催されました。
総会では、伊藤 隆司 会長の挨拶の後、
平成18年度 事業報告・会計決算報告がなされ、
平成19年度の役員会や各種事業計画、また会計予算案について、審議が行われました。
最後に、1年間の遺族会会員の入退会の動向について報告がなされ、定期総会を終えました。
内閣府の「男女共同参画社会の将来像検討会」報告書にぱらぱらと目を通していました。
-2020年の望ましい男女共同参画社会の姿-の、基本的考え方、(3)家庭
についての【取組の方向】について、
子育ては、父母その他の保護者が第一義的責任を持つものであると同時に子育ては次代の担い手を育成するという観点から、子育てを社会全体で支援する取組を一層充実させる必要がある。近年、女性の社会進出、家族の小規模化、地域社会の変化など、子育てを巡る環境が大きく変化していることから、かつて家族や地域が担っていた次代の育成を支援する機能を、地域や社会の力を借りて、現代社会にふさわしい形で再構築していくことが求められている。(一部抜粋)
と、書かれていました。
子育てには、これまでも、これからも、地域の役割が欠かせないってことですね。
よ~し、社協の出番だ!
ちょっとづつ いまできること きょうやるぞ!
(さっく)
「ちいきで子育てをサポート」とまこまい子育てサポートセンターをよろしく!
会員募集中!
クリックお願いします。