昨日、市民活動センターにて「平成20年度 苫小牧市町内会連合会定期総会」が開催されました。
定期総会では、
● 平成19年度事業報告
● 平成19年度各会計報告
● 平成20年度事業計画
● 平成20年度各会計予算
などについて審議されました。また、役員の改選期のため、役員改選についても審議されました。
岩倉博文市長
溝江敏勝 町連会長
萩原 勉 社協会長
~平成20・21年度苫小牧市町連正副会長~
会 長 溝 江 敏 勝(春日清水町内会)
副会長 瀬 尾 清(啓北町内会)
副会長 青 山 勇(南錦岡町内会)
副会長 松 原 繁 次(スプリングス高丘自治会)
よろしくお願いいたします。
(総務課)
クリックお願いします。「在宅介護者の集い(日帰り)」の申し込み受付中です
と き:平成20年6月26日(木)
ところ:こぶしの湯あつま
当日は朝の午前9:15~9:30まで、集合場所である市民活動センター1階にて受付、その後貸切バスにて会場の「こぶしの湯あつま」へ向かいます。
会場では、当日の朝に搾乳した新鮮な生牛乳を使ったアイスクリーム作り体験や、入浴・参加者同士の交流等、リフレッシュをしていただけるような内容を予定いたしております。
↑↑昨年の在宅介護者の集いでの体験の様子です!!
定員は20名ですが、まだまだ空きがございますので、お気軽にお電話ください!!
平日午前9:00~午後5:00までお電話で受付いたします。
<お申し込み・お問い合わせ>32-7111
(ブログデビュー ささっち)
今日の苫小牧の天気は、あったかくて、青空が広がる夏を予感させる日でしたね!!
全社協から届く、「メールニュース社協版」で知ったんですが、新人社協職員向けの冊子がありました。
早速注文して、今年から新たに社協マンに加わったフレッシュマンの2人に渡しました。
中身をちょっと見てみますと・・・・
「社会福祉協議会とは」「社会福祉の基本理念」、そのほか「社協の代表的な事業・活動の紹介」や「職場のマナーと接遇」などについて書かれていました。
社協とはなんぞや?と思っている、一般の方が読んでもいいくらいわかりやすくまとめられていました。
(P7より一部引用)
社会福祉協議会は、一言で言えば、複雑な組織です。事業の種類が幅広く、参加する組織が多様で、さらに、社協によって違いも大きく、説明には、多くの時間を要してしまいます。しかし、社協のめざすものはけっして複雑ではなく、また、各社協間で共通のものと考えられます。
「新・社会福祉協議会基本要項」では「住民主体の理念に基づき、地域の福祉課題の解決に取り組み、誰もが安心して暮らすことのできる地域福祉の実現」をめざすとしています。また、社会福祉法では、その目的を「地域福祉の推進を図ること」としています。
ふむふむ。勉強になります。
新人社協マンはこれを読んでがっちり勉強してもらいます!
ふと、目の前にいた新人の一人に、突然こう聞いてみました。
さっく : 「どんな社協マンになりたいんだ?」
新人S : 「地域の皆さんに、親近感をもってもらえるようになりたいです」
即答でした。
・・・で、先日、車のラジオで聴いた話を思い出しました!
「流れ星を見たとき、流れ星が消えないうちに願い事を言えば願いが叶う」ってよく言うけど、それは本当らしい。
なぜかというと、流れ星が消えないうちに、瞬時に願い事を言えるってことは、日頃からそれだけ強い思いを持っているということ。それだけ強い思いを持っていれば願いは叶う!っていう話・・・
昔はこんな立派なハンドブックなんて無かったんだよな~(さっく)
京谷選手に会うのがなぜボランティア愛ランドかというと、2日目の全体会で、講演の講師をお願いする予定なのです。最終的には、実行委員会の承認後ということになりますが.....
京谷選手は、室蘭出身の元JEF市原(現JEF千葉)で活躍したJリーガーです。そして、現在は、車いすバスケットの日本代表キャプテンで、現在、北京パラリンピックに向けて、トレーニングしています。
京谷選手は、室蘭大谷出身で、全国高校選手権で活躍し、プロになりましたが、交通事故による下肢の障がいにより、引退しました。
しかし、その後、車いすバスケットをはじめ、日本代表に選出され、シドニー・アテネと代表で活躍しています。
そして、今回、北京にむけての強化合宿で札幌に来ているとのことで、合宿の見学をしてきました。
今日は、その時の様子を写真に収めてきましたので、何枚か紹介いたします。
見学した日は、紅白戦が組まれていて、日本代表選手を2チームに分けて試合をしました。また、コートサイドで観戦することができたので、間近で観る迫力あるプレーに、とても興奮しました。
上の写真は、試合開始のときの様子です。
バスケットでは、身体の接触は避けなければならないので、当然ファールになるのですが、とても激しい接触があり、はげしい転倒もありました。
ただ、それがとても迫力があり、おもしろかったです。
レラカムイの選手も来て、見学していました。
ゲーム終了後のミーティングの様子です。報道陣がずっと取材していました。
この後、京谷選手は、お疲れの中、打合せに応じていただきました。
ありがとうございます。
yasu
昨日届いた北海道社協の広報誌、「明るい社会4月号」に、5月10日にアイビープラザで開催された「ふれあいコンサート」についての記事が掲載されました!
今回の「明るい社会4月号」の特集は、函館にある、道内唯一の自立援助ホーム「 ふくろうの家」が紹介されています。
ふれあいコンサートについては、「福祉のひろば」のコーナーで紹介されていました。記事では、「苫民児協合唱団」の指揮者も務めた、社協マンおぐちゃんの紹介や、合唱団員のコメントも掲載されていました。
(一部引用)
「楽しい気分で歌わなければ、聴く人に楽しさが伝わらない」と、団員たちは笑顔で練習に励んでいる。
(掲載された記事)
苫小牧市の民生委員・児童委員さん達はパワーありますよ~!(さっく)
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