９月１４日沖縄今日の歴史

　　　　　９月１４日沖縄今日の歴史

△（１８７２年）
　　琉球国から琉球藩になる。
明治政府が琉球王国を琉球藩とし外務省が管轄する勅令発令。
１８７９年、沖縄県となり琉球王国は消滅した。

△（１９６３年）
　　プライウッド社労働争議、９０日ぶりに解決。

△（１９６４年）
　　北谷村謝苅の民家に米軍射爆場から銃弾が撃ち込まれる。

△（１９６８年）
　　日本政府が医療、気象などの特定分野に沖縄駐在制度を創設。

△（１９８１年）
　　鈴木善幸首相が沖縄訪問。
現職総理の来県は復帰後初。

△（１９８２年）
　　「住民虐殺記述削除に抗議し、よい教科書を求める県民大会」が那覇市で開催。

　　　　　沖縄県外

△（１９９４年）
　　住友銀行（現三井住友銀行）の畑中和文名古屋支店長が名古屋市内のマンション自室前で射殺された。
同年１１月、犯行使用の短銃を持つ男が逮捕されたが、殺害実行犯の証拠は得られなかった。
男は別の事件で服役中、死亡し、事件は未解決。

△（１９９９年）
　　国連総会はトンガ、キリバス、ナウルの南太平洋３カ国の新規加盟を承認した。トンガは立憲君主制で、首都ヌクアロファ。
キリバスは広大な海域に点在する島と環礁の国で首都はタラワ。
ナウルは小さな環礁の国で、ヤレンに政庁を置く。



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