goo blog サービス終了のお知らせ 

メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-

2015年10月19日 | 映画
劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- を観た。

全く知らないアニメでしたけど、
空き時間に丁度収まったので観てみました。

ちょっと映像がしっかりしてそうだったので観てみましたけど。

前提知識無しで観るには厳しかったです。
何が何だかさっぱり。
人物相関もわからず。
世界観、設定もわからず。

海洋戦闘もので。
戦艦とかとかく潜水艦の戦いは好きなので観れるかな?
と思ったけど無理でした。

なんか戦艦とかは象徴するキャラになってて。
女の子なのにヤマトとか言う名前だったり。
乗組員と話せるし。
電子的な輪っかが操縦する人を囲んでてそれで操作するみたい。
映像はなかなかスケール感あったけど。

アキバ系オタク文化アレルギーな僕。
こういう戦争してる場所に、女子高生みたいな人物が居る意味がわからない。
巨乳水着女が居る意味がわからない。

それでいてストーリーは結構入り組んで複雑的と言うかちょっと哲学的と言うか。

きっと作品に罪は無いだろうけどこういうのを観る人間にキモい人が多いから無理なんだと思います。

案の定、劇場は苦手な太めの男一人客が大半。
僕は一生こういう文化を理解出来ないであろうと痛感。

こういう作品から何を見出したらいいのだろうか?
好みのキャラを見つけるのが目的かしら?


そんなわけで1点です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。