メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

アレアレ

2010年01月15日 | イラっとする話
僕はよく突っ込む。

子供の頃には、人のあげ足を取るなとよく母に叱られたが、何が悪いのかわからなかった。

「アレ何だっけ?」などと言われると決まって「アレじゃわからない」と返した。
まー逃す事無くいちいち突っ込んだ。

世の中には確実に正解と不正解があり、それは小学校で確実に教わった。

ニュアンスが近くても間違った漢字を書けばそれは不正解である。
考え方があっていても最後の数字が違っていればそれは不正解である。

そうして日本人は成長したはずである。
間違いは不正解、大人が僕にそれを教えた。

なのに大人自身は適当で不正解を正解でいいじゃないかと理不尽な主張をする。

僕が何か言葉の間違いに突っ込んだ時、
「わかるからいいじゃん」
的な事を言う奴。

それが許せんのだ。
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