今月読んだ本と観た映画（2017年３月）

＜今月読んだ本＞　10冊

3（金）　■内田樹　春日武彦　『健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体』

7（火）　■後田亨　『保険外交員も実は知らない生保の話』

8（水）　■内館牧子　『終わった人』

　　　　 ■三田村京　『良い保険ダメ保険の見分け方』

21（火） ■穂村弘　『にょっ記』

　　　　 ■車谷長吉　『赤目四十八瀧心中未遂』

24（金） ■稲垣えみ子　『魂の退社』

29（水） ■井上ひさし　『自家製 文章読本』

30（木） ■橘玲　『言ってはいけない 残酷すぎる真実』

　　　　 ■内田樹　『ためらいの倫理学―戦争・性・物語 』


＜今月観た映画＞　20本

9（木） ●モーガン・フリーマン　ジョン・キューザック　『ザ・スナイパー』

10（金） ●ジェイソン・ステイサム　キャサリン・チェン　『ＳＡＦＥ / セイフ』

11（土） ●ジェフリー・ディーン・モーガン　ミッキー・ローク　『クーリエ』

　　　　 ●ロバート・レッドフォード　ブラッド・ピット 『スパイ・ゲーム』

12（日） ●麻生久美子　安田章大　『ばしゃ馬さんとビッグマウス』

　　　　 ●レイ・ウィンストン　ベン・ドリュー　『ロンドン・ヒート』

14（火） ●フォレスト・ウィテカー　オプラ・ウィンフリー　『大統領の執事の涙』

　　　　 ●ラッセル・クロウ　エリザベス・バンクス　『スリーデイズ』

20（月） ●クリント・イーストウッド　ジョージ・ケネディ　『アイガー・サンクション』

　　　　 ●レイフ・ファインズ　トニー・レヴォロリ　『グランド・ブダペスト・ホテル』

22（水） ●マイケル・ダグラス　ロバート・デュバル　『フォーリング・ダウン』

23（木） ●トム・クルーズ　ケネス・ブラナー　『ワルキューレ』

25（土） ●ブルース・ウィリス　ジェイ・コートニー　『ダイ・ハード/ラスト・デイ』

26（日） ●ジェニファー・アニストン　ジェイソン・サダイキス　『なんちゃって家族』

　　　　 ●クリント・イーストウッド　ビー・バン　『グラン・トリノ』

　　　　 ●キーファー・サザーランド　ジェフ・ブリッジズ　『失踪』

　　　　 ●樹木希林　永瀬正敏　『あん』

28（火） ●ジョシュ・デュアメル　ブルース・ウィリス　『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』

　　　　 ●ジョシュ・ブローリン　ライアン・ゴズリング　『Ｌ.Ａ.ギャングストーリー』

31（金） ●アシュトン・カッチャー　キャサリン・ハイグル　『キス＆キル』

つぶやき0331

「働き方改革」は今年の流行語になりそうな感じがするが、「プレミアムフライデー」（まして「プレ金」）にはそんな感じが微塵もしない。

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穴の開いた靴下を履く朝は、その日の「座敷で食事をする可能性」「イスに乗って掲示物を貼る可能性」について一応思いを巡らしてみるが、まずその可能性はない。

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最寄駅から我が家まではおよそ1750歩である。距離を歩数で割ると１歩がおよそ78cmであることがわかる。ちなみに歩幅の算出目安は「身長×0．45」だそうだ（オムロンＨＰより）。

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歩きスマホをやめられない奴は、ドブに足を踏み外すなり、ホームから転落するなり、電柱に激突するなり、早いとこ痛い目に遭った方がいい。他人を被害に巻き込む前に。

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歩きスマホをしてる奴を目で追っていたら、エスカレーターを出口から逆方向に乗ろうとして、ルームランナーに足を取られるかのごとくステップ上で踊らされていた。ザマミロ。