夢音(ゆのん)~風のおるごーる~ atelier JUNON

~想いをかたちにするために~
天然木を使った、オルゴール作家

喜び

2022-09-30 06:58:16 | つれづれ
何か月も

中や色んなところ整備して庭も通れるようになり

必死でした。

機械の運び込みしたら今度は照明取り付けやらいろんな事を一気にしなくてはなりません。

体一つの引っ越しは簡単だけど工作機械の引っ越しは本当に体力気力がいります。

工房開きの日にはまだまだ工房はやっと仕事できるかなあ、くらいの状況ですし、

これから夏の暑さや冬の寒さのためには断熱材入れたり壁のところに手道具かけたりするためのボード取り付けなどしていかなくてはなりません。

3ヶ月ほどおやすみほしいくらいの状況ですが

巡回展示しながらの整えは本当に体力気力がいりますね。

楽しみとはいえ既にふらふら😲(笑)

工房開きの日には

とりあえず

機械入りました。

家の中も何とか

という感じが精一杯かもしれませんね。

それでもまあ

やっとここまで必死でこぎつけました。

作業止められないし、集塵機も新しく大きなの購入しますし

バンドソーも新調。

高価な機械を何台も揃える現実は本当にフラフラしますが

それでも必要最低限ですから。

今までの狭い工房では不要だったものがたくさん要りますし

木の仕入れルートの確立まではまだまだ時間が。

気が遠くなりそうな日々ですが

私は自分の人生最後の気力を振り絞るつもりです。

楽しみながら。

楽しくなければできませんね。

気力体力充実させたいです。


昨日の重労働で重いものをたくさん運び出しましたから

腰痛が酷いです。(笑)

キツイ。

寝ていても腰が痛くたまりませんでした。

ああ40代なら平気なのになあと想いながら。(笑)

しかし1年経てば

かなり整い

工房も人様にも見てもらえるくらい色々整うと想います。

何よりまずは工房開きの日には

お世話になった皆さんへの感謝と

安全祈願。

それに尽きます。

感謝の一日としたいです。

まだまだ整えながらしていかなきゃならないこと山積。

昨日

「簡単に仕入れてそれを加工して、なら、こんなにしんどくないよな。材料をまるで狩猟みたいに探し出してきて、加工して使うんだから本当にしんどい事を選んだもんだ。(笑)」

そう

材料がお店にいつも並んでるわけじゃない。

探し出してきて、出会って、それを加工するんですものね。

狩猟って。(笑)

それでも

だからこそ喜びは倍増します。

大量生産なんかできやしない。

だからこその喜びがありますね。

向き合い

諦めず

とにかく心を生き生きと躍動させながら作り込む。

これが喜びなんですね。

最近はこんなふうに気の遠くなりそうな事をしながら

まさに走りながら作り込むということをしてます。

1年したら少しは落ち着くと想います。

工房を整えるってこんなにも大変なことだったんだなあと思い知りました。

自分の空間だけなら楽な引っ越し。

こんなにも大変ではないですね。

手道具をこれから海が近いので錆びないよう工夫するとか

壁を何とか工具かけたり片付けたりできるようにするためにはこれからまだまだ作業しながら使い勝手を考えながらやっていきます。

床ももう

大工さん云々してたらいくらお金出すといったってできやしない。

自分でなんとかしながらやっていくしかないなと心を決めました。

田舎は機械の音を出しても作業遠慮なくできますが

とにかく人がいないから何でも自分でやらなきゃ

都会みたいにすぐにはしてもらえない事がわかった。

都会人のわたしには

初めて尽くし。

大工さん都会から連れてくるわけにはいかないですから。(笑)

とにかく工房開きの日には

機械を、なんとか並べる。

そして

照明取り付けて稼働できるようにしておく

既存の小さな集塵機持ち込み

大きなの入るまではなんとかする。

などなど。(笑)

見切り発車か?ってみんな言いますが

工作機械引っ越しってそういうもので、

動けば満点だよ。と、言いたい。(笑)



おし。

とにかく工房開きの日には

感謝の一日にできるようにする。



それだけです。


頑張ろう。



これまで遠方から、本当に本当に手伝ってくれた友らに感謝しかないです。

蜂の巣蜘蛛の巣アカテガニの巣窟。

ヤモリにカナヘビミミズにムカデ

タカアシグモにわけわからん虫たち。

ジャングルみたいに伸びるヘンテコな草たち。

蜂は飛び交い蝶やトンボも来る。

トゲが酷くて手は刺して痛いし

土を引き起こす農具みたいなのも使い方も知らず昨日余計に腰に来て。

やってみなきゃ始まらん。

気持ち悪いとか汚いとか怖いとか言ってたら整備できないし。

慣れた人たちの姿ややり方見て真似してやる昨日。

気力が身体を動かしますし

すぐに疲れたとかくたびれたとか言ってたらなんにもできやしない。

動くこと。

とにかく動くことを学んだ。

身体の底からエネルギー出そうと想いました。

何のために工房広くしたのか

それを考えると

疲れてる暇はないです。

身体の芯にある核のエネルギー燃やそう。

オイル乾燥してるのも順に発送していきますし

作る楽しさは、喜びは、決して疲れはしない。

私の生まれてきた喜びを

人生尽きるまでやり遂げたいです。

娘や息子たちもそれを見てると想います。

やり遂げるしんどさは

どんなことでもおなじてすよね。

喜んで

生きている喜びとつくれる喜び

表現できる喜びを

表して行きたいです。



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都会人

2022-09-29 21:16:14 | つれづれ
大阪京都と

新幹線の、車窓から

灯りが見えて

ああ

凄まじい人の多さだなと感じ

京都駅から家までの車窓で

都会だ。と、想い。

人より虫やヤモリやカニに会う方が多いやん

と、思ってた数日とのギャップに驚き

手も何か刺さるわ虫にさされるわでボコボコで。(笑)

傷だらけの、でありましたが。

やわな都会人はお金さえ出せば何でもしてもらえると思いがちですが

お金出す〜❗って叫んでも人は来ないのです。(笑)

かくして今日は本当に

一輪車ヘロヘロとへっぴり腰でおし

何でもかんでも自分でしなくてはいけない覚悟を決め

知らない間に虫があんまり怖くなくなり

ムカデ出てきてバシバシ叩いてる自分に唖然とし。

この前まで悲鳴あげて逃げてたのに。

大きな蜘蛛がウロウロしてたら手でバシってのけたり。

蜘蛛の巣も容赦なく絡め取り

女郎蜘蛛などの顔を睨んで

「何回作ってもここはいかんのだ。」

と、言い放つ自分はなんちゅう人かと想い。

この前まで雑草抜いてアリンコたくさんうじゃうじゃしたら気持ち悪い〜と思ってたのに

軍手でガシって掴んで

一輪車に放り込むというたくましさである。

人は変わるのだ。

スズメバチとぶつかり

ちょっとビビり。(笑)

流石にこの虫さんは慣れません。(笑)

しかし

動くことこの上ないです。

筋肉つくねとみんなに言われました。

とにかく

作業服と

ジーンズやらTシャツやら
そういうのとにかくたくさん要るなあと想いました。

スニーカーと

作業靴も。

最初になぜ長靴買わされたのか今日理由がわかりました。

手袋分厚いのしてましたのに

枝のトゲがバンバン刺さり
手があちこち真っ赤になり

消毒しとかないとなあ。




電気も分電盤も取り付けましたし

電気保安協会の人もチェックしてくれました。

工房の横に土をどけたとき

あれ?なんで裸の動線か土の中に?

というと

保安協会さんは

「それ、アース!」

確かに土にさしてあるから

アースだな。😓

こんなアースって初めて見た。

アースだ。(笑)





このあたりに積み上げられてた不用品とか

お酒やさんの、ケースとか

みんなどけました。




しかしあちこち痛くて

帰ってからお風呂入ったらもう眠いし。

今日はクタクタです。

眠い(=_=;)



明日は筋肉痛かもしれませんね。

朝から腰の調子ももう一つなので

コルセット離せない。


田舎暮らしは甘くありませんね。(笑)




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重労働

2022-09-29 14:53:39 | つれづれ
朝イチに

昨日草刈りした草とか

家主さんの不用品残りとか裏庭にかためて置いてあったの

それを友人のトラックに運び出しました。

コルセットしてましたがかなりの重労働。

雨を吸い重くなった家具の不用品など色々

とにかく分別したり水をかけてきれいにして

積み込みました。

そしてクリーンセンターまでトラック乗り込み行ってきまして。

もう汗だくです。(笑)

引っ掻き傷と虫刺されと。(笑)

慣れろと言われました。

クリーンセンターまでの道も何となくわかった。





市町村によりシステム違うので

いい勉強になりました。

終わって戻り

とにかく着替えて

戸締まりとか準備しまして

港まで送ってもらいましたが着いたらスマホ忘れたことに気づき。

二往復もさせてしまった。🤐ごめんなさい。

時間なくてパタパタしてはいけないですね。

火の元戸締まり完璧❗と、思ってたら大事なもの忘れてしまい。

また笑い話増えました。

間に合いよかったです。



風のあとりえは家の玄関先が何とバス停で

週一バスが来ます。

今日は初めてバス見ました。

おでかけ号

ねこバスみたいなの来たらいいなと言うと

ねこバスは夜中に来るんだと。(笑)

ほんとにくるかもしれない。

夜中に。

はー。

パタパタしました。

腰痛いです。重かった。

もうクタクタです。

しかしこれでようやくみんな整いました。

背中や腰が痛いのは仕方ない。

あのデカいトラック

なかなか揺れる。

不用品処分って

口で言うのはたやすい。

でも

重いし

裏庭から表に運び出すだけでも大変。

庭も裏もこれで整い

鬼門に当たる工房裏もスッキリしました。

やれやれ。

熊手で葉っぱとか不用品どけたら

ムカデやらアカテガニやらぞろぞろ出てきて

隣の畑に引っ越して行きました。

はい、あんたたち

こっちは来ないでね。と。

昨日も友人たち

草を抜いたり整えるのしてくれてるとき

ミミズたくさんいたから

いい土だと。

野菜も育つよと。(笑)

工房の中のけやきの火鉢2つ

私は要らないと言うとそれも持って帰ってもらいましたが

どけたらヤモリの夫婦と

卵からかえったばかりのちいちゃな赤ちゃんが。

一匹はまだ卵かぶってまして

孵化したばかりだ。

なんて可愛らしい。

来月機械置くから引っ越してねと頼んでおきました。

蜘蛛たちは昨日も寝てると足元に名残惜しそうに来たけど

ここは私の場所だから引っ越してねと言うと

どこかに行きました。

随分と

虫たちも聞き分けがいいですね。

家の中の雰囲気は随分柔らかくなりました。

気が

変わったんです。

私の波長に合わせてくれてます。

何となくあたたかい。

馴染んできました。

友人は

「ゆのんちゃんの気に、家が段々と

なってきた。家が全然違うごとなってきたな。」

と、ビックリしてました。

「お花畑に庭をするのはまだまだ無理だ。まずは工房整えて、ちゃんと仕事できるようにするのが先だしな。」

ホントだね。

それが先決。

しかし一人で段取りして色々するのは骨が折れます。

昨日みたいに

また、先月みたいに友人たちの助けがあって初めて

なんとかなるので。

本当に今回はフラフラになりましたが

これだけはしておかなくてはなりません。

後は

何とかなる。

そう想いました。

皆さんありがとうございました。

ここの言葉はかわいい(笑)

「家におっちょん」(家にいる)

って。(笑)

かわいい言葉だ。

知っちょる。とか。

面白いなあ。



今頃お腹空いてきました。(笑)

船に乗り安心したからだなあ。

さて

ムーブメント届いたから

待っててくださってる方の

順番に仕上げてお送りしましょう。

まだ来てないのもありますが

なるべく急いでねと話しております。

もうしばらくお待ち下さいね。
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弾丸往復

2022-09-28 22:24:01 | つれづれ
さて

九州電力引き込みも終わりましたから

車も無事に名義変更できましたので

色々工房開きの段取りもしたので

帰ります。

何という忙しさ。(笑)

しかし

打ち合わせちゃんとできまして

後は遅れてるムーブメント取り付けて早く発送できるようにするだけです。

はりきりましょう。♥️

ちっともゆっくりなどできませんが

とにかく走りながらの毎日ですが

やりたいことあるのです。

それに向けて張り切ります。

今日は友らに言われまして

神棚隠しの何か。

そしておしゃれな展示台

玄関入ったところのスペース

スタンドランプつけなさいと

間接照明とか色々ロマンチックなメルヘンにしなきゃだめよと言ってもらい

はーい。

時間ないけど

何とかしてできることはしないと。

機械の引っ越しの見積もりも来ましていよいよです。

もうこうなったら

走りながら何でも進める他ありません。

どうしましょう?

やるしかありません。

工房開きのご招待

どなたにするのか。

お世話になった皆さん

色々。

そして

何より

その日午後は来られた方々に工房を見学してもらえるのと

画廊に出て留守な作品たちの代わりに

留守番のお役の作品たちを見学してもらえます。

地元の皆さんも来られますね。

皆さん謎の作家があとりえ作ると

遠巻きに見ておられました。

実際に見てもらえますね。

翌日からは

作業に入りますから

なかなか見られませんが

その日はゆっくりご覧になれます。

また機会を設けて

工房見学やあとりえ作品見学してもらえますから

今はとにかく

工房開きの日の午後

工房見学可能です。

工房開きのご招待状の文面考えなさいと言われ

悩ましい

そういうの苦手だけど

記念品にカレンダーと想ったけど

今はそれどころじゃなくて

とてもゆっくりカレンダー作るなんてできやしないです。

次々としなくてはならないこと

山程あるのです。

参ったなあ。

カレンダー作りたかったなあ。

作ったことなかったから。

お土産に絵葉書と想いこちらも印刷回したかったけど

作品作りに追われてまして

そこまでとてもできません。

ちょっと悲しいですがまた来年。

やりたいことできるのが一番いいのですが

物理的にキツイので。



今日

風のあとりえの玄関入ったところ。

そこを工夫して展示できるようにしなさいと。

やや暗いから

スタンドフロアランプをと。

私はアンティーク風のが好きなのですけれど

工房開きの日には間に合わないだろうなあ。

間に合うかな。

変な蛍光灯外したほうがいいと言われますが

確かにそうだ。

それと

作品展示できるアンティーク風のテーブル2台

並べたい。

昔から猫脚の家具が大好きな私。(笑)



急には揃えられない。

少しずつ揃えたい。


いろんな見積もりとにらめっこしながら

考えてます。

いつかちゃんと揃えよう。


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台風余波

2022-09-28 07:34:50 | つれづれ
割ととゆの外れた場所が

母屋からガレージに流すところだと大まかにわかりまして。

昨日は大雨でよくわかりませんでしたが

かなりの強風だったのだなとわかりました。

九州各地結構風の被害あったようですが

大工さん忙しいのもよくわかります。

私のところはまあ後回しでも

作品置く棚とかの相談なので

何とでもなります。



最初は工房開きの日に全てみんな整うことを考えてましたが

なかなかそうは行かないんですね。

自分一人の予定なら何とでもなるけど

人が絡んだり自然災害にはこれはもう致し方ないです。

それでもこのうちが

すごく丈夫で

風を直接受けない位置にあるということがわかり

本当にありがたいなと想いました。

頑丈な裏の山が崩れるような災害ならもう諦めろとみんな笑います。

命ひとつ無事なら何とでもなる。と。

みんなのおおらかな気持ちに

何となく

ほんとだなあ。と、想えます。




生湯葉を冷凍したの初めてでしたが

貴重なタンパク源。

解凍し煮るとまあ美味しかったです。

湯葉は京都人には馴染みが深く

湯葉丼にしたり色々料理に使いますけど

これはありがたいなと想いました。

乾燥湯葉もよく使います。

干し椎茸戻して炊いたり

高野豆腐もある。(これは常備品です)

高野豆腐と椎茸の炊いたんは

しょっちゅうしますが

大豆たんぱく豊富だし体にも優しくていいのです。

乾物大好きな私にとって

こういう乾物料理は役に立ちます。

これにお魚あればもう十分だ。

味付けは出汁さえしっかり取れてたら薄味でいいのですから。

さて

そのうち出汁に使うお昆布も

京都からたくさん持ち込みましょう。

これは柔らかいからお昆布ぐち食べられます。

京都人にとっては

おばんざいは常備菜。

常は質素に。野菜中心。

洋食多いと胃がつかれますから。

香辛料も控えめに。

山椒は必需品だけど。

息子が

おふくろの味

というと乾物炊いたんらしい。(笑)

うちの子どもたちは割と和食で育てました。

私がカレーとかシチュー苦手でしたから母の独断でしたね。(笑)

野菜多いし困ってたかもしれないです。

でも子どもたちは煮たき物もこなします。

油たくさん使う炒めものが男の料理と思っていないらしく

たまに遅く帰宅すると長男得意の煮物があったりする。

彼は高野豆腐を粉におろして

その粉を使い面白い料理を作ったり

高野豆腐戻したのの中に鶏ミンチを入れて煮たものとか

優しい味付けのたき物をよく作る。

お肉の代用に高野豆腐を戻して絞って工夫したり。

へえ。と、逆に作り方教わるときもある。

面白い。

さつまいものお料理

何かバリエーションないかなぁとこの前も話してました。

白いもの茎を頂いたの

すぐきよりもアクがなく緑もきれいで

前処理楽でしたから長男に教えると

「ふきを炊くより楽やな。味も主張しないからいろんな料理に使えるなあ。」

と、話してた。

早速二人でいろんな料理に使いましたが

こういうあまり使ってなかった野菜も面白いです。

かぼちゃはサラダやら煮物やら白味噌ベースの(西京味噌です)あっさりグラタンにしたり。

ホワイトソースベースは胃にキツイので

このお味噌ベースはなかなか和食っぽくていいです。

京都の白味噌はお祝いごと使い多いですけど

普段でも時々使います。

そういう調味料は京都から送る。(笑)



こちらはお魚豊富なので

さばき方知らない私ですけど

今度はお魚料理など色々バリエーション増やせるなあと考えたり。

一人滞在だとなかなか作るの難しいけど

保存してうまく回すのもいいので

こちらにいるときはそんなこともやりましょう。





作品のイメージは昨日も日出からの帰り道

海沿いの道をドライブしまして

とてもいいイメージ膨らみました。

作品づくりには本当にいい場所です。



不思議なことですが

徐々に

このうちは

馴染んできています。

昨夜も

まろやかな気配。

私の波長に合ってきました。


少しずつ

作品作りしながら

整えて行きたいです。



そのうち寒くなるな

と、

想いました。

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