今日の琉球新報だそうです。沖縄少年院の教官が書いておられます。
「…子供を信じる勇気があるならば、黙っているのではなく声を上げるのだ。何もむつかしいことはない。まずは「大丈夫」の一言からでもよい。誠意を込めて言葉をかけ続けた時、相手の魂の奥底に眠る良心は、必ず、目を覚ます。」
不良少年という 特別な少年たちが 別にいるわけではない と僕は思う。
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