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平和の党の看板をもう一度

2015-07-10 | 暮らし・社会

「公明党 マーク」の画像検索結果  公明党は手話ではそのマークからお日様がてるような表現で表すことが多いが

http://www.newsigns.jp/alph/k

最近は、ABEにくっついて戦争への道をどんどん進んどるように思えます。むしろ手話表現を変え『日が沈む』『暗い』『党』に変えたほうが良いのでは…。

そんな中で今朝の朝刊

ホンマに 「看板をもう一度」 と申し上げたい。 特に広島の議員さんたちに。

福原、呉、安藤虎初捕逸サヨナラ呼んだ  2015年7月10日

 延長11回、サヨナラのホームを踏んだ上本は手荒い祝福を受ける(撮影・飯室逸平)

 延長11回、サヨナラのホームを踏んだ上本は手荒い祝福を受ける(撮影・飯室逸平)

 「阪神3-2中日」(9日、甲子園)

 こんな勝利があってもいい。阪神は延長十一回1死満塁、パスボールで三塁走者が生還し、今季7度目のサヨナラ勝ちを収めた。捕逸によるサヨナラ勝ちは球団史上初めての珍事だが、これも八回途中から福原忍投手(38)、呉昇桓投手(32)、安藤優也投手(37)の無失点リレーがあったからこそ。連敗を2で止め、勝率5割に復帰。10日からは敵地・東京ドームで首位・巨人と決戦や!

 耐えて、守り抜き、ここまでたどり着いた。延長十一回1死満塁。福谷のマートンへの初球はパスボールとなり、白球が三塁側に転がる。三走・上本が一気にサヨナラのホームに滑り込む。降り注がれた歓喜のシャワー。幸運なようでいて確かな勝因も見えた勝利。和田監督は、リリーフ陣の粘りをたたえた。

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