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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
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福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

学び合うことはいっぱいありまっせ

2015-02-01 | 暮らし・社会

今日の朝刊、見出しは[「民」が「官」に学べることも] 面白いことが載っていました。

  元自治事務次官の松本英昭さんらが算出したもので 民間企業の社員や公務員として働く女性のうち、子供を産み、健保や共済組合などから「出産費」を受け取った比率は

  公務員  4・05%

  民  間  2.45%

だそうです。

  女性にとって、民間よりも公務員の方が働き子供を産み育てる条件に少しは恵まれとる言うことなんでしょう。

  女性にとって 働きやすい職場は もちろん 男性にとっても働きやすい職場のはずやから…。

  もちろん公務員の中には「この人なんでこんなとこにいはんねんやろ」と思わせるような人もおってやけど(そういう自分が一番そうやったかもしれん) 働きやすい仕組みを作っていいかんと、子どもも生めんし育てられんいうことやで。

  安倍=山口組は、残業代ゼロ円法とかいう19世紀に戻すような悪法を作ろうと精を出してはるけど、こんなもん作らせたら絶対アカンわな。

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