2006年の夏にシンガポールを訪れました。仕事の合間に、街中の散策です。
英国の植民地時代の名残が街中に見られます。これらの古い建築物は奇麗に残され、博物館などに利用されているようです。正面の像は、確かラッフルズだったかなあ~・・・
英国建築物が並ぶ一角の反対側に、近代的な高層ビルも建てられてます。まるで香港の様。
あまりにも有名な ‘マーライオン’です。大きな建物に囲まれてあまり目立ってなかったけど、やっぱり立派なものです。海外からの観光客が記念撮影をしてました。
中華街の一角をぶらぶらしてたら、突然のスコール。やっぱり熱帯です。慣れたもので、屋台を片付けるお店の人の手際は見事でした。
シンガポールの国会議事堂。
こちらに来て初めて,シンガポールがマレー半島の先にある島だと知りました。シンガポール島はもともとジョホール王国に属していたそうで,英国の植民地を経て現在に至ったようです。
現在は、海峡を埋め立てて道路と鉄道が敷かれてます。この海峡を渡って、国境を歩いて越えます。
入国ゲートにたどり着きました。
国境を越えると、そこはマレーシアのジョホール・バル。街の雰囲気がガラッと変わります。イスラム系の飲食店ではアルコールは×。でも中華料理店が多いので、安心。
英国の植民地時代の名残が街中に見られます。これらの古い建築物は奇麗に残され、博物館などに利用されているようです。正面の像は、確かラッフルズだったかなあ~・・・
英国建築物が並ぶ一角の反対側に、近代的な高層ビルも建てられてます。まるで香港の様。
あまりにも有名な ‘マーライオン’です。大きな建物に囲まれてあまり目立ってなかったけど、やっぱり立派なものです。海外からの観光客が記念撮影をしてました。
中華街の一角をぶらぶらしてたら、突然のスコール。やっぱり熱帯です。慣れたもので、屋台を片付けるお店の人の手際は見事でした。
シンガポールの国会議事堂。
こちらに来て初めて,シンガポールがマレー半島の先にある島だと知りました。シンガポール島はもともとジョホール王国に属していたそうで,英国の植民地を経て現在に至ったようです。
現在は、海峡を埋め立てて道路と鉄道が敷かれてます。この海峡を渡って、国境を歩いて越えます。
入国ゲートにたどり着きました。
国境を越えると、そこはマレーシアのジョホール・バル。街の雰囲気がガラッと変わります。イスラム系の飲食店ではアルコールは×。でも中華料理店が多いので、安心。