花屋さん

「年の瀬に オーラを放つ 花屋さん つい手が伸びる 蘭の気高さ」

引っ越しの時、シンビジューム30鉢程にサヨナラしたはずなのに、お花がやけに目立つこの時期また買ってしまった。😆

自分へのご褒美にしとこ。

甘海老

「守るもの ひたすら抱く 甘海老を 食す惨さや 師走刻みて」

実家から頂いた甘海老、ただお刺身は芸がない。

子と身は昆布締めに。

頭と味噌はパスタかな？

流れ

「重い足 引きずりつつも 待つ人の ありて流れる 自然のままに」

希望

「華やかに　木の葉集めた　夕餉には　明日に繋ぐ　希望の色が」




「カラフルに　今日を決めたい　友のいる　沈みし気持ち　スパっと捨てて」