ゆっくり走ろう!

遅くてもタフなランナーになりたい!

よ~降りました

2011年09月20日 | Weblog
昨夜から、よ~降りました。

会社に向かう途中で歩道を歩いていたら、数台の車にはねを掛けられた。

もう、全身びしょ濡れで悲惨な状態でした。

思わず「何してくれんねん!」と大声を出した。

今日の雨は、台風の直接的なものではなく、秋雨前線を刺激したものだそうだ。

明日の昼前後に兵庫県に再接近するらしい。

自然災害が最小限でありますように・・・


ちょっとだけ

2011年09月19日 | Weblog
今日は午後から天気が大きく崩れるとの予報。
でも、日差しは昨日と同様かなり強烈に照り付けている。
出来る事なら夕方にのんびりjogをしたかったのでけど・・・




10時過ぎ、暑いけど覚悟を決めて海岸コースへ。
思った以上にランナーさん達が走っていた。
3㌔地点で暑くて水道水を頭から掛けて体を冷やす。
のんびりjogだけど、これだけ日差しがきついと熱中症が心配。

15㌔の距離だったけど、コーラ2本を飲んだ。
台風が過ぎるとがらりと空気が入れ替わり季節が進むそうだ。

最終仕上げの30㌔走

2011年09月18日 | Weblog
今日は六甲の坂練50㌔の予定をしていたが、どうも左ひざの違和感が気になる。
いよいよ「村岡88」が来週に迫ったのでこの時期の無理は避けなければ。
と、言う事で本日は「村岡」への最終仕上げを街中ラン。

日も高くなり暑くなった10時頃から走り出した。
膝の様子を見ながら、㌔6分を少し切る程度のペース。
やっぱ街中ランは暑い!
汗が何度も目に入り沁みる。


大蔵海岸公園


舞子公園


明石海峡大橋と淡路島


去年の今ごろは「丹後60」を丁度走っていた。
丹後の素晴らしい景色は今も鮮明に覚えている。
そして来週の今ごろは「村岡」の急坂の洗礼を受けて歯を食いしばり
もがき苦しんでいる事だろうと考えていた。

「篠山」以降、出来る限りの練習はしてきたつもり。
でも、不安で不安でホント逃げ出してしまいたい。
こんな気持ちでホントに楽しんで走れるのだろうか・・・?


暑くなったカラダには最高のエイド!

何とかペースも落ちずに30㌔を走り終えた。
これで「村岡」への練習は終了です。
後は疲労を抜くことを考えて調整します。

現場仕事

2011年09月17日 | Weblog
今日は人員の都合で出勤でした。

数年ぶりいや、それ以上現場から遠ざかっていたけど、微力ながら

現場に混ざって仕事をした。

職場と言うものはそれぞれの持ち場のスペシャリストに育っていくので

かえって邪魔をした感じがあるが、目の前の仕事をするというのは、「やった感」が

ありそれなりに充実した一日だった。

入院

2011年09月16日 | Weblog
嫁さんの話です。
家族が消化器系の癌が多いので、初めて大腸ファイバー検査をすると聞いていた。
もしかして腫瘍があればそのまま入院と言っていた。

夕方、嫁さんからメールが届いた。
「入院になった」との事。
まぁ、バイオプシーの結果が良性ならいいんですが・・・

両親を含め、家族の健康が一番です。
一つ歯車が狂うと「ラン」も思うように出来ませんからね。
皆の健康と走れることの感謝を改めて感じます。

まだまだ暑い!

2011年09月15日 | Weblog
今日は仕事オフの日。
朝から強烈な日差しが照りつけていたし、膝の調子も良くないので走る気力なし。
たまった録画番組を纏めて観て夕方まで過ごした。

日も落ちた18時過ぎから海岸コースを走った。
西の空は、綺麗なオレンジ色の空だった。
江井ヶ島近くでラン友さんとバッタリ。
少しだけおしゃべりしながら併走した。

膝の調子は昨日と比べて良くも悪くもない小康状態だったので
10㌔をのんびりjog。まだ走り足らなかったけど、今日はこれで終了。
家に戻りキンキンに冷えたビールは最高に美味かった♪



違和感が・・・

2011年09月14日 | Weblog
少し前から、左ひざに水が溜まった様な違和感がある。
膝を伸ばして真直ぐ立つのにも、知らぬ間に膝を曲げないと立っていられない。
痛みは殆どない。
夜ランは負荷のかからないように走っていたが、「村岡」が
目前に迫っているので昨晩と今夜はお休みにした。

今週末は仕事で土曜日が勤務となった。
その代わり明日の木曜日がお休みだけど、六甲の坂練は諦めて様子を見る事に。

でも、日曜日は「村岡100」組みのラン友さんから、六甲最後の練習の
お誘いがあった。
無理は禁物だけど、最後にもう1回苦しんで仕上げとします。

「犯人に告ぐ」

2011年09月13日 | Weblog
雫井脩介の「犯人に告ぐ」

多少流し読みしてしまった部分があるが、最終章を読めば十分カバーできた。
事件そのものより警察の組織そのものがもつ体質や風土などの描写が印象的。
クライマックスの結末は読者を裏切るようなどんでん返しではなかった。
ストリーの展開に時間軸やトリックなどの伏線を持っているのが自分としては好みかなぁ。


本作品は、第7回大藪晴彦賞受賞さらに「週間文春ミステリーベストテン」第1位に輝く。

中秋の名月

2011年09月12日 | Weblog
今夜は中秋の名月であり、いつもは暗い海岸コースも明るく走りやすかった。
対岸の淡路島の集落の明かりや明石大橋も凄く綺麗に見えた。
こんな夜は走らないとね♪
走れる事に感謝です。



ここ最近、頭の中は「村岡」一色である。
初めてウルトラに挑戦した「しまなみ遠足100」の時を思い出す。
ワクワク感ではなく、不安で不安で全く落ち着かない。
本来は楽しむために走るのだけど、ここ数ヶ月はこの大会のために準備してきた。
でも、本番は想像を超える苦しみがあると思うと・・・
後もう少しでスタートラインに立つ。
あ~、吐きそうだ!

「砂の器」

2011年09月11日 | Weblog
昨晩は第一夜放送で観る事が出来たが、第二夜の今夜は眠くて

観れそうもない。

録画しているのでまた、時間を見つけて今夜は飛びっきり早いけど

もう、寝ます。