今日は玄関を出たり入ったり忙しい日だった。
いつも通り散歩から帰ってくると渋谷さんが
「昨日はどうだった?。痛い所はない?。」
「大丈夫、どこも痛くないです。」
「じゃあ、今日もやりましょうか。今日は遊歩道の西側ね!。」
「それから高橋さん、午後空いてる?。」
「あいてますよ。」
「防犯協会のイベントがルネ小平であるから、12時20分赤いポスト前で集合だから、よろしく。」
部屋に戻って、空いた時間にミックス処理、そして刈込みの手伝い、今日も風吹く中、頑張った。
昼御飯を食べて、市民会館のルネ小平へ。
防犯協会のイベントにアパートの仲間7人で参加。
2時間近くのイベント中、刈込み手伝いで疲れてずっと眠っていた。
終わった後もしばらく立ち上がれないでいた。
お客さんがいなくなった所で立上がり、よろけながら歩き始める。
転ばないで歩く、それしか頭にない。
そんな僕を心配して、秋山さんが千円をにぎらせ、タクシーで帰れという。
いくら。
大丈夫だと言ってもゆるしてくれない。
秋山さんの好意を受けてタクシーで帰った。
でも実は、買い物をして帰る予定だった。
タクシーで帰った後すぐに、又部屋を出て、近くのスーパーに出掛け買い物をして帰った。
情けないほど、歩き辛くなっている。
毎日顔を合わせている人達が心配するほど、呂律が回らなく、しゃべる言葉が伝わりにくくなっている。
明日の朝、起き上がれないんじゃないか、と、毎晩恐怖におそわれる。
今日は、思いっ切り弱気な高橋忠史です。
強がってばかりいたら、精神が壊れてしまいそうで、弱音を吐く事も許して下さい。
本当は誰よりも弱虫な高橋忠史です。
いつも通り散歩から帰ってくると渋谷さんが
「昨日はどうだった?。痛い所はない?。」
「大丈夫、どこも痛くないです。」
「じゃあ、今日もやりましょうか。今日は遊歩道の西側ね!。」
「それから高橋さん、午後空いてる?。」
「あいてますよ。」
「防犯協会のイベントがルネ小平であるから、12時20分赤いポスト前で集合だから、よろしく。」
部屋に戻って、空いた時間にミックス処理、そして刈込みの手伝い、今日も風吹く中、頑張った。
昼御飯を食べて、市民会館のルネ小平へ。
防犯協会のイベントにアパートの仲間7人で参加。
2時間近くのイベント中、刈込み手伝いで疲れてずっと眠っていた。
終わった後もしばらく立ち上がれないでいた。
お客さんがいなくなった所で立上がり、よろけながら歩き始める。
転ばないで歩く、それしか頭にない。
そんな僕を心配して、秋山さんが千円をにぎらせ、タクシーで帰れという。
いくら。
大丈夫だと言ってもゆるしてくれない。
秋山さんの好意を受けてタクシーで帰った。
でも実は、買い物をして帰る予定だった。
タクシーで帰った後すぐに、又部屋を出て、近くのスーパーに出掛け買い物をして帰った。
情けないほど、歩き辛くなっている。
毎日顔を合わせている人達が心配するほど、呂律が回らなく、しゃべる言葉が伝わりにくくなっている。
明日の朝、起き上がれないんじゃないか、と、毎晩恐怖におそわれる。
今日は、思いっ切り弱気な高橋忠史です。
強がってばかりいたら、精神が壊れてしまいそうで、弱音を吐く事も許して下さい。
本当は誰よりも弱虫な高橋忠史です。