高校一年生の時、ゴルフのキャディーのバイトをして自力で買った始めてのギターだ。
安物のガットギターだが、このギターだけは死ぬまで手放さない。
10歳の時、作詞作曲がしたいと思い、16歳にしてやっと作曲活動出来るようになった、‥このギターのおかげだ。
子供の頃僕は音楽劣等性だった、歌を唄えば高い声が出ず、楽器を弾けば間違ってばかり、譜面はいまだに書けない読めない、合奏の時、先生に「高橋は音楽が駄目だから木行でも叩いてなさい。」とあきらめられていた。
でも、音楽は好きだった。
教わる事が嫌いな僕は自力で学ぼうとするので目標に近づくのにいつも遠回り。
でも自力で学んで独自の答えを見つけ出さないと独創性は産まれてこない。
人に感動してもらえるものを作り出す為には教わる事より学び取る事が大切。
ギターを弾けるまでにも時間が掛かったし、今では文章もわりとサラサラかけるようになったがコツをつかむまで何十年も掛かった。
何度も書いてるが、作曲を始めた頃僕が夢見た事は、その当時はレコードしかなかったので、作詞作曲アレンジ演奏唄録音ミキシングアルバムジャケット製作、全てを一人でやりきりたいというもの。
不可能だと思っていた。
でも夢だけは持ち続けようとした。
すると、自分たちの世代の後訪れるだろうと思っていたコンピューターの時代がやって来た。
あきらめざるおえないと思っていた夢が実現可能になった。
そして今日、納得に近い音質が出来上がった。
写真と音楽を融合させたものをフェイスブックにアップしました。
映像とのシンクロが上手くいかず、原音に比べ音質は落ちますが、高橋忠史は60歳をこえて不治の病に蝕まれても進化し続けています。
その進化の過程をフェイスブックで聞いてみて下さい。
よろしくお願いします。
高橋忠史自主コンサート
小平市天神町2丁目都営アパート集会所。
じゃぶじゃぶ池公園裏(自転車遊歩道の脇にある小さな公園)
3月27日(日曜)
14時開演
1時間半の命懸けアカペラライヴ。
参加費 投げ銭
安物のガットギターだが、このギターだけは死ぬまで手放さない。
10歳の時、作詞作曲がしたいと思い、16歳にしてやっと作曲活動出来るようになった、‥このギターのおかげだ。
子供の頃僕は音楽劣等性だった、歌を唄えば高い声が出ず、楽器を弾けば間違ってばかり、譜面はいまだに書けない読めない、合奏の時、先生に「高橋は音楽が駄目だから木行でも叩いてなさい。」とあきらめられていた。
でも、音楽は好きだった。
教わる事が嫌いな僕は自力で学ぼうとするので目標に近づくのにいつも遠回り。
でも自力で学んで独自の答えを見つけ出さないと独創性は産まれてこない。
人に感動してもらえるものを作り出す為には教わる事より学び取る事が大切。
ギターを弾けるまでにも時間が掛かったし、今では文章もわりとサラサラかけるようになったがコツをつかむまで何十年も掛かった。
何度も書いてるが、作曲を始めた頃僕が夢見た事は、その当時はレコードしかなかったので、作詞作曲アレンジ演奏唄録音ミキシングアルバムジャケット製作、全てを一人でやりきりたいというもの。
不可能だと思っていた。
でも夢だけは持ち続けようとした。
すると、自分たちの世代の後訪れるだろうと思っていたコンピューターの時代がやって来た。
あきらめざるおえないと思っていた夢が実現可能になった。
そして今日、納得に近い音質が出来上がった。
写真と音楽を融合させたものをフェイスブックにアップしました。
映像とのシンクロが上手くいかず、原音に比べ音質は落ちますが、高橋忠史は60歳をこえて不治の病に蝕まれても進化し続けています。
その進化の過程をフェイスブックで聞いてみて下さい。
よろしくお願いします。
高橋忠史自主コンサート
小平市天神町2丁目都営アパート集会所。
じゃぶじゃぶ池公園裏(自転車遊歩道の脇にある小さな公園)
3月27日(日曜)
14時開演
1時間半の命懸けアカペラライヴ。
参加費 投げ銭