何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

1001回目 貝塚市コスモスシアター

2006年12月25日 19時47分56秒 | Weblog
12月23日

高橋忠史新たなるライブのスタート地点は、実家のある大阪府貝塚市。

中央公民館とコスモスシアターの共同事業として、急遽決まった。

新たなるスタートを故郷の500人収容のホールから始められたのは、1000日を唄い切ったご褒美かもしれない。

1000日目 霧島市民会館

2006年12月25日 19時20分48秒 | Weblog
12月20日

1200人のお客さんを前にして。バイオリン・アコーディオン・リコーダー・キーボード・シンセサイザーを屈指して演奏してくれた都留さん。ベース・マンドリン・コーラスを担当してくれた河合さん。まだ若いギタリストの潮田君はハーモニカ・トライアングルにも挑戦してくれた。

きっと高橋忠史がかっこよく見えたライブだったと思います。

写真は、打ち上げ会場で、今回の実行委員会の事務局をしてくれた坂本君です。
みなさま、ありがとうございました。

983日目県議森山よしふみ事務所

2006年12月03日 21時26分13秒 | Weblog
12月 3日

岡村猛君の采配で、緊急ライブを作ってくれた。事務所を貸してくれた森山県議会議員も、公務に出掛ける直前までライブを聞いてくれた。

昨日の夕方にわかったライブ無設定。その後に動いてくれた岡村君からの連絡に集まってくれたのは、元青年団達。辻村夫婦、ほっそん、浦西君。みんなありがとう。

そして今日、宮崎県都城市の紫村さんと、兵庫県芳賀町の藤元さんから電話があって、1000日目までのスケジュールが総て埋まりました。