Poncoの ぴろ~・ぶっく 

枕元においたノートに
日々の生活で感じたことを
好き勝手に綴りたい・・・・。

クリニックの待合室

2010年02月14日 | Weblog
金曜日の朝、娘から携帯に電話がかかってきた。
「頭がいたくて、動けない」という・・。
「どこにいるの?」ときいたら、自分の部屋のベットで寝ていた・・・。

クリニックにつれていったのだが、
「新型インフルエンザのワクチン、できます」と
張り紙がしてある。

季節性は、秋にしたのだが、新型インフルエンザは、
我が家の年齢層は、打てないとおもっていた。
だから、予防するしかなくて、結構マスクをしている。

でも、打てるのだったら、打っておこう。
と、打ってもらった。

この街にひっこしてから、このクリニックにきているが、
小児科が主だったのに
いつのまにか老人がふえてしまって、待合室のにぎやかだったこと。
小さい子供は、うるさいものだが、
病気でぐったりした子がきていたので
静かか、あと、赤ちゃんがなくのは
「かわいそうに」と思うばかりであった。


娘は、頭痛と吐き気できたので、90分の待ち時間は、つらそうだった。
私は、肩やら、背中やら、手やら、マッサージして手当てしていたが
知り合いにあったおば様のお元気な声。
頭にひびくこと、ひびくこと。

お医者さんには、元気でないといけない状態になっているではないか・・・。
ここもそうなったのか・・。
と思うと、ほかのクリニックも検討しなくては・・。
と思ったことであった。

つらそうな患者さんがいる待合室では、お静かにお願いしたいものである。

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