沖縄はどちらかというと水に苦労されている土地というイメージがあるのだが、湧き水があるという。
ならば、湧き水マニアとして行くしかないでしょう・・・とホテルに荷物を預かってもらい、そのままバスに乗って“垣花樋川”カキノハナヒジャーを目指す。
「こんなところに??」という小さな角を曲がると首里“金城の石畳”のような石畳の急な下り坂が現れる。
こんもりとした森の石畳を下ると急に視界が広がり“垣花樋川”があらわれる。
イキガ(男)川とイナグ(女)川からたくさんの水が湧き下流の池に流れ込む。
湧き水のそばには必ずといっていいほど大きなご神木のような木があり、ここにも樹齢100年はある“アカギ”が水場を守っており、まだまだ暑い沖縄では子供たちがとってもキレイな水で水遊びをしている。
ここは南部の新原ビーチまで見渡すことができるので、とても気持ちよくのんびり出来る場所。
イキガ川から湧き水をいただいている人が結構いるので、ワタシも持参したペットボトルでいただく。
予想外にとっても甘く柔らかい水だった。
近辺には“ナカンダカリヒージャー”ちょっと離れて“ウキンジュハインジュ”があるので歩いて散策をする。
途中、案の定迷子になり近所のおばあちゃんに道を教えてもらったり、バス停じゃないところで那覇戻りのバスの運転手さんに「バス乗るかい?」と心配して声をかけてもらったり(沖縄のバスの運転手さんはホントに優しい)、最期はバスの時間に間に合わせるため走って戻ってきたり・・・。
相変わらずのバタバタでしたが、ワタシのペースでキレイな湧き水と大きな木を堪能してまいりました。
ならば、湧き水マニアとして行くしかないでしょう・・・とホテルに荷物を預かってもらい、そのままバスに乗って“垣花樋川”カキノハナヒジャーを目指す。
「こんなところに??」という小さな角を曲がると首里“金城の石畳”のような石畳の急な下り坂が現れる。
こんもりとした森の石畳を下ると急に視界が広がり“垣花樋川”があらわれる。
イキガ(男)川とイナグ(女)川からたくさんの水が湧き下流の池に流れ込む。
湧き水のそばには必ずといっていいほど大きなご神木のような木があり、ここにも樹齢100年はある“アカギ”が水場を守っており、まだまだ暑い沖縄では子供たちがとってもキレイな水で水遊びをしている。
ここは南部の新原ビーチまで見渡すことができるので、とても気持ちよくのんびり出来る場所。
イキガ川から湧き水をいただいている人が結構いるので、ワタシも持参したペットボトルでいただく。
予想外にとっても甘く柔らかい水だった。
近辺には“ナカンダカリヒージャー”ちょっと離れて“ウキンジュハインジュ”があるので歩いて散策をする。
途中、案の定迷子になり近所のおばあちゃんに道を教えてもらったり、バス停じゃないところで那覇戻りのバスの運転手さんに「バス乗るかい?」と心配して声をかけてもらったり(沖縄のバスの運転手さんはホントに優しい)、最期はバスの時間に間に合わせるため走って戻ってきたり・・・。
相変わらずのバタバタでしたが、ワタシのペースでキレイな湧き水と大きな木を堪能してまいりました。
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