島の食材をふんだんに使い、沖縄料理に偏りすぎることもなくバリエーションも豊富で“前のアレ・・・”と思ってもなかなか出てこない。
お腹いっぱいになる頃には同宿のみなさんとの会話もだんだん盛り上がってきて、ビールの空いたひとから琉球グラスに島酒“千代泉”の水割りが注がれる。
ひとり、またひとりと地元の飲み仲間が集まってきてどんどん輪が広がってくる。
各々のペースで飲むときも宮古名物“オトーリ”がまわるときもみんな結構酔っているのだが、酔い方がキレイです(と思ってるのは自分たちだけだったりして・・・)
楽しくて楽しくて、いっぱい遊びすぎてヘトヘトのハズなのに気がつくと2時3時・・・。
早朝外出の人が起きてきても飲んでる始末・・・。
でも、食堂と宿泊棟が離れているのでそれぞれのペースで休むことも出来るんです。
何にも考えずただ楽しく飲めるって・・・ホントにステキです。