ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

YOUTUBEの広告収入、Google Adsenseからお支払いメール

2023-02-22 12:04:05 | YOUTUBE

今回はYOUTUBEの広告収入、Google Adsenseからお支払いメールが届いたお話になります。

 

 

 

上記は2月22日にメールチェックして気づいたYOUTUBEの広告収入、Google Adsenseからお支払いメールになります。

 

私三之橋の場合は、昨年4月1日からそれまでの自宅前にデカい屋根付き月極駐車場が工事で2年間利用できなり、近所にできた屋根なし月極駐車場に移動しました。

 

住宅街の中の古家を解体してできた、にわか月極駐車場という感じなので、周りは一戸建ての家とかに囲まれています。

 

それまでは自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、事業用に1ブロックごと借りてあり作業権とかもあるので、たまに撮影しても良かった感じ。

 

さすがに映されるのは嫌という人がいらっしゃるかと思うので、その辺は考慮した方が良いと思うのですが、まあ撮影できた。

 

今は家に囲まれてしまっているので、「ちょっとタイヤを撮影するか」 と月極駐車場に行ったりして撮影したら、そばの前の家の玄関ドアが開いて、「こんにちは」 とか言われ、やりづらい感があります。

 

そんな感じなので、最初にYOUTUBEをやる時に、「何をどこでどう撮影するのか」 というのは良く考えておいた方が良いかと思う。

 

大学生の人が、「俺は今大学生となった1年生の18歳なので、ここからYOUTUBEを始めて稼ぐぞ」 と4年間活動し、大学を卒業して新社会人デビューしてどこかの企業で新入社員として頑張って働き、でもYOUTUBEを活動休止した時に、それでも報酬は発生し続けるとなるので、そこがイメージしにくいかなあ~ と思う。

 

男性だと、「俺はスマホとか好きなのでデジタルガジェット系のネタで」 とか考えると思うのですが、そういうものよりも「俺の晩酌での料理」 とかの動画にするとかの方が良いのかもしれません。

 

テーマとかをよく考える方が将来の為なのかもしれませんね。

 

後、「月極駐車場を移動して、YOUTUBEの撮影ができないとはどういう事なの?」 と思われるかもしれません。

 

私三之橋の場合は、普段は自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、事業用に1ブロック借りてあるので、一般的には事前に承認を得た車両の保管のみという使用権と違い、敷地内で作業すると、モノを保管するとか車以外の事でも使えたりします。

 

ただ、撮影するのと、それをネットで後悔するのとでは意味がまったく違うので、撮影するのは問題なくてもさすがに公開はないと考えられます。

 

そういう部分を意識してあれば、自分の車を撮影している場所がたまたま自分の月極駐車場だという話で終わる。

 

でも、新しく移動できた月極駐車場には、そういう権利の獲得ができない。

 

それ以外にも問題がある。

 

例えば、私三之橋の場合、車検でタイヤのひび割れを指摘されたので、元々福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買う時に納車時にタイヤを新品に換えてもらい、無償サービスでした。

 

中古車を買った事が無い人ではわからないかもしれませんが、「中古車を買ったら、半年後に車検があって、タイヤ交換もしないといけなくお金がかかった」 なんてざらにある。

 

新車を買えば、すぐに交換するパーツがないので、心理面で楽だったりする。

 

今回の場合でも、「うわっ、8年使えるのかもと考えていたが、結局車検で指摘されてしまい、ここで交換のタイミングか」 と考えた。

 

私三之橋の場合は、「突発性難聴になった事でハイブリッドカーの中古を買い、30プリウスに乗っていますが、燃費はこんな感じです。 車検はこんな感じでいくらかかりました」 とか、ブログでも紹介していますし、YOUTUBEでも紹介しています。

 

やはり自分の友達が同じ車種に乗っているという感じでも無ければ、その車の事がよくわからないという人もいて、車検で無駄にお金を使っている事もあると思いますし、ガソリン車に乗っている人でも、「タイヤ交換する事になったのはこのヒビです」 というものが動画で紹介されていれば、参考になるのかもしれないじゃないです。

 

例えば、今大学生の人がいて、「もう卒業して社会人になって入社祝いでまた買い換える。 でも、もうすぐ車検でこんな場合タイヤを交換しいて車検を受けるべきか、そのまま車検通るのであれば買い替えせずに車だけ買い換えたい」 という人もいると思う。

 

そうするとね、「指定工場でこのひび割れ指摘されたが車検は通った。 でも、安く買えそうなものをみつけたので、こういう風にやりました」  という動画にしておく方が良いかなあ~、 そう考えて月極駐車場内でビデオカメラ、ハンディカメラを持ってイメージとして2分くらい撮影しようとやった。

 

私の家族の車を左の壁に寄せて駐車し、私三之橋の30プリウスは右の壁に寄せて駐車してある。 そういう風にバック駐車しないと面している公道の幅員が狭いので切り返さないと出られなくなるから。

 

その自分の家族と自分の車の間が1M以上空いているのでそこにしゃがみ込み、ピンマイクを着けてしゃべって撮影していた。

 

私三之橋の撮影している目の左側に自転車がきて、「すみませんん」 と撮影中の私三之橋に言う。

 

私は、「えっ?」 と思いその人がいたので、邪魔ですよ~、そういう意味に見えたので立ちあがり、その人が通り抜けるのを撮影していた。

 

どこかの商店街でジンバルカメラとかアクションカメラを持って歩いていると、お店の前で立ち話をしていたおばあさん2人組みとかが、「ちょっと撮影しようよ」 みたいに言う感じで自分が映らないように配慮され、お店の中に引っ込むとかよくある。

 

ショッピングセンターで、ジンバルカメラを持ち、ピンマイクを着けてしゃべっていて、エスカレーターに乗る。 前の人が映らないように空けて乗ると、若いママさんが手をつないだ幼稚園生くらいのちびっ子が、カメラの方に振り返り、変顔をしていたりする。

 

ちびっ子でも、おばあさんでも、「あっ、何か撮影しているんだ」 とわかる感じ。

 

でも、私三之橋が月極駐車場で自分の場所で自分の車を撮影していると、たぶん何をしているかがわからないように見える人が、「すみません」 と短い言葉を言う。

 

たぶんうまくしゃべれないので、その「すみません」 という一言に集約してあるのだと思う。

 

その人はそこを通らないと出かけらないわけではなくて、家が解体された空き地になった時に通り抜け、それでそこを道として間違えて覚えてしまったみたいで、その人の視点では、「道路の真中に酔っぱらっているのか座り込んでいる人がいて、邪魔だなあ」 という風に見えるみたいなのです。

 

去年だったか、おじいさんが孫を車に乗せてファミレスに行った。 駐車場が狭いとかあるので、先に降ろしたら、バック駐車しているその車の後ろに廻りこみ、「バックオーライ」 みたいな感じで車と車の間に挟まれて死亡した。 おじいさんから見れば、「車がバックしている後ろに廻りこんだら危ないとわからなかったのか」 と驚き、自分の孫を轢いて死亡させたとニュースで報道されていました。

 

でも、都市部だと月極駐車場にバック侵入している時にその前に立つとか自転車で通り抜ける人とかがざらにいる。

 

それが危ないとかもたぶん自分ではわからずにやっている。

 

なぜか?普通の人と真逆に見えるという人もいたりする。

 

ウォーキングとか、買い物で歩いていると100M以上離れたところに1人でいるその人見た時に、「何だかヤバい感じに見える」 と思ったりする事は誰にでもあると思う。

 

精神を病んでいるっぽいという風に見える人が、「あなたは頭がおかしな人。 自分で頭がおかしいので自分でそれがわからない人」 とか言って追いかけてくるとかあったりする。

 

自分と真逆な人に反応するみたいで、その発達障害というか、統合失調症に見える人には、なぜか私三之橋が頭のおかしな人に見えるらしい。

 

そんな風にちょっと頭のおかしな人にカラまれた時とかに、警察に届けておくとかする事になる。

 

まあ、「買い物に行く途中にそんな人がいました」 とか「こんな事がありました」 とか言いやすい。

 

でも、さすがに「YOUTUBEの撮影をしていたら」 というのは言いにくい。

 

「カメラを持っている事でカラまれているんじゃないか」 と早合点する人とかいたりするので、できるだけYOUTUBEの撮影時にはカラまれたくない感じ。

 

月極駐車場の通り抜けとかおじいさんやおばあさんと思い込む人も多いのですが、最近高校を卒業してアパートで同棲し出したカップルみたいな場合でも、2人セットでそんな感じとかある。

 

男性の場合、18歳の大学1年生で免許取って、車を買い乗れば、公道とか私有地とか区別できるじゃないですか。

 

女性で18歳で免許もっていなくて、自分で運転しなくても彼氏の運転する車とかに乗ってドライブに行くとかで、区別できるじゃないですか。

 

でも、世の中には普段自分1人だけ、あるいは同棲しているもう1人と過ごして、車とかに乗らないのでほんとにわからないという人がいる感じ。

 

月極駐車場に車で帰ってきて、バック駐車しているとその真横を自転車がサッと走り抜けていく。

 

車を駐車して、ドアを開けようとした時にも自転車が真横を走り抜けていく。

 

お父さんが住んでいる団地の月極駐車場で、子供を乗せたりしてレジャーとか買い物に出ていく。 車の乗り降りでドアを開ける時には気を付けないと隣の車に傷が付くとか、誰かがバックしている後ろに廻り込むと「それは危ない」 とか、月極駐車場は車の保管場所なので遊んではダメとか教えたりする。

 

でも、すべてのお父さんが車を持っていないわけなので、そういうのが欠落したまま大人になり、友達や恋人も車を持っていないとかでその欠落したまま成人となるとかそういう人もいたりする。

 

俗に言う、”うずまき” ってやつですよ。

 

18歳の大学1年生で免許とかを取って、18歳とかの大学生同士で「こういう感じはヤバいよね~」 とか話したりする。

 

生まれて初めて実家を離れ1人暮らしをしてみた時に、それはテレビドラマの世界と違い、「俺の住んでいるマンションに頻繁に原チャリでコンビニ行くような人がいて1日に10回出入りするので音がうるさい。あれはさすがにやらない方が良いと思う」 とか言ったりする。

 

初めてアパートに住んでみて、そこに小さな子供がいる、赤ちゃんがいる家庭があり、バイクの音とかで赤ちゃんが起きたりして困っているとかの現場を見たりして、それを仲間に「あれはやらない方が良いよね」 と言ったりする。

 

車の運転でも、「こんな運転を見た」 とか、同じ車の運転の1年生同士でそういう意見交換するとかあるので、次第に「これはやらない方が良い」 という情報が集まってくる。

 

大学を卒業して新社会人デビューしてどこかの企業で会社員となった時に、「やらない方が良い」 みたいなリストがあるような感じで、その行動を上司が見て、「合格」 と思ったりするだけの話かなあ~ と思う。

 

大学生になり、1人暮らしでどういう風に行動すればわからない場合、同じ似た者同士の大学1年生同士で、「こんな空気読めないかわいそうな人がいたぜ」 とか話すので、車の運転とかでも、「こんな運転はやらない方が良い」 とか意見交換する。

 

効率を考えないとダラダラ運転しても結果は出ないと思う。

 

そんな感じで卒業した時に上司が、「あいつ育ちが悪いなあ」 と感じる部分が無ければハブらないというシンプルな構造なだけだと思う。

 

ものの見え方みたいなもので、誤差が生まれないように他の人の眼も使っているような感じなので、友達が多い人ほど成功しやすくて、友達が少ない人程成功から遠のくのだと思う。

 

1度人生がおかしくなると、自力で修正するのは無理かなあ~ と思うので、おかしな人がいてもどうしょうもできないじゃないですか。

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