第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆2023年卒11月度内々定率。11月末段階での内々定率は「6.2%」。前年同時期の「4.0%」を2.2ポイント上回った。

2021年12月14日 | 日記
「最新HR情報 今週も盛り沢山!」は
株式会社サードインパクト(https://www.thirdimpact.net/
のチョイスしたLMIリンク集です。


2021/12/09
若手・中堅社員の自律的・主体的なキャリア形成に関する意識調査(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000358/

●「自律的・主体的キャリア形成」が意味することは「自己責任」「自己決定」、
 重要だと思うことは「自己決定」「働き方の選択」が多く選ばれているが、認識にばらつきも

●約3分の2は「自律的・主体的キャリア形成」に関する会社からの期待を感じている。
 その内容は「目の前の仕事への主体的取り組み」「自ら成長機会を作る」「継続学習」が多い

●約8割が「『自律的・主体的キャリア形成』をしたい」「これからは多くの人に『自律的・主体的キャリア形成』が求められる」
 「『自律的・主体的キャリア形成』を支援してくれる会社の方が働きがいがある」と回答する一方で、
 「ストレスや息苦しさを感じる」という回答も多い

●「自律的・主体的キャリア形成」への意欲変化の理由やきっかけは、「配置・異動」「評価・処遇」「個人的なライフイベント」

●キャリア形成に役立っているものは、「学習支援」と「学びのための柔軟な勤務体系」

●会社・職場への要望は、「学習支援」「副業許可」「柔軟な働き方」。「配置・異動」「人事評価」「キャリア支援」に関する要望も

●自律的・主体的キャリア形成をしていても、組織コミットメントがあれば、転職意識は抑制される可能性


2021/12/09
「職場における集まる意味の調査」結果
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2021/1202_9745.html

伝達を目的とした会議は、約半数が「オンラインでも有意義」 目的によって場を変えることが求められるが、
対応できているのは3割未満。

■解説

・コロナ禍前と比べて職場コミュニケーションの総量が減少したと37.6%が回答。中長期的な課題として、
 「ノウハウが継承されない」「職場の一体感やチームワークが弱くなる」「離職者ややる気のない人がでてくる」が
 上位3位に挙がりました。
・コミュニケーションの量が減少しても満足度が上がった人が約1割存在。
 コロナ禍前と比べて職場の一体感が増加した人と減少した人とでは、「職場全体で同じ経験をすることを大切にしている(推奨している)」
 かどうかが違うことがわかりました。
・「有意義な集まり方」について目的別にみると、「情報伝達」の場合、「オンラインでも対面でも同じ」と
 回答した人は約4割。しかし、「ブレーンストーミングや合意形成」といった「創発」の場や、研修などの「体験共有」、
 雑談など「非公式のコミュニケーション」についての多くは、「対面のほうが有効」と回答した人が4割を超え、
 目的によって有意義な集まり方は異なっていました。
・個人のコミュニケーション志向によって、一部の集まり方が仕事の充実感を下げています。
 「一人で働きたい人」は会議前後の雑談や職場のランチといった集まりは仕事の充実感を下げ、
 一方で、「協働したい人」にとっては、ブレーンストーミングや方針伝達の会議が仕事の充実に影響していました。
・個人の働き方やニーズにあわせた職場コミュニケーションの在り方を検討する必要がありますが、
 「集まる目的によって場を使い分けている」と回答した人は28.5%にすぎません。
 今後、目的や個人のニーズに応じたコミュニケーションの再設計が必要です。


2021/12/09
2021年度 モデル賃金・モデル年間賃金の実態
https://www.e-sanro.net/research/research_jinji/chinginseido/model_chingin/pr2111.html

■主なポイント

(1)2021年度モデル賃金
2021年度の年齢ポイント別にみたモデル所定内賃金は,大学卒・総合職が35歳,340,375円,45歳453,569円,
55歳528,074円,高校卒・総合職が35歳307,987円,45歳399,393円,55歳469,344円などとなっている。

(2)2021年度モデル年間賃金
2021年度の年齢ポイント別にみたモデル年間賃金は,大学卒・総合職では35歳,551.1万円(賞与・一時金比率26.0%),
45歳740.8万円(同26.3%),55歳884.0万円(同27.2%),高校卒・総合職が35歳481.1万円(同23.2%),
45歳635.8万円(同24.1%),55歳751.7万円(24.7%)などとなっている。

(3)管理職・非管理職別のモデル賃金と役職者賃金
管理職と非管理職モデルの格差は55歳で1.30倍。役割給は23.7%の企業で導入。

(4)【付帯調査】正社員と非正規社員の諸手当
契約社員がいる企業における各種手当の導入率は,役付手当が正社員68.0%に対し契約社員13.8%。
以下同様に,交代手当が23.3%に対し19.1%,家族手当が81.6%に対し28.7%,住宅手当が52.4%に対し16.0%,
通勤手当が97.1%に対し91.5%などとなっている。


2021/12/10
第6回上場企業の課長に関する実態調査
https://www.sanno.ac.jp/admin/research/kachou2021.html

【概要結果の概要】
・課長の99.5%がプレイングマネジャー
・プレイヤーとしての活動がマネジメント業務に“支障がある”5割
・最終的になりたい立場・役職は「現在のポジション(課長)の維持」が過去最高
・6割が年功序列を「望まない」
・これから重要性が増すマネジャーのスキルは「IT活用」や「タイムマネジメント」
・ただし半数はデジタル化対応への取り組みは「特に何もしていない」


2021/12/13
2023年卒11月度内々定率調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000794.000013485.html

<調査結果>

・11月末段階での内々定率は「6.2%」。前年同時期の「4.0%」を2.2ポイント上回った。
・内々定を獲得した企業への応募のきっかけは、“就職サイト(インターンシップサイト)”が「34.4%」でトップ。
 登校頻度減少の影響か、大学経由はゼロ。
・内々定獲得の業界は、“IT・ソフトウェア”が「31.7%」でトップ。“教育・その他サービス”が「20.9%」、
 “情報・調査・コンサルティング”が「18.8%」と続く。
・内々定フォローは、オンラインでの懇親会や面談がトップ3を占める一方、
 “懇親会(対面)”が「18.8%」と前年同時期の「3.1%」から大幅に増え、新型コロナウイルス感染症の感染者数減少の影響と思われる。


2021/12/13
23卒学生の11月後半時点での就職意識
https://www.disc.co.jp/press_release/8805/

<< 主な内容 >>

1.就職戦線の見方
・先輩たちよりも「やや楽になる」が前年から急増(6.0%→48.8%)
・「厳しい」と「楽」が拮抗。コロナ禍の見通しにより見方が割れる結果に

2.11月後半時点での志望業界
・志望業界が「明確に決まっている」30.0%。前年より早いペースで決定
・1位「インターネットサービス」、2位「情報処理・ソフトウエア」。IT関連が上位に

3.企業選びのこだわり度合い
・「社風・人に強くこだわる」57.5%、「企業規模に強くこだわる」12.3%

4.就職活動の中心とする予定の企業の規模
・「業界トップの企業」17.6%、「大手企業」37.4%。大手志向の学生が3年連続で減少

5.就職活動準備状況
・11月までの就活準備は「自己分析」85.2%、「業界研究」78.2%、「企業研究」74.4%など

6.インターンシップ等(※)の参加状況
・モニター全体の90.6%が参加経験あり
・平均参加社数8.6社。その中で、就職したいと思った企業は2.8社

7.今後のインターンシップ参加予定
・参加したい時期は「1月」が最多。「対面・オンラインの両方に参加したい」80.1%

8.コロナ禍での大学生活への感じ方
・コロナ禍で「満足な大学生活が送れていない」約7割。「自己PRの内容に困りそう」増加

※「インターンシップ(就業体験を伴う複数日程のプログラム)」に限定せず、1日以内のプログラム等も含めて尋ねています
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最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「転職前にもっと確かめておけば良かった」と思う点は「昇進・昇給の評価基準」が最多。

2021年12月08日 | 日記
2021/11/25
コロナ禍で転職した20代の6割が転職後にギャップを感じている
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000784.000013485.html

【TOPICS】
1.コロナ禍で転職をした20代の6割以上が「転職後に、ギャップがあった」と回答
2.転職後にギャップを感じている点は「会社の雰囲気」が56.9%で最多。次いで「仕事の進め方」45.1%
3.コロナ禍で転職し、「満足している」人は64.4%、「満足していない」人は31.8%
4.転職先の企業に不満を感じている理由トップは、「会社の雰囲気が合わない」


2021/11/25
【イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2021】Vol.2
リモート時代の新入社員(Z世代)が抱える成長課題と不安
https://www.jmam.co.jp/topics/1270456_1893.html

<調査結果(一部抜粋)>

■時期別にみる新入社員が課題(不安)と感じていたこと

【内定~配属前】
新人の3人に1人が生活のリズムが掴めず、4人に1人が「仕事が自分に合っているか」を悩んでいる。
職場との接点減少により、社内の人間関係構築や仕事、キャリアなどの今後の見通しが立ちづらくなっている

【配属1~3ヵ月後】
リモートによって1人仕事が増えた影響下において、感情処理の課題が増加。
生活リズムは整うも、配属後も約5人に1人が成長への不安を抱える。

【配属6~12ヵ月後】
成長への不安や焦り、仕事への不安を抱える状態が続く中、周囲との人間関係が築けない、
相談できない課題が大きくなっている


2021/11/26
令和4年3月大学等卒業予定者の就職内定状況
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00030.html

【就職内定率の概要】

・大学(学部)は71.2%(前年同期差+1.4ポイント)
・短期大学は33.5%(同+6.4ポイント)
・大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では68.1%(同+1.0ポイント)
・大学等に専修学校(専門課程)を含めると66.8%(同+2.0ポイント)


2021/11/29
「会社と私の本音調査」 第3回・組織文化の本音
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/94419/

今の組織文化を「変革する必要あり」8割。
スピード感求める経営層、ワークライフバランス望む一般社員。
●組織文化は重要だ:経営層92.9%・管理職層80.1%・一般社員67.4%
●今の組織文化を変える必要あり:経営層79.2%・管理職層78.6%・一般社員74.2%
●現在の職場環境は「石橋を叩いて渡る」。理想は「切磋琢磨し、チャレンジできる風土」

【調査結果のポイント】
■組織文化の重要性は各層が認識。しかし半数が「ビジネスと組織文化が合っていない」と感じている。
■各階層の7~8割が「組織文化を変革する必要あり」。一般社員では全面的な刷新を求める声も。
■「スピード感ある組織文化」を求める経営層、ワークライフバランスを優先したい一般社員。
■現在は「石橋を叩いて渡る」職場。理想は「切磋琢磨しながらチャレンジできる」組織風土。


2021/11/30
「今後の転職意向」と「転職を振り返り感じていること」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000787.000013485.html

【調査の背景】
新卒採用において「3年で3割以上が離職すること」が社会問題となっていますが、
「ミスマッチ」は転職においても存在します。「ミスマッチ」を理由に、
転職後に短期間で再度転職をする人も少なくありません。転職を経験した20代は、
「転職」に満足しているのか、「転職活動」を振り返りどのように感じているのかを調査しました。

(1) 85.5%が「再度転職したいと思う」と回答
(2) 転職活動の際に、あると良かったと思う機会は「職場見学」が最多。
  次いで、「実際の仕事内容を体験できる機会」
(3) 「転職前にもっと確かめておけば良かった」と思う点は「昇進・昇給の評価基準」が最多。
  次いで「会社の雰囲気」


2021/12/01
コロナ禍採用第1世代となった2021年度新入社員、入社後半年時点のリアル
https://shake.co.jp/news/934/

〈サマリー〉
・Point1:仕事に対するモチベーションは高い。出社頻度がモチベーションに影響を与える可能性あり
・Point2:全く出社していない新入社員でも、34.6%は週2~3回程度同期とコミュニケーションをとっている
・Point3:職場環境や自分自身に対してよりも、仕事(量・内容・難易度)に対してギャップを感じている
・Point4:職場の上司・先輩とは良好な関係性を築いていると感じている。丁寧に指導され、
段階的に仕事を学んでいると感じている


2021/12/01
コロナ禍における転職活動の実態調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018129.html

【調査結果サマリ】

1.転職活動において、オンライン面接が2020年3月以前の10倍以上に増加し、
  オフライン面接に次いで多い手段となった。
2.求職者が抱える悩みの上位は「1位:面接でうまく話せないこと」「2位:スキル以外の部分が伝えきれないこと」
  「3位:転職活動で改善すべき点がわからないこと」となり、能力やスキル以外のコミュニケーション面に
  関連するものであることがわかった。
3.求職者が抱える悩みの上位3つのうち、2020年3月以前と比較してもっとも変化が顕著だったのは
  「2位:スキル以外の部分が伝えきれないこと」であり、1.5倍に増加した。
4.求職者の7割以上が、リファレンスチェックに対して「伝えきれていない自分の良いところを伝えることができる(73.7%)」
  「ミスマッチを防ぐことができる(73.0%)」「依頼してきた企業は信用できる/しっかりしている(72.4%)」と
  考えていることが明らかとなった。


2021/12/01
ミドル1,500人に聞く「仕事の専門力」調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27826.html

<調査結果 概要>
・83%が「仕事の専門力を持つことは必要」と回答。理由のトップは「希望する仕事に就ける」。
・ミドル世代が自任する専門分野の上位は「マネジメント」「業務管理」「営業戦略・営業企画」。
 専門分野の知見を得た経緯、9割が「本業での実務経験」と回答。
 今後身につけていきたい専門分野のトップは「経営戦略」。
・自身の専門力について、「代替は不可能だと思う」割合は約1割にとどまる。
・96%が「転職活動において、専門力の幅を広げられたり深められることを重要視する」と回答。


2021/12/07
2023年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20211129_hr_01.pdf

企業との接点においてオンライン実施の希望が増加。
背景にオンラインコミュニケーション経験機会の拡大

■Web経験者を中心にオンライン希望が増加。企業は目的に応じて手段の最適化を


2021/12/07
労働力調査(基本集計)2021年(令和3年)10月分
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

●労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)10月分結果
2021年11月30日公表

<完全失業率>
年平均:
2018年 2.4% / 2019年 2.4% / 2020年 2.8%

月次(季節調整値):
2021年7月 2.8%/ 8月 2.8% / 9月 2.8% / 10月 2.7%


<<ポイント>>
(1) 就業者数
就業者数は6659万人。前年同月に比べ35万人の増加。2か月連続の減少

(2) 完全失業者数
完全失業者数は183万人。前年同月に比べ32万人の減少。4か月連続の減少

(3) 完全失業率
完全失業率(季節調整値)は2.7%。前月に比べ0.1ポイント低下


2021/12/07
人手不足に対する企業の動向調査(2021年10月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p211105.html

<調査結果>
1.居酒屋など飲食店の6割以上でアルバイト・パートが不足、個人消費関連の人手不足が急上昇
2.正社員の不足割合は43.8%、コロナ前から人手不足が叫ばれる業種を中心に上昇傾向続く

緊急事態宣言などの解除で人流抑制策が緩和され人出が増加するなか、
10月は特に個人消費関連の業種で人手不足感が急上昇した。
また、「農・林・水産」「建設」など、以前から社員の高齢化などで人手不足が高水準にあった業種でも、
足元で再び高まりつつある。「デジタル化も重要ではあるが、外食産業としては、
今後の労働力減少を見据えたロボット化も併せて進めていく必要がある」(西洋料理店)との声にあるように、
今後の労働人口の減少を見据えた省人化への取り組みは、重要性がより高まっている。


2021/12/07
一般職業紹介状況(令和3年10月分)について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22271.html

【ポイント】
○令和3年10月の有効求人倍率は1.15倍で、前月に比べて0.01ポイント低下。
○令和3年10月の新規求人倍率は2.08倍で、前月に比べて0.02ポイント低下。
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自社ホームページをリニューアルしました。

2021年12月08日 | 日記
お恥ずかしいのですが、

自社ホームページをリニューアル。

ブログもこちらからご覧いただけます。

https://www.thirdimpact.net/

会社設立時から使用しているWIX.COM を活用しております。

WIXを使ったHPの制作を上手にやってくださる制作会社様との出会いがなければ

出来ませんでした。WIX.COMを使用した制作でご検討の方は、

連絡を頂ければ、ご紹介します。
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人材開発への「真摯さ」が不足していた日本企業

2021年12月01日 | 日記
日本企業、特に中小企業は人材開発については、
極端に遅れている。

HR全般のコンサルを中小企業で行っていると、
現場で感じる遅れているその原因の一つは、
経営者よりも現場の中間管理職の「真摯さ」にあると思えてならない。

経営者は、人材開発に積極的で、金と時間、機会を提供するが、
中間管理職が、共鳴してくれない。

人材開発という投資に真摯に向き合えないのだ。

中間管理職はそういうもの、とでも思っているのだろうか、
そうしても近視眼的な采配が日々の中で支配されてしまっている。

「人材開発への投資は儲かる」という視点は、
近視眼的には難しく、むしろ、中原先生の記事にあるように
「行動変容」というキーワードの方が、中間管理職には
通用性が高いと思われる。

「現場の行動変容」を中間管理職の目の前で、視認できる人材開発が
起こった瞬間に、ようやく中間管理職は真摯に人材開発に向き合えるのではないか。

研修実施の前に、研修・育成対象者の上席者とミーティングすることは、
この観点からもとても重要だ。

http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/13561?fbclid=IwAR05qfW5DNvc3rJqgdDB87G02OA8ax5BCE6V-Whs9OYSgXMP7ei_nATw8Wk
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