今朝はBKKからカビンブリまで運転してきましたが、ずーと雨でした。土砂降りではないので、良かったですが・・・前の車のしぶきや、トラックのしぶきで運転しずらく。スピードも控え目できました。
2週間前からアイアンの打ち方を変更しました。打ち方と言うより、スタンスと言った方が正しいかもしれません。
ドライビング・レンジで練習すると、真っすぐ飛ぶ確率が高かったので・・・
何を変えたかと言いますと、アイアンで構えたとき、以前は、アイアンの先端がボールの下に入るように構えていました。これは、3年以上もこれでやってきました。この場合、5Iとか6Iでシャンクが出たり、また、雨が降って、下がゆるゆるの時にには、食われたりします。
それで、変えたのは、構えたとき、アイアンの先端がボールの中心の位置にセットしました。そのまま、振ればトップになるのでしょうが、私の場合、15mmくらい振り上げてから、ボールを打つまでに下がるのでしょう?
これにより、真っすぐ飛ぶ確率がましました。当然、ある時はトップ気味もあります。それは、これから少しずつ調整します。下が少しゆるゆるのとき、食われることが少なくなりました。
ショートホールでは、これにより、1オンの確率が増したように思いますし・・・自信にもつながっております。ショートホールで確実に1オンしてパーを取る。これで、4つ取れたら、後は、3つ取れれば、85くらいを常時出せるようになるのですが・・・
以前、Tadaさんが、アイアンを打つとき、ザクット食われないように、そして、少しトップ気味で打つのを心掛けており、そのため、構えた位置より半歩下がると・・・彼は、アイアンの精度が非常に高かったですね!
人それぞれ、その部分をどうやって調整するかですが、Tadaさんは、半歩下がって調整、私は構えたときのボールのセット位置です。
アイアンが上手く狙ったところに打てると、ゴルフはさらに楽しくなります。
タノンで最終ホールで100Yのシャンクは、それを構え忘れて、ザクット食われてヘッドが曲がって池でした。
今日もDRでその打ち方を完成させるため、そして、さらに自分に自信を持つことで、変わって来ます。