写真は、我が家のそばの坂月川の最上流部の今朝の様子です。
重機を使って、川の土手の工事をしています。
この川は、千葉県庁前など、千葉市の中心部を流れる都川の支流の一つで、国の史跡・加曽利貝塚の下を流れています。
我が家の近くの雑木林が水源地になったおり、そこは夏には、平家蛍が舞います。
我が家が住み始めた30年前は、その数も「群舞」する如きでしたが、最近は、ボランティアの保護団体の努力にもかかわらず、「ちらほら」と言う感じになって来ました。
ちょうど、工事をしているあたりの川が、蛍の幼虫・ヤゴが、餌のカワニナを食べるところらしく、蛍の数が多く見られるところです。
この辺は、普段は歩く人もいませんし、水が溢れても特に困ることもありません。
にもかかわらず、このように工事をすることで、蛍たちがどうなることやら、心配です。
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私は、柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
吉緑さんは、第19回さがみはら若手落語家選手権の予選を勝ち抜き、3月8日の決勝戦出場を決めました。
柳家吉緑オフィシャルサイト
yanagiyakichiroku.wixsite.com/kichirokuofficial
重機を使って、川の土手の工事をしています。
この川は、千葉県庁前など、千葉市の中心部を流れる都川の支流の一つで、国の史跡・加曽利貝塚の下を流れています。
我が家の近くの雑木林が水源地になったおり、そこは夏には、平家蛍が舞います。
我が家が住み始めた30年前は、その数も「群舞」する如きでしたが、最近は、ボランティアの保護団体の努力にもかかわらず、「ちらほら」と言う感じになって来ました。
ちょうど、工事をしているあたりの川が、蛍の幼虫・ヤゴが、餌のカワニナを食べるところらしく、蛍の数が多く見られるところです。
この辺は、普段は歩く人もいませんし、水が溢れても特に困ることもありません。
にもかかわらず、このように工事をすることで、蛍たちがどうなることやら、心配です。
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私は、柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
吉緑さんは、第19回さがみはら若手落語家選手権の予選を勝ち抜き、3月8日の決勝戦出場を決めました。
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